王者・ヤクルトJr.が3連覇へ白星発進 猛打爆発9得点、合言葉は「絶対大丈夫」
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」が28日、神宮球場と横浜スタジアムで開幕した。2連覇中のヤクルトジュニアは、“本拠…
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王者・ヤクルトJr.が3連覇へ白星発進 猛打爆発9得点、合言葉は「絶対大丈夫」
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」が28日、神宮球場と横浜スタジアムで開幕した。2連覇中のヤクルトジュニアは、“本拠…
前田健太ら多くのプロが信頼 福島の野球少年だったトレーナーが忘れない原風景
パフォーマンスコーディネーターとして活躍するMTXアカデミー・木村匡宏氏は、小学校低学年からプロ野球選手までたくさんのプレーヤーのサポートを行っている。子どもの体や脳の発達…
野球ママが抱える“最大の悩み” プロが教えるアナウンスの不安を解消させるヒント
少年野球の保護者に多い悩みのひとつに「アナウンス」がある。「声が通らない」「声が裏返りそう」など不安は様々。プロはどんな意識をしているのか。ファンから人気もあった元オリック…
野球人口増加への糸口に? ボール1個でできる男女混合5人制「Baseball5」とは
全日本野球協会(BFJ)と日本ソフトボール(JSA)が今年11月に共同で「Baseball5 JAPAN」を立ち上げ、新競技の国内普及に乗り出している。Baseball5は…
女子野球を「当たり前の競技に」 地域と一緒に盛り上げる“女子だけの野球教室”
女子野球の熱を感じた1日だった。日本女子野球連盟と埼玉・加須市は25日、「加須きずなガールズベースボールクリスマス」を開催。今季までソフトバンクの監督を務めた工藤公康氏らに…
少年野球支えるパパコーチの“卒団問題” ポニーの強豪監督が提案する解決策は?
ポニーリーグ(中学硬式)の強豪「羽田アンビシャス」は、2004年に部員1人で発足し、現在は74人の大所帯になっている。今秋のドラフト会議ではOBの柴田大地投手がヤクルトから…
守備力向上に必要な動き方は? GG賞3度獲得の名手が大切にする“1歩目の動き”
名手は1歩目で守備の50%以上が決まると言い切る。ゴールデングラブ賞(当時はダイヤモンドグラブ賞)を3度受賞した元近鉄の内野手でオリックス、ソフトバンクなどでコーチを務めた…
ベンチにいても「手だけこたつに」 冬を乗り切る野球女子がオススメする商品
寒い冬を乗り切る“強い味方”に、野球女子のアクション女優も驚いた。独自の商品を生み出す野球用品メーカー「フィールドフォース」の商品を、小玉百夏さんが体験しながらレポート。様…
イチロー氏が直伝、牽制死を防ぐ体勢とは? 常識破りの走塁術「シャッフルはしない」
マリナーズのイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が「左投手の牽制にどうしても引っかかってしまう……」という野球女子の悩みに答えた。18日にほっともっとフィールド神…
BC茨城、大塚晶文の息子・虎之介の獲得発表 「ドラフト指名されるように頑張ります」
プロ野球の独立リーグ・ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは24日、大塚虎之介外野手(登録名は虎之介)の獲得を発表した。父はパドレス、レンジャーズなどで活躍した中日…
女子選手特有の「腰を落とせない」問題 解決方法は家でもできるストレッチ?
野球でよく言われる「腰を落とせ」。簡単なようで、意外と難しいという。特に女子選手に多いのが、膝が内に入ってしまうこと。この問題を解決できるストレッチを、元女子プロ野球選手の…
中高時代は「毎日天気予報とにらめっこ」 “練習嫌い”が日本一のシニアを築くまで
2007年創部の茨城・取手リトルシニアは、これまでに3度日本一に輝き、ソフトバンクの柳町達外野手ら、プロ野球選手も輩出している強豪チーム。監督を務める石崎学氏は中学、高校時…
内角球を打つには“小指を上げる” 元阪神・桧山進次郎氏が「振る」準備を徹底解説
阪神で“代打の神様”として活躍した桧山進次郎氏が、少年少女がしっかりバットを「振る」ための方法を解説している。野球技術の向上を助ける動画配信サービス「TURNING POI…
大舞台でも緊張しない方法は? 鷹・千賀滉大が語る、力を100%発揮する術とは…
緊張によって自分のパフォーマンスを十分に発揮できないまま、大事な試合に負けてしまう。そんな経験は誰もがしたくはないものだ。果たして緊張しない方法などあるのだろうか? 数々の…
入団の決め手に“トイレの綺麗さ”も…男性指導者が抱える女子野球の苦悩とは?
女子野球の現場では、男子とはまた違った難しさがある。男性が指導するケースも多く、2020年に発足した「柏女子野球倶楽部」もそのひとつ。「体の構造も違うし、直接触れることもで…
子どもの興味を引きつける“魔法のコーチング” 元メジャー選手の指導が「上手すぎ」
子どもたちを教える際、いかに興味をそそるかも指導者にとっては腕の見せ所。元ソフトバンクの川崎宗則内野手は、そのお手本とも言えるような指導を示している。目を輝かせて食い入るよ…
ポイントは「反応の速さ」と「体の向き」 キャッチャーフライを上手く捕る秘訣とは
日々のトレーニングで差をつけたい。そんな野球少年たちのためにFirst-Pitch編集部が様々な指導者さんの取材を通じて知ることができた練習方法を紹介します。今回は「キャッ…
“平均年収1500万”を蹴り鷹のアナリストに プロ野球の世界に飛び込む東大生の挑戦
異例の進路を選んだ東大生の視線に、曇りはない。今季まで東大野球部の学生コーチ兼アナリストを務めた齋藤周(さいとう・あまね)さんは、来年1月からソフトバンクのGM付データ分析…
元ヤクルト由規が現役続行、来季はBC武蔵で兼任コーチ 「責任感と覚悟を持って」
独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズは21日、由規投手が来シーズンから選手兼任コーチとしてプレーすることを発表した。
ダルビッシュ、同学年の元DeNA須田の引退に反応 「見たことがないストレートを」
21日に現役引退を表明した元DeNAでJFE東日本の須田幸太投手。右腕の引退に、パドレスのダルビッシュ有投手も自身のツイッターで「それまで見たことないストレートを投げていた…
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