キャッチボール上達で大切な指先の“遊び” 元MLB右腕が伝授「肘から先に出さないで」
キャッチボール上達の鍵は、腕の振りに加えて下半身の使い方にある。女子野球のイベント「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京都稲城…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
キャッチボール上達で大切な指先の“遊び” 元MLB右腕が伝授「肘から先に出さないで」
キャッチボール上達の鍵は、腕の振りに加えて下半身の使い方にある。女子野球のイベント「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京都稲城…
球速が上がらない原因は「硬い股関節」 出力アップ&守備範囲広げる“カエルストレッチ”
野球のパフォーマンス向上へ、欠かせないのが「股関節の柔軟性」だ。股関節が硬い選手は怪我が多く、下半身をうまく使えず出力も上がらない。約20校の中学・高校の野球部をサポートす…
一冬で132→148キロに球速アップ 就寝前習慣も見直し…中学日本一が実践する野球の“質改善”
強さの秘訣は「土台作り」と「メンタル強化」にあった。今年の中学軟式野球の全国大会で、春は優勝、夏は準優勝に輝いた星稜中(石川)。毎年のように全国舞台で勝つチーム作りのポイン…
データ分析で得た知見を少年野球へ DELTAが福岡市内で子ども向け野球スクールを開校
プロ野球のデータ分析などを手掛ける株式会社DELTAは、子会社の株式会社DELTA BASEBALL CLUBを通じて、小中学生を対象とした新しい野球スクール「DELTA …
最速164キロ…東北福祉大・堀越が志望届提出 選手権最優秀選手も、大学侍Jからも続々
全日本大学野球連盟は22日、公式ホームページでプロ志望届提出者一覧を更新した。東北福祉大からは堀越啓太、櫻井頼之介両投手ら4人が提出した。
参戦2年目の「四国ILジュニア」、合格者16人を発表 昨年は4強…4県の精鋭で再び旋風へ
独立リーグの四国アイランドリーグ(IL)plusは19日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に…
あなたの子どもも変わる! プロ指導者が教える「10mベーラン」の極意
野球がうまくなりたい子どもたちに多くの選択肢を――。Full-Countでは、野球に関する練習ドリル・育成方法を紹介する動画サービス「TURNING POINT」と連動し、…
選手の“指示待ち”は指導者の責任? 脱トップダウンへ…子どもの「自主性」を育む3つの仕掛け
少年野球の現場において、選手が自ら考えて行動する「自主性」「主体性」をいかに育むかは、指導者や保護者にとって重要な課題だろう。選手が自分で判断し、決断する力を養うことは、野…
ドラフト注目株、151キロ左腕に見た成長 スカウトが評価した“技術”「120%腕を振って投げる」
10月23日に行われる今年のプロ野球ドラフト会議。明大の選手が16年連続で指名され、最長記録を更新するのは確実な情勢だ。その明大は9月20日、東京六大学秋季リーグの東大1回…
フライ捕球が苦手な子どもたちへ…解決策は? 元巨人名手が伝授、“バンザイ防止”ドリル
「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京都稲城市で開催された。東京と神奈川、計37チームの女子小学生203人が参加し、プロ野球界…
「速球が見えない」「変化球が打てない」 打撃の悩み解決…一流打者も取り入れる“眼球トレ”
打撃向上のカギを握るのが「目の力」だ。速球に対応し、変化球を見極める――。視覚から得る“情報”が遅れると、体も瞬時に反応できない。約20校の中学・高校の野球部をサポートする…
「コントロールが悪い選手は使ってない」 世界一捕手が指摘…40%正確性が増す“送球の極意”
素早い送球の鍵は、足の動きとミットを持つ手の肘の位置にある。野球教室「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京都稲城市で開催され、…
幼少期に取り組まないと手遅れ? 投球・打撃の出力向上へ…体の硬さを解消する“胸郭トレ”
打撃、守備、投球の基本動作に大きく影響するのが「胸郭の動き」だ。胸郭の柔軟性がなければ体を大きく使えず、出力を上げるのが難しくなってくる。約20校の中学・高校の野球部をサポ…
球速アップへ「腕力だけ」はNG 怪我予防効果も…一流コーチが重視する“上半身の部位”
少年野球において球速アップは、多くの投手が抱く目標だろう。しかし、近道を探すあまり腕の力に頼った投球に終始し、結果として伸び悩んだり、怪我につながったりするケースは少なくな…
小学生も簡単「ミスなく捕れる」 世界一戦士が伝授…キャッチング上達のカギ握る“指と肘”
捕球する「ちょうどいいところ」を覚えてください――。女子野球のイベント「サンリオベースボールアカデミー in ジャイアンツタウンスタジアム」が15日、東京都稲城市で開催され…
“縮こまった投球フォーム”をどう直す? 球速アップに直結…体を大きく使える「胸トレ」
球速アップや投げる動作の向上には、体の使い方がカギを握る。約20校の中学・高校の野球部をサポートするトレーニングコーチの塩多雅矢さんは「上手い選手ほど、体を大きく使えている…
“投高打低時代”に打力をどう伸ばす? 高反発禁止の影響も…専門家が示す飛距離向上の本質
野球界は投手のレベルが著しく向上し「投高打低」の時代に突入している。さらに学童野球での高反発バット禁止や、高校野球での低反発バット導入といった変革は、打者にとって新たな課題…
参戦2年目の「BCリーグジュニア」メンバー決定 監督は元燕左腕、8県から選ばれた精鋭16人
独立リーグのルートインBCリーグは19日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「ルート…
参戦2年目、「くふうハヤテJr.」メンバー16人決定 全国経験者は3人…現役プロがサポート
昨季からNPB2軍に参入しているくふうハヤテは19日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場…
佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「阪神タイガースジュニア」のメンバー16人を…
KEYWORD
CATEGORY