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ティモンディ高岸がホーム開幕戦で登板 4月8日の神奈川戦…球団発表
独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは5日、お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が4月8日のホーム開幕戦に登板予定だと発表した。
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ティモンディ高岸がホーム開幕戦で登板 4月8日の神奈川戦…球団発表
独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは5日、お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が4月8日のホーム開幕戦に登板予定だと発表した。
ダルビッシュと投げ合った平安左腕が高校野球の監督に “奇跡”をつかんだ一通の手紙
山梨学院(山梨)が選抜高校野球大会で初優勝を成し遂げた4月1日、かつて甲子園を沸かせた左腕が新たなスタートを切った。春夏通算7度の甲子園出場を誇る滝川二(兵庫)の監督に就任…
打撃で重要な体重移動を身につける 日本一5度の強豪シニアが実践する“歩行ティー”
打撃練習で取り入れるティー打撃には様々な種類がある。構えてトスを上げてもらいスイングするオーソドックスなものから一歩進んだものの一つが、体重移動を意識させる「歩行ティー打撃…
選手に「やれ!」とは言わない 元ロッテ投手コーチが実践した「教えない指導」
オリックスとロッテで通算13年プレーした川越英隆さんは、昨年までロッテで投手コーチを務めた。選手の育成で大切にしていたのが「自ら教えない指導」。選手に相談や質問された時をチ…
激カワ衣装で“腕くるくる” 奇跡のチアが再始動…WBCで来日ならずも人気急上昇
台湾プロ野球(CPBL)も1日にシーズンが開幕した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で注目度が上がったのか、多くのファンが球場に詰めかけたものの、チアガー…
メジャー級の施設を利用するのは“小学生限定” 筒香兄弟が世界を見据えた選手育成
レンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智内野手が故郷の和歌山県橋本市に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」は、4月から本格的に始動した。代表…
創部4年目で全国準Vの花巻東女子 佐々木秋羽、ドラフト候補の兄からのエール
銀色のメダルとともに溢れ出た涙は、忘れない。2日に東京ドームで行われた第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会決勝。花巻東女子硬式野球部は、昨年の第13回全国高等学校女子硬…
引っ掛けてボテボテ…悩みの原因は「手首」 強豪シニアが実践する“正面ティー”
バッティングに必要なリストターン。しかし、適正なタイミングで行われなければ、引っ掛けたり、ボールに力が伝わらなかったり、理想の打球を飛ばすことはかなわない。では、どうすれば…
“踏み込む足”の一工夫がもたらす劇的変化 強く正確な送球につながる「かかと着地」
下半身の使い方を覚えると、送球はさらに強くなる。米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、少年野球の子どもたちにも守備で大切な動きを分解して教えている。送球では上…
神戸弘陵が女子高校野球の日本一 「選抜」決勝で花巻東下す…東京ドームに笑顔と涙
「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」の決勝が2日、2年続けて東京ドームで行われ、神戸弘陵(兵庫)が花巻東(岩手)を6-0で下し優勝した。神戸弘陵は昨年の大会、決勝で…
「体をだらーんと使う」“両振りティー”で打力向上 強豪シニアが実践するメニュー
バットをどう扱えば打球は飛んでいくのか。レベルに振るにはどうしたらいいのか。昨夏のジャイアンツカップを制するなど、全国制覇4度を誇る中学硬式の強豪「取手リトルシニア」は、テ…
小さなモーションが悪送球の原因に タオルを使ったテークバック“改善”ドリル
送球を急ぐあまりモーションを小さくし過ぎると、結果的にミスを招く可能性がある。米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、送球時のテークバックを大きく取る大切さを強…
東海中央が中学王者に、小学生の部は東広島が制覇 「スターゼンカップ」決勝戦
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」は3月31日、中学生の部、小学生の部でそれぞれ決勝戦が行われた。中学生の部は東海中央ボーイズ、…
中学生から解禁…変化球にどう対応? 全国制覇4度のシニア監督が推奨するティー打撃
いよいよ新学期がスタート。中学野球、高校野球……と、この4月から新たなステージに踏み込む球児も多いだろう。中学では変化球も解禁され、打者にも対応が求められる。日本一4度を誇…
山本由伸も実践するやり投げの効果は? 米国流コーチが解説…自宅でできる擬似練習
ワールドベースボールクラシックで野球日本代表「侍ジャパン」の優勝に貢献したオリックス山本由伸投手が取り入れている練習として知られる「やり投げ」の動き。米国で野球指導を学び、…
中学生の部は紀州vs東海中央、小学生の部は流山vs東広島 「スターゼンカップ」決勝進出チーム決定
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」は30日、中学部の準々決勝と準決勝、小学部の準決勝が行われた。決勝戦は中学部が紀州ボーイズと東…
高校野球の指導者が求める中学球児とは? 好まれる「オール3」より「一芸」の選手
高校野球の指導者が求める中学球児とは? 巨人・山崎伊織投手や、数多くの甲子園球児を輩出している中学硬式野球「明石ボーイズ」の筧新吾監督は「オール3ではなく、一つでも秀でた能…
胸の倒し方で送球の強さと正確さが変わる 米国流コーチが解説…ボールを使ったドリル
胸の倒し方を意識すると送球の強さも精度も向上するという。米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、少年野球の子どもたちにも肩や肘先だけで球を投げないように伝えてい…
昨秋の東日本王者・江戸崎が桑員に競り勝つ 「スターゼンカップ」中学の部8強決定
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」は29日、中学の部8試合が行われ、ベスト8進出チームが出揃った。大田スタジアムで実施された第2…
1番打者に重要な打席での心構え 最多安打経験者が実践した“はったり術”
打者はどんな気持ちで打席に入るべき? 近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、最多安打のタイトルを獲得するなど通算1526安打をマークした坂口智隆氏が小中高生の疑問に…
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