ワンピの裾ひらり…アクション女優が「神スイング」 強烈打球は「振り鋭すぎ!」
プロ野球選手とCM共演の経験があるアクション女優・小玉百夏さんが自身のツイッターで豪快スイングを披露。美しいバットスイングから放たれた強烈な打球に、ファンは「お手本みたいな…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ワンピの裾ひらり…アクション女優が「神スイング」 強烈打球は「振り鋭すぎ!」
プロ野球選手とCM共演の経験があるアクション女優・小玉百夏さんが自身のツイッターで豪快スイングを披露。美しいバットスイングから放たれた強烈な打球に、ファンは「お手本みたいな…
学ばない指導者は時代に取り残される 千賀ら育てた鷹の名コーチが米国修行で得た収穫
学ばない指導者は時代から取り残される。ソフトバンクで投手コーチを13年間務めた倉野信次さんは、メッツへの移籍が決まった千賀滉大投手らを指導した。昨シーズン限りで球団を離れる…
「メンタルを鍛える必要はない」日本一の少年野球チームが大舞台でも緊張しないワケ
滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督は、「なぜ多賀の選手たちは緊張しないのか?」「多賀の選手たちはメンタルが強い」と周囲から声をかけられる。チームはメンタルトレーニングをし…
ショートバウンドを捕るコツは「体の前で」 プロが実演するゴロ捕球のポイント
ゴロを捕る時はミスを減らすタイミングが2つある。1つは、打球が落ちてくる時。もう1つがショートバウンドだ。阪神・岩崎優投手が少年野球の子どもたちに、ショートバウンドで捕球す…
清宮超え近い大砲、阻止率100%の爆肩や強打のプロ2世も…今秋ドラフト上位候補
2023年が幕を開けた。3月には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されるなど、盛り上がる1年になりそうだが、アマチュア界も負けてはいない。秋のプロ野球ド…
保護者の当番制が「悪いとは感じていません」 野球ママが感じた「楽しさや充実感」
横浜高の野球部で寮母をしていた管理栄養士の渡邊元美さんは、楽天に所属する渡邊佳明内野手を育てた野球ママだった。チームの婦人部長も経験。野球チームにおける保護者の当番に否定的…
「だいたい胸の辺り」はNG 阪神の中継ぎエースが伝授、制球力を上げるキャッチボール
東京五輪で日の丸を背負った、日本を代表する中継ぎ左腕の土台は、キャッチボールでつくられている。阪神の岩崎優投手が29日、地元・静岡市で開催された「静岡県人会の野球教室」に参…
ゲン担ぎのかつ丼は選手に逆効果? 横浜高の元寮母が“激励食事”をやめたワケ
ゲン担ぎや激励の食事は、選手のためになっていなかった。横浜高野球部で寮母をしていた渡邊元美さんは、栄養学の勉強をしてから、食事を出すタイミングと内容を深く考えるようになった…
吉田輝星の同級生が選んだ“進路” プレーに区切りも…野球と繋がり続けるワケ
2018年夏の甲子園で吉田輝星投手(現日本ハム)を擁して準優勝した金足農(秋田)。この時の右翼手で八戸学院大に進学した菊地彪吾さんは来春、野球用品を扱う会社に就職する。プレ…
野球経験者が社会で重宝されたのは今や昔…“礼儀や忍耐”だけでは欲されぬ現代
野球人口の減少が叫ばれている中、滋賀・多賀少年野球クラブは年々メンバーが増え、現在は100人近くなっている。チームを率いる辻正人監督は、選手の増減はチームの強さと決して比例…
「55」は“倍増”、争奪戦のロッテ「17」…小学生の背番号で分かる球界のトレンド
年の瀬にプロ野球の本拠地で開催された小学生の軟式野球大会「12球団ジュニアトーナメント」は、その年のプロ野球のトレンドを映しているようにも思える。今年は、神宮球場と横浜スタ…
阪神Jr.が延長サヨナラで悲願の初V 巨人Jr.と死闘…本家より先に“アレ”達成
小学生の軟式野球大会「12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」の決勝が29日、神宮球場で行われ、タイガースジュニアが延長の末に劇的なサヨナラでジャイア…
“時間切れ”で敗戦…西武Jr.全員が泣き崩れる 元プロ左腕の監督思わずもらい泣き
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」の準決勝が29日に神宮球場で行われ、ライオンズジュニアは3-4ではジャイアンツジュ…
ノーノー食らった翌日に衝撃の2HR 燕Jr.の1番が言い聞かせた「下手なりに全力で」
「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP2022」はルールが一部改訂。ウレタン素材などの複合バットが使用禁止になったため、昨年大会までと比べてホームラン数…
DeNA Jr.に犠打は「やらせたくない」 1戦3HR…“勝たなければ”より大事な意識
「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP2022」は28日、大会第2日が行われた。横浜スタジアムの第2試合では、横浜DeNAベイスターズジュニアが今大会最…
小学生の松田宣浩Jr.も熱男だった “遅すぎる球”で翻弄…元プロ監督絶賛の投球術
「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP2022」は28日、第2日が行われた。横浜スタジアムの第3試合は、ホークスジュニアが7-1でカープジュニアに圧勝。…
元楽天内野手も「お手本のよう」と絶賛する逸材 野球歴わずか2年の小6が放った豪快弾
鋭く振り抜いた打球は、ぐんぐん伸びて柵を越えた。小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」。28日に予選2回戦で、大会第6号…
少年野球のカリスマが「本当は秘密にしたい」真髄 選手の成長止める“的外れな批判”
滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、全国屈指の強さのゆえんとも言える心臓部を特別に明かした。チームの象徴とも言える「ノーサイン=脳サイン野球」を可能にする座学の内容を披…
元プロの敵将も称賛「攻略できていない」 最速130キロ…敗退も衝撃残した逸材6年生
前日の快挙から一転、苦しい試合でも、レベルの高い投球を見せた。28日に行われた「12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」、神宮球場での予選2回戦。最速…
憧れの父と「また同じユニホームを」 巨人・元木コーチ次男が背負った背番号「2」
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」が28日、大会2日目を迎え、ジャイアンツジュニアは、4-5でイーグルスジュニアに惜…
KEYWORD
CATEGORY