巨人・岡本和真も推奨「大人でも楽しい」運動遊び 子どもに伝えた自然と体を動かす工夫
遊びの中にもヒントは無数に隠れている。巨人はオフィシャルパートナーであるナイキとのキッズスペシャルイベントをキャンプイン直前の1月末、ジャイアンツ球場で開催。参加した岡本和…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
巨人・岡本和真も推奨「大人でも楽しい」運動遊び 子どもに伝えた自然と体を動かす工夫
遊びの中にもヒントは無数に隠れている。巨人はオフィシャルパートナーであるナイキとのキッズスペシャルイベントをキャンプイン直前の1月末、ジャイアンツ球場で開催。参加した岡本和…
「まだやれるだろ、いけるだろ?」 戦力外から“NPB復帰”目指す右腕とエースの約束
地元の熊本に戻り、NPB復帰を目指しているのが昨季まで広島でプレーした山口翔投手だ。今年から独立リーグ・九州アジアリーグを戦う「火の国サラマンダーズ」と契約し、2月1日から…
野球で「体が綺麗に」 グラビアで“美ボディ”維持…ソフト女子の継続のススメ
タレントの大川成美さんは、高校時代にソフトボールで国体に出場した経験を持つ“野球女子”だ。今はグラビアアイドルや女優の仕事を精力的にこなすが、武器でもある“美ボディ”は学生…
子どもが野球を始める時にいくらかかる? 必要な「用具9点」&注意すべき点は
プロ野球のキャンプもスタート。新年度の4月を迎えるにあたり、新たに野球を始めようとする子どもも多いだろう。そんな中、保護者が気になるのはグラブ、バット、ユニホームなど野球用…
上原浩治氏ら名球会員がズラリ、引退の平田良介氏も 学生指導可能な「資格回復」認定者を発表
日本学生野球協会は3日、国内の高校や大学の指導者となるのに必要な「学生野球資格回復」を果たしたプロ野球関係者の101人を公表した。昨季まで阪神監督を務めた矢野燿大氏、同じく…
明大春秋連覇に貢献の三塁手、慶大左腕も 社会人最強「ENEOS」が新加入選手発表
社会人野球の古豪で、昨夏の都市対抗野球を制したENEOS野球部が3日、2023年度の新体制と新加入選手を発表した。東京六大学野球で明大の春秋連覇に貢献した山田陸人内野手ら、…
「世界一楽しく」→根性野球に“改革”断行 少年野球のカリスマ・辻正人監督の新たな挑戦
「世界一楽しく! 世界一強く!」の次に定めたステージは「令和の根性野球」だった。全国大会や世界大会で優勝経験のある滋賀の少年野球チーム「多賀少年野球クラブ」の辻正人監督が、…
高校野球の「燃え尽き症候群」…明暗分かれる“その後” 早すぎる人生のピークに危惧
高校野球を終えた後、次のステージで陥りやすい「燃え尽き症候群」。国民的行事ともいえる“甲子園大会”がある高校野球はテレビ、新聞、雑誌、ネットなどに取り上げられる機会がアマチ…
食事は持参、ユニホームは手洗い 戦力外で環境一変…元燕戦士が独立Lで“原点回帰”
プロ野球の春季キャンプが始まった2月1日に、熊本の地で“元NPB選手”が汗を流していた。昨年までヤクルトに在籍した中山翔太外野手は、今年から独立リーグ・九州アジアリーグ「火…
片手でゴロ捕球、コツはグラブの位置と肘の使い方 米国流コーチの“推奨ドリル”
米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは現在、全国各地で少年野球の子どもたちを指導している。守備力アップのために重視している動きの1つが「キャッチング」。片手捕球…
専大が新入部員22人を発表 強豪校から続々…昨春V大阪桐蔭から2選手、U18右腕ら
東都大学野球連盟に所属する専大が、令和5年度の新入部員を発表した。22人が入部する。昨年U-18代表に選出された右腕や、昨春の選抜を制した大阪桐蔭、付属校の専大松戸など有名…
ダルビッシュも驚き「かなり強いボール」 “日本記録保持者”の速球に「びっくり」
十種競技の第一人者で日本記録保持者の右代啓祐選手が自身のツイッターを更新し、パドレス・ダルビッシュ有投手の自主トレを見学したことを報告した。米サンディエゴのペトコパークで2…
龍谷大がスポーツ推薦合格者13人を発表 昨春選抜準Vメンバーやオリ内野手の弟ら
関西六大学野球連盟は1日、令和5年度の連盟所属各校の新入部員を発表した。同リーグ最多の30度の優勝を誇る龍谷大には、スポーツ推薦で中瀬樹内野手(近江)、市橋昂士内野手(愛工…
日本一の元球児が野球界へ“恩返し” 地元・福岡に密着…アマチュア専門誌を発行する理由
プロへの夢は叶わなかったが、地元で野球界への恩返しを続ける男がいる。福岡県でフリーペーパーのアマチュア野球専門誌「FB スカウト」を発行する福原佑二さん。高校時代に日本一を…
“爆破動画”が海外で大バズり 抜群の運動神経…俊足巧打の「水着美女」の正体は
戦隊モノのコスチュームに身を包み、大きな音とともに大爆発……。身体を張って女優、グラビアアイドルとして活躍する大川成美さんは、高校時代に国体に出場した経験を持つ“野球女子”…
野球大好き少女の目標に ポニーが「女子ワールドシリーズ」新設、今夏栃木で第1回
日本ポニーベースボール協会は1日、都内で記者会見を開き、今年度の施策「2023 PONYアクションプラン」を発表した。目玉となるのは、7月31日から5日間、栃木県内で行われ…
坂口智隆氏「見せるのが一番早い」 独立L・火の国で始動…自ら動く“コーチ修行”
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、昨季限りで現役を引退した坂口智隆氏が1日、独立リーグの九州アジアリーグを戦う「火の国サラマンダーズ」の春季キャンプに臨時コーチ…
「どこかで見たことある」 阪神ファン騒然…明大スローガンに「猛虎魂を感じる」
東京六大学に所属する明大野球部は1日、公式ホームページで2023年度のチームスローガンを発表した。内容は「~挑・超・頂~」というものだが、これに虎党がざわついている。202…
片手捕球と両手捕球は「全く別」 それぞれの利点と使い分け…米国流コーチが解説
米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、アウトを取る確率を高める守備のカギに片手捕球と両手捕球の使い分けを挙げる。少年野球のうちに“2つの捕球法”の利点とポイン…
広島戦力外の右腕は「伸びしろがある」 火の国・馬原監督が初日で見抜いた“修正点”
独立リーグ・九州アジアリーグ「火の国サラマンダーズ」が1日、熊本・合志市総合運動公園で春季キャンプをスタートした。リーグ3連覇、連続日本一を狙うチームには前ヤクルト・中山翔…
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