驚異の.692…“来秋ドラ1候補”が「無限に打ってる」 もうラブコール続出「巨人に来て」
創価大の立石正広内野手(3年)が25日、明治神宮野球大会・大学の部決勝、青学大戦に「3番・三塁」で先発出場。初回の第1打席に中前打を放ち、大会通算打率を.692(13打数9…
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驚異の.692…“来秋ドラ1候補”が「無限に打ってる」 もうラブコール続出「巨人に来て」
創価大の立石正広内野手(3年)が25日、明治神宮野球大会・大学の部決勝、青学大戦に「3番・三塁」で先発出場。初回の第1打席に中前打を放ち、大会通算打率を.692(13打数9…
大会打率.667&来秋ドラ1候補も… 創価大の長距離砲に監督が挙げる3つの課題
これはもう“本物”だ。創価大は24日、「明治神宮野球大会・大学の部」で環太平洋大との準決勝に12-8で勝利し、初の決勝進出を果たした。早くも来年のドラフト1位候補といわれる…
小中学生はYouTubeで野球が上手くなれる? 日本一監督警鐘「7割は理論として疑問」
野球の技術や練習法を学ぶ方法は、ひと昔前と比べると大幅に増えている。YouTubeをはじめとする動画を教材にする方法も、その1つだ。ただ、今夏に日本一を達成した愛知県の中学…
“給与問題”発覚…1年足らずで「クビになった」 フロントと合わぬ理念、元虎右腕の誤算
元阪神右腕の中田良弘氏(野球評論家)は、2008年9月に関西独立リーグ「神戸9クルーズ」監督に就任した。同年11月の同リーグのドラフト会議では、16歳の“ナックルボーラー”…
慶大・清原正吾が決めた“進路”が「すごい」 ドラフト指名漏れから1か月「楽しみだね」
慶大の清原正吾内野手(4年)が24日、競技を辞める決断をしたことを公表した。プロ志望届を出しながらドラフト会議で指名されることはなく、進路が注目されていた。
慶大・清原正吾、野球は引退 プロで活躍の和博さん長男
東京六大学野球リーグ、慶大4年の清原正吾内野手は24日、競技をやめる決断をしたことを公表した。プロ通...
「俺が悪かった」と監督、選手は「謝らないで」…少年野球育成で“最も邪魔”なもの
中学野球の指導者は当然、選手より年齢を重ねていて人生経験が豊かだ。だが、全ての質問や相談を解決できるとは限らない。時には、選手の方が深い知識を持っているケースもある。愛知県…
大谷翔平を輩出した東北が「アツい」 スカウト語った理由…話題を呼んだドラフト6人指名も
東北がアツい──。岩手県花巻市に所在地を置き、10月24日のドラフト会議で同一チームとして史上最多タイの6人が指名され話題になったのが、富士大だ。明治神宮野球大会・大学の部…
少年野球で危惧される技術の“飛び級” 元プロコーチが「質より量」を大切にする理由
データや技術、理論を求める前に必要なことがある。タイガースカップで3度の優勝を誇り、中学硬式野球では関西の名門として知られる「兵庫伊丹ヤング」で、OBとしてコーチを務める元…
東大野球部、卒部生31人の進路発表 超有名企業への就職も…大学院進学も多数
東京六大学に加盟している東京大学野球部は、公式ホームページで2025年に卒部する部員の進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進…
球児の将来を左右する「中学チーム選び」 日本一監督が伝える“失敗しない”判断材料
小学生球児を持つ保護者の悩みの1つが、「中学野球チーム」の選び方だという。軟式か硬式か、全国大会を目指せる強豪チームを目指すのか――。5度の全国制覇を成し遂げた中学硬式野球…
低学年の難関…“飛び出しアウト”をどう防ぐ? 満塁想定から伝える「得点の醍醐味」
近年大幅に部員数を増やしている宮城県仙台市の少年野球チーム「七郷少年野球クラブ」は、2020年の「全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」宮城県大会で3位に入るな…
謙虚な来秋ドラ1候補「評価され過ぎ…」 スカウト絶賛の打棒、DeNA主砲との共通点
来年のドラフト1位候補が全国舞台で強烈なインパクトを残した。創価大・立石正広内野手(3年)は20日、明治神宮野球大会の1回戦・佛教大戦に「3番・三塁」で出場し、先制2ランを…
小学生のうちから“過度な期待”は禁物? 甲子園やプロよりも大切な「野球人生」
親から子への「過度な期待」は時として可能性を狭めてしまう――。昔に比べて野球のレベルは見違えるほど高くなり、少年野球でも最新の技術や理論が取り入れられている。子どもたちや親…
難しいルール不要…初心者も盛り上がる「野球型ゲーム」 部員3倍増を実現する“仕掛け”
宮城県仙台市の少年野球チーム「七郷少年野球クラブ」は、直近2年間で部員数を3倍近く増やし、注目を集めている。部員確保を進める上で欠かせないのが「体験会」だ。通常の練習に参加…
少年野球でも必須…データ活用は「感情的にならなくていい」 投球で目指したい“95超”
進化する“データ野球”への対応力は、小・中学生の段階から磨く時代になる。ライブリッツ株式会社が主催する「デジタル野球教室」が16日、東京都内で開催され、今季限りで現役を引退…
母の通帳に絶句「あんなに働いたのに」 物価高で負担増も…“破格の月謝”を貫く理由
日本一強い野球チームの月謝は、日本一安い。名古屋市の中学軟式野球チーム「東山クラブ」は、土日・祝日に加えて、平日も自由参加のナイター練習も週2回実施している。他のチームと比…
「ノーコン投手」も激変…投げ方が上達する重要動作 全選手共通で確認したい“一本線”
選手の数だけ打撃や投球のフォームがあり、指導の仕方も変わる。全国大会常連の愛知の中学軟式野球チーム「東山クラブ」では、選手の体格や性格などによって育成方法を変えている。ただ…
忘れぬ懇願「僕らを見捨てないで」 中傷にも耐え38年…“騙されて”始まった監督人生
“騙されて”スタートした指導者の道。気付けば“No.1”のチームになっていた。今夏の全国大会で優勝した中学生軟式野球チーム「東山クラブ」を率いる藤川豊秀総監督は、異色の経歴…
抑えても「気持ちよくはない」 アマでも“絶滅危惧種”…WBC優勝右腕が語る変則の極意
アンダースローの投手は近年少なくなり、時には「絶滅危惧種」とさえ言われる。アンダースローでNPBで活躍した渡辺俊介氏(現・日本製鉄かずさマジック)が減少の理由と、活躍のため…
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