明大が13年連続ドラフト指名 主将の村松開人が中日に2位…“大学最長”を継続
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日に都内で行われ、明大の村松開人内野手が中日に2位指名を受けた。明大からはこれで2010年から13年…
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明大が13年連続ドラフト指名 主将の村松開人が中日に2位…“大学最長”を継続
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日に都内で行われ、明大の村松開人内野手が中日に2位指名を受けた。明大からはこれで2010年から13年…
10年連続ドラフト指名を狙う四国IL徳島 選手全員がプロ志望…驚きの球団運営とは?
20日に行われるプロ野球ドラフト会議で、10年連続となる指名を狙っている球団がある。大学野球の名門校でも、都市対抗常連の社会人チームでもなく、四国アイランドリーグplusの…
「お前は続けろ」元プロ兄が託した夢 何度も引退危機に…波乱万丈のドラフト隠し玉
悲喜こもごものドラマを生んできたドラフト会議。四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの日隈モンテル内野手は、今年をNPB入りへのラストチャンスと位置づけている…
木製バット導入で本塁打増、指導者の思考に変化 ポニーが変える硬式野球の“定説”
世界の基準と比べて日本製のバットは打球が飛ぶことに賛否がある中、今年5月から中学硬式野球のポニーリーグは一部の大会で使用するバットを木製に限定している。選手の打撃技術向上を…
「楽しかったな」と思える野球教室を… 松井秀喜氏が故郷・石川で育む“人との繋がり”
巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜さんが10月15日、母校である石川・星稜高で自身主宰のNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」の野球教室を開催した。優しい表情…
19歳での“挫折”乗り越えプロ注目に 恩師も驚く元U18左腕、飛躍の3年間
運命のドラフト会議まで、残すところあと1日。4年前に行われた夏の甲子園100回記念大会を沸かせた近江(滋賀)の技巧派左腕・林優樹投手にも指名の期待がかかる。高校卒業後は、社…
ドラフト注目“No.1超人”は規格外 過去に投手で巨人テスト合格も野手転向で開眼
ドラフト会議まで残りわずかとなる中、ここに来て猛烈なアピールをしている注目候補がいる。元ヤクルト左腕の日隈ジュリアス投手を兄に持つ徳島インディゴソックスの日隈モンテル内野手…
野球は日曜だけ、三段跳びは全国3位 ソフトバンク1位のイヒネ・イツア、恩師も驚いた身体能力
2年半で急成長を遂げ、ソフトバンクがドラフト1位指名を公言するまでの選手になった。愛知・誉のイヒネ・イツア内野手は高校入学時に66キロだった体重を82キロまで増やした。持ち…
指名漏れから3年、最速147キロ左腕に成長 西濃運輸・林優樹が迎える運命のドラフト
春夏通算3度の甲子園出場を誇る技巧派左腕が、“2度目”のドラフト会議を迎える。2018年夏の甲子園第100回記念大会では2年生ながら強豪・近江高投手陣の一翼を担い、2001…
国が進める「部活動改革」を専門家は危惧 生徒にも影響「学校から活気なくなる」
部活動の専門家は、来年度から始まる「部活動改革」への不安を口にしている。部活を学校から切り離すと、学び舎の活気が失われるのではないか――。教員の働き方改革は必要としながらも…
抵抗ある“成長期の筋トレ”…やってもOK? オフシーズンの効果的な鍛え方を解説
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
社会人MVP&投手3冠が待つドラフト 151キロ右腕が明かす「昨年より成長」できた点
150キロを超える直球、キレのある変化球を武器にマウンドを支配する。社会人野球の強豪・大阪ガスの若きエース右腕、河野佳(かわの・けい)投手がドラフト解禁年を迎えた。昨年の日…
子どもに「集中しなさい」は効果なし 専門家が少年野球で勧める正しい“声かけ”
子どもが集中力を欠き、試合で力を発揮できないと悩む少年野球の指導者や保護者は多い。ジュニアからプロまでメンタル面の指導をしているスポーツメンタルトレーニング指導士・筒井香さ…
「連続ティー」の正しいやり方は? 少年野球でも効果的…元首位打者がポイント解説
楽天時代に首位打者のタイトルを獲得した鉄平氏が、「野球少年・少女も避けては通れない練習」と大切さを訴えるのが連続ティー打撃。体のキレを出すためにプロ野球選手も取り入れている…
早大が立大に連勝で勝ち点 終盤の逆転劇に小宮山監督も納得顔「気持ちが伝わった」
早大は16日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグで、立大との2回戦に3-2で勝利し、勝ち点を挙げた。6回まで無得点も、終盤に逆転。優勝への望みをつなぎ、小宮山悟監督…
野球を諦める理由は「用具が高い」 SDGsで負担減…“再生グラブ”が注目されるワケ
経済的な理由で野球を諦める子どもたちを救う“グラブ専門店”が注目を集めている。2020年に東京・大田区で誕生し、現在は3店舗に拡大した「野球グローブ再生工房 Re-Birt…
打席やマウンドで「緊張するのは大切」 専門家が少年野球の子どもに伝える“克服法”
打席に立つと足が震えて力が発揮できない。ミスをする不安から思うような投球ができない。少年野球をやっていれば誰もが、このような経験をしているだろう。少年野球の“永遠のテーマ”…
「どの球団に選ばれても…」 早大・蛭間、西武の1位指名公表に「嬉しく思います」
早大は15日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグで、立大との1回戦に4-2で勝利した。ドラフト候補として注目が集まる蛭間拓哉外野手(4年)は、11日に西武が1位指名…
王座奪還へ、慶大が首位明大に先勝 ドラフト候補・萩尾3ラン&増居が通算16勝目
慶大は15日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグで、明大との1回戦に6-3で勝利した。先発したエース増居翔太投手(4年)が7回1/3を投げ1失点。打線は4回まで明大…
ドラフト注目の慶大・萩尾匡也、3ラン&5打点で“駆け込み”アピール「集中できている」
慶大は15日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの明大との1回戦に6-3で勝利した。4回まで無得点も、5回に「4番・中堅」で出場した萩尾匡也外野手(4年)の適時打な…
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