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オリJr.に現れた強肩&俊足の女子捕手・田原ひよりさん 男子顔負けの遠投70mに元プロも太鼓判
甲子園や東京ドームのグラウンドに立ち、イチロー氏とも試合を行うなど近年、盛り上がりをみせる女子野球界。主に高校生にスポットライトが当たっているが、小学生にも逸材は多い。男子…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリJr.に現れた強肩&俊足の女子捕手・田原ひよりさん 男子顔負けの遠投70mに元プロも太鼓判
甲子園や東京ドームのグラウンドに立ち、イチロー氏とも試合を行うなど近年、盛り上がりをみせる女子野球界。主に高校生にスポットライトが当たっているが、小学生にも逸材は多い。男子…
身長170cmでも160キロが可能に 怪我せず球速を上げる投球フォームとは?
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
「しんどい、嬉しい気持ちあった」 “美しすぎる外野手”と呼ばれた高塚南海が引退試合
阪神タイガースWomenは13日、甲子園で全日本大学女子硬式野球選抜と壮行試合を行い4-5で敗れた。今季限りで現役引退を発表していた高塚南海外野手は「4番・左翼」で出場。一…
「小学生に技術は必要ない」 “野球パパ”の元中日エースが考える保護者の役割
元中日の吉見一起さんは現在、野球解説者や古巣のトヨタ自動車硬式野球部のテクニカルアドバイザーを務めながら、YouTubeや野球教室でも知識や技術を伝えている。そして、3人の…
我が子の指導には熱心でも…卒団したら薄れる関心 賛否分かれる「パパコーチ」
少年野球で賛否が分かれるチーム方針の1つに、子どもの保護者による指導がある。全国大会の常連で、チームを率いて今年で34年目となる滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督も過去、…
雨天中止に涙も、大学準硬式の歴史を変えた1日 諦めなかった甲子園への思い
全日本大学準硬式野球連盟が初めて甲子園で開催する予定だった「東西対抗日本一決定戦」は13日、雨天のため中止となった。高校時代に果たせなかった甲子園出場のセカンドチャンスは次…
大学準硬式野球、史上初“甲子園”が無念の雨天中止 日本一決定戦は始球式のみ開催
全日本大学準硬式野球連盟が初めて甲子園球場で開催する「東西対抗日本一決定戦」は13日、雨天のため中止が決定した。
グラブの手入れは“から拭き”と月一のオイル塗り 修理のプロが勧める簡単メンテナンス
グラブの手入れが大事なのは分かっている。でも、面倒で置きっぱなしにしてしまう。そんな少年野球の子どもたちに、グラブのプロは「難しく考えなくていい」とアドバイスする。静岡県焼…
制球力アップにつながる“お手軽”練習法 元中日エースが実践した「椅子」の活用
抜群のコントロールから「精密機械」とも呼ばれた元中日の吉見一起さんは、制球の安定にはトップの位置の安定が不可欠と強調する。現役時代に取り入れていた練習の一つが、椅子に座った…
破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修理専門店「Re:Birth」は、練習で破れてしまったグラブ、父から息子へ引き継ぐグラブ、友人の形見のグラ…
オリJr.監督も驚愕「ヤクルトの村上クラス」 打率.550、30本塁打誇る二刀流小学生・北野蒼葉くん
12月27日から開催される小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2022」に出場する、オリックス・バファローズジュニアが12年ぶりの…
練習前にしておきたい“動的”ストレッチ 怪我の防止やパフォーマンス向上に効果
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
少年期に身につけたい「本来のレベルスイング」 野球指導のプロが解説する練習法
「もっと下を振るように」、「ボールを引き付けて」。こうしたアドバイスは、バットにボールが当たらない選手の悩み解決にはつながらないかもしれない。指導のプロ、野球スキルコーチの…
「アップ=体慣らし」ではない 元中日エースが実践、ライバルに差をつける効果的メニュー
ウオーミングアップは、体を温めることを意味する。だが、意識の持ち方で体慣らし以上の効果がある。中日のエースとして最多勝や最優秀防御率のタイトルを獲得した吉見一起さんは、その…
音楽とリズム導入で体の動きに変化 “新感覚トレ”が切り開く野球の未来
難しく考える必要はない。音楽を聴き、リズムを刻むだけで野球の技術向上につながるという。最近はDeNAのウオーミングアップでも取り入れられたこともあるなど、野球界にも広がって…
フライを「両手で捕れ」は正しいのか? プロの名手が野球少年へ明かす守備のコツ
プロ野球の内野手を見ていると、高々と上がったフライでも、落下点を素早く見つけ、難なく捕球体勢に入る。「プロだから当たり前」と言えばそれまでだが、「プロだからこその技術」が必…
可憐な色白スレンダーの「美女キャスター」 剛球に身震いも…豪快フォームを披露
MLB情報番組のキャスターを務め、野球愛を深めているフリーアナウンサーの菊池柚花さんが、大迫力の投球に身震いした。Full-Countの公式YouTubeでは、プロ野球での…
高校教師を辞め野球指導者へ 米国で覆された日本の常識、習得した独特な練習法
少年野球の子どもたちに知識や技術を伝えている野球スキルコーチの菊池拓斗さんは、高校の教師を辞めて米国で技術指導を学んだ。バットを抱えた状態で強いスイングを身に付ける“独特”…
内野と外野の間へのフライは誰が捕る? プロの名手でも「決めている」優先順位
内野と外野の間に上がった飛球はどちらが捕るべきか。判断に迷う難しいことが野球をやっていればあるのでないだろうか。どうすれば、判断力を養うことができるのか。オリックスやヤクル…
理想フォームに欠かせぬ「5つのポイント」 元中日エースが重視する投げる“前と後”
現役時代に最多勝や最優秀防御率などのタイトルを獲得し「精密機械」とも評された元中日エースの吉見一起さんは、球界屈指のコントロールを武器にしていた。制球を安定させる方法は少年…
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