僅か1時間で子どもたちの動きが“激変” 強豪少年野球チーム監督の指導に保護者も驚き
8日に開幕する高円宮杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」に出場する滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、都内にある「フィールドフォースボールパーク」で小…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
僅か1時間で子どもたちの動きが“激変” 強豪少年野球チーム監督の指導に保護者も驚き
8日に開幕する高円宮杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」に出場する滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、都内にある「フィールドフォースボールパーク」で小…
現役復帰の寺原隼人、早くも7日に先発登板へ 3年ぶりマウンドは火の国戦
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、選手兼任となって現役復帰した寺原隼人投手コーチが7日に先発すると発表した。北九州市民球場での火の国サラマンダーズ…
元鷹・寺原隼人が3年ぶり現役復帰 北九州投手コーチから“選手兼任”に契約変更
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、元ソフトバンクの寺原隼人投手コーチが選手兼任に契約変更となり、“現役復帰”することになったと発表した。
フライはグラブの位置、送球は腰のひねり 外野手の“日本記録保持者”が解説する守備上達法
フライを確実に捕りたい。送球を強くしたい――。楽天イーグルスアカデミーのコーチを務める聖澤諒さんは、少年野球の子どもたちから守備の悩みを相談される時もある。現役時代は盗塁王…
「肩が硬い」と故障しやすい? 怪我をしやすい選手、しにくい選手の違いを検証
肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」と語ります。練習…
自然と子どもたちが荷物を整理整頓 少年野球で大人気の“魔法”のようなシートとは?
見た目は極シンプルなシートが、少年野球の子どもたちや指導者の悩みを解決する。野球用品メーカーのフィールドフォースが、「勝手に整理整頓シート」を開発した。少年野球の現場から上…
ティモンディ高岸、8月14日にデビュー登板決定 BC栃木が発表、埼玉武蔵戦に先発
独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに加入したお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が、8月14日に栃木県総合運動公園野球場での埼玉武蔵ヒートベア…
初心者に“疑似プロ野球”の練習はNG 慶大監督が勧める打撃も守備も「野球サイズ」
子どもにプロを真似た練習をさせても理解できないのは当たり前だと強調する。社会人野球の三菱自動車岡崎とJR東日本を指揮し、現在は慶大を率いる堀井哲也監督は「子どもに疑似プロ野…
非公開練習にもファンが…プロになった芸人・高岸宏行に期待される「いいお手本」
地元新聞やキー局など、実に22社が炎天下のグラウンドを見つめる。その先に、大粒の汗を流すお笑い芸人がいた。独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに加入し…
「全員野球」で伸びた選手寿命…坂本勇人を育てた名将が“大転換した”指導論
今春の選抜高校野球大会に出場した茨城の明秀日立は、創部初となる夏の甲子園切符もつかんだ。チームを率いる金沢成奉監督は、巨人の坂本勇人内野手らを育てた青森・光星学院(現・八戸…
ボールを見る「目」はどう鍛える? 気鋭の野球教室が取り入れるトレーニング法
投球にタイミングを合わせる、打球を追うなど、野球では「目」が重要な役割を担う。横浜市の「GXA野球教室 神奈川・横浜戸部校」では、スポーツリズムトレーニングに加えて、脳のト…
女子高校野球選手権は横浜隼人が初優勝 開志学園との延長10回タイブレークを制す
第25回全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝戦(7回制)が2日、阪神甲子園球場で行われ横浜隼人(神奈川)が延長10回、4-3で開志学園(新潟)を下し初優勝を飾った。
慶大野球部は選手も監督もハーフパンツで練習 常識にとらわれない指揮官の狙い
学生野球は、真夏でも長ズボンのユニホームで練習するイメージだが、大学野球の名門・慶大はハーフパンツで練習しており、堀井哲也監督もハーフパンツでグラウンドに立つ。3年ほど前に…
戦力外通告から社会人野球の頂点へ…元中日の“守備の人”が「見返したかった」こと
7月下旬に東京ドームで行われた社会人野球の最高峰・都市対抗野球は、ENEOS(横浜市)の9年ぶり、史上最多となる12度目の優勝で幕を閉じた。ここで豊富な経験を生かした働きを…
走力より大切なのは“準備” 打力が武器だった元楽天戦士が盗塁王になれた理由
足はプロで生き残るための手段だった。楽天で盗塁王のタイトルを獲得し、現在は古巣でアカデミーコーチをしている聖澤諒さんは、プロに入ってから走力を武器にした。「画面が壊れるほど…
速球と変化球、肩や肘に負担がかかるのは本当はどっち? 理学療法士が解説
肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。練…
練習の効果を高める体のケアとストレッチ 元ヤクルト由規が明かす剛速球の“秘密”
ートインBCリーグの埼玉武蔵で、投手兼任コーチを務める元ヤクルトの由規はNPBきっての剛腕で鳴らした。仙台育英高時代に157キロ、ヤクルト時代には161キロを計時している。…
一般入試で入学→4年で初スタメン、レギュラー奪取 慶大監督のチャンスの掴み方
社会人野球のJR東日本を監督として日本一に導き、現在は慶大を指揮する堀井哲也監督は現役時代、エリートとは程遠い道を歩んだ。多数のプロ野球選手を輩出した指揮官は、高校生で左打…
投手転向も「根尾ならできちゃう」 ドラフト上位候補の同級生が語る“最強世代”
大阪桐蔭“最強世代”の二塁手が、この秋にドラフトを迎える。打撃が魅力の立大・山田健太内野手は上位候補としてNPBスカウトの注目を集める。高校時代には根尾昂(中日)、藤原恭大…
U-12侍ジャパン、W杯初戦は米国に21失点大敗 最終回に大荒れ…初優勝へ黒星発進
台湾・台南で開かれている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」で、侍ジャパンは30日、オープニングラウンド初戦を米国と戦い、6-21で敗れた。2019年の前回大会は…
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