WBCのNZ代表にBC茨城の180センチ右腕 球団発表「これを機に興味を持ってもらえたら」
ルートインBCリーグ・茨城は16日、福田夏央投手が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)予選に出場するニュージーランド代表メンバーに選出されたと発表した。身長1…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
WBCのNZ代表にBC茨城の180センチ右腕 球団発表「これを機に興味を持ってもらえたら」
ルートインBCリーグ・茨城は16日、福田夏央投手が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)予選に出場するニュージーランド代表メンバーに選出されたと発表した。身長1…
片足立ちや片足スクワットできますか? 体の“芯”を強化する「コアトレーニング」
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」と語ります。練…
ベイスターズJr.16選手決定 960人から選ばれた精鋭…元中日・井端氏の息子も選出
DeNAは12月末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント2022」に出場するベイスターズジュニアのメンバ-16選手を発表。中日、巨人でNPB通算1896試合に出場…
最速152キロ、大経大・才木海翔がプロ志望届 千葉経大の右腕・高坂綾も提出
全日本大学野球連盟は15日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出者のリストを更新。最速152キロを誇る大経大の右腕・才木海翔投手ら5選手が新たに提出した。
オリ杉本やハム清宮も訪れる野球塾 小、中学生に“置きティー”を勧める理由とは
オリックスの杉本裕太郎外野手や日本ハムの清宮幸太郎内野手らも訪れる野球塾「根鈴道場」を開く元プロ野球選手の根鈴雄次さんは、小学生や中学生にティースタンドを使った練習を勧めて…
簡単にキャッチボールが上手くなるコツとは? 元ドラ1が子どもたちに伝えたい基本
野球を始めた子どもたちに“楽しさ”を教え続ける。2002年ドラフト1位で日本ハムに入団し、12年間の現役生活を送った尾崎匡哉さんは「難しいことをやる前に、まずは基本を覚えよ…
日本ハムが野球の楽しさ伝える「キッズフェスタ」開催 高野連と道内5都市で
日本ハムは北海道高校野球連盟とともに、道内5都市で野球の普及事業「キッズフェスタ」を行う。野球のプレー経験がない子どもたちに楽しさを体感してもらうのが目的で、高校球児と日本…
西武アカデミーコーチやNPB講師が指導 年中&年長の園児による“野球大会”開催
日本野球機構(NPB)は、幼稚園や保育園などの年中、年長の園児を対象としたイベント「NPBちびっ子やきゅう大会ぶんぶんカップ」の参加者を募集している。10月23日の午前9時…
82歳の“おばちゃん”が16日のオリvsハムで始球式 指導者歴50年、教え子にT-岡田
オリックスは、京セラドームで開催する16日の日本ハム戦で、大阪・吹田市の少年野球チーム「山田西リトルウルフ」で指導者を務める棚原安子さんが始球式を務めると発表した。現在82…
慶大から主砲の萩尾、左腕増居ら6人がプロ志望届 新たに24人が提出
全日本大学野球連盟は13日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出者のリストを更新。慶大からは萩尾匡也外野手、増居翔太投手ら6人が提出した。24人が新たに掲載され、計…
本塁打を打てる選手を育てるには…オリ杉本を導いた師が提案する“体重別チーム”
本塁打を打つ楽しさを知ることが将来、本塁打打者になる可能性を広げる。日米でプレーし、現役引退後は“ラオウ”の愛称で知られるオリックスの杉本裕太郎外野手を覚醒させるなど、子ど…
市販チューブなどで球速アップの事例も…肩関節を“安定させる”トレーニング
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
富士大・金村、東北福祉大・杉澤がプロ志望届提出 高校生は帝京長岡・茨木に注目
全日本大学野球連盟は12日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出者のリストを更新。提出者は50人から71人に増えた。東北福祉大の杉澤龍外野手、富士大の金村尚真投手と…
1日100人以上も…子どもに電話させるワケ 少年野球で半世紀続く“おばちゃんイズム”
大阪・吹田市で活動する少年野球チーム「山田西リトルウルフ」は、子どもの心を育てることをモットーに、野球を通じた人間形成に力を入れている。チームの代表を務める“おばちゃん”こ…
NPBが園児を対象にしたイベント開催 独自ルールの試合やフリースペースが好評
一般社団法人日本野球機構(NPB)は11日、幼稚園や保育園などの年中と年長の園児を対象としたイベント「NPBちびっ子やきゅう大会 ぶんぶんカップ」を横浜市の長浜公園で開催し…
元気いいぞ東大、5年ぶり1試合2発 元アメフト部・異色の外野手が“自画自賛弾”
東大が5年ぶりの複数本塁打で一矢報いた。11日に神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、明大に7-11で敗戦。昨春王者に11点を奪われたものの、打線は7得点と奮起。…
ENEOS田澤純一、加入後初登板でチーム最速146キロ 「若いヤツらは何やってるんだ?」
ENEOSに新加入した田澤純一投手が11日、川崎市内で行われたオールフロンティアとのオープン戦で復帰後初マウンドに上がった。1回を投げて1安打無失点。試合後、田澤は「(加入…
春5位の早大が法大から勝ち点 投手陣が2試合連続0封、小宮山監督「まだ初戦」
東京六大学野球秋季リーグ戦で、今春5位に終わった早大は11日、神宮球場での法大戦に2-0で勝利。2連勝として勝ち点を獲得し、好スタートを切った。先発の清水大成投手(3年)が…
オリ杉本の覚醒を促した元プロの打撃理論 少年野球の常識覆す「鬼ダウンスイング」
メジャーでホームランキングになる日本人を育てる。イチローさんが海を渡る前に米マイナー3Aでプレーした根鈴(ねれい)雄次さんは「可能性は十分にある」目標として、メジャーリーグ…
気軽に子どもが指導者に「ねえねえ」 全国大会初Vに導いた“なれ合い”の関係性
絶対的な“主従関係”が一般的だった少年野球の指導者と選手の関係性は変わりつつある。子どもたちが成長するために、指導者はどんな距離感で接すればいいのか。今夏の全国大会で頂点に…
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