室内練習場なのにカフェ併設 親子で「楽しい時間」を共有…野球と地域を繋ぐ新たな空間
東京・葛飾区の閑静な住宅街の一角に、“野球ママ”も喜ぶカフェを併設した珍しい室内練習場がある。「RAYCOM BASE&CAFE」(ライコムベース&カフェ)。最近、倉庫など…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
室内練習場なのにカフェ併設 親子で「楽しい時間」を共有…野球と地域を繋ぐ新たな空間
東京・葛飾区の閑静な住宅街の一角に、“野球ママ”も喜ぶカフェを併設した珍しい室内練習場がある。「RAYCOM BASE&CAFE」(ライコムベース&カフェ)。最近、倉庫など…
怪我予防のために“風呂場”で秘密練習を 甲子園の名将から継承、長く野球を続ける秘訣
野球を始めたばかりの子どもに「どのように教えたらいいのかわからない」と悩む保護者も多いのではないだろうか。まず最初に習得したいのが、怪我をしない投球動作、腕の使い方。東京・…
「マリーンズカップ2023」が29日開幕 千葉県内54チームが熱戦…決勝戦はZOZOマリン
ロッテは24日、千葉県内の中学硬式野球4リーグ(リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ)に所属する54チームによる交流大会「CHIBA LOTTE MAR…
15年で5000チーム消滅の衝撃 学童野球の人気回復へ…本当に把握するべき「実数」
日本の野球界で最も多くのチームを抱える組織は、全日本軟式野球連盟(JSBB)。小学生(学童)の野球チームは、9割以上がここに加盟しているが、最新の発表による2022年度の加…
部員110人超の強豪が“保護者コーチ”を採用しないワケ 指揮官が重視する「積み上げ」
少年野球チームに多い“パパコーチ”。ボランティアが前提となる少年野球の指導者において、保護者の協力は大きな力となる。ただ、問題点も少なくない。部員110人を超える滋賀・多賀…
プロでは守備固めも…社会人でスラッガーに“進化” 戦力外を経て得た新境地
選手の“成長期”は、いつ訪れるかわからない。社会人野球の強豪・三菱重工Eastでプレーする武田健吾外野手は、オリックスと中日に9年間在籍した元プロ野球選手だ。ただ、初めての…
清宮幸太郎の夢を砕いた男の今 甲子園つかんだ6年前…ドラフト候補が今も守る“教訓”
社会人野球・トヨタ自動車の松本健吾投手は入社2年目。今秋のプロ野球ドラフト会議の指名候補としても名前が上がる存在だ。そして6年前、2017年の夏には、東海大菅生高のエースと…
元プロの父は「厳しすぎてしまう」 抱く葛藤…息子のプレーは「あまり見ない」
社会人野球の強豪・パナソニックを今年から率いる金森敬之監督は、日本ハムとロッテでプレーした元プロ野球選手。さらに2人の野球少年を育てる父親でもある。子どもとの接し方をどう考…
硬式に再転向→ドラフト候補に浮上 150キロ右腕を進化させた“準硬式の利点”
社会人野球の強豪・王子の高島泰都投手が19日、東京ドームで行われている都市対抗野球で北海道ガスとの1回戦に先発し、7回を被安打5、無失点の好投でチームの9-0完勝に貢献した…
ポニー“1年生”の全日本選手権大会が21日開幕 女子含む全国30チームが参加
日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハングループインビテーション 大倉カップ 第47回全日本選手権大会ポニーブロンコ大会」が21日、東京・江戸川区球場で開幕する。
ポニーリーグ全日本選手権大会が21日開幕 64チーム参加…負けても2試合以上対戦
日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハングループインビテーション 大倉カップ 第49回全日本選手権大会 Supported by エイジェック」が21日、東京・江戸川…
人数集めの「名前貸して」からプロへ ダルビッシュの先輩が歩んだ数奇な野球人生
今季から社会人野球の強豪・パナソニックで監督を務める金森敬之氏は、日本ハムとロッテ、さらには独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛でもプレーした元プロ野球選手。野球…
方針は1つ、方法は多数…大人同士の“食い違い”をどう防ぐ 少年野球の専門家2人が助言
少年野球のチームでは指導者が複数いるケースが多い。選手や保護者にとって悩みの1つにもなるのが、指導者によって方針が異なること。少年野球のカリスマ指導者と全国を回る野球講演家…
兄弟ともに変則投法 「クビになってもおかしくない」…西武右腕の兄を変えた“プロの知恵”
社会人野球の頂点を決める都市対抗野球が佳境を迎えようとしている。2年ぶりの出場となった近畿代表のパナソニックは、15日の1回戦でJR西日本を3-0で下し2回戦に進んだ。原動…
春の王者・東海中央は好投手擁する波崎と激突 ボーイズ日本選手権組み合わせ決定
ボーイズリーグの全国大会「エイジェックカップ 第54回日本少年野球選手権大会」の抽選会が16日に行われた。中学生の部で3連覇を目指す湘南ボーイズは初戦で島田ボーイズと対戦す…
G.G.佐藤が北海道独立Lで現役復帰 「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」と選手契約
独立リーグ・北海道フロンティアリーグ(HFL)の「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」は18日、かつて西武やロッテで活躍したG.G.佐藤(本名・佐藤隆彦)氏と選手契約を…
エイジェックがNPB2軍参入に意欲 栃木県に“新球団”立ち上げ構想も発表
社会人野球のエイジェックは18日、日本野球機構(NPB)が公募しているファーム・リーグ拡大に応募することを表明した。2024年からのイースタン・リーグ参加を目指す。
「メンタルが弱い」は言い訳 少年野球の識者が指摘…実力を出せない本当の“要因”
メンタルは鍛えられるのか。小学生の野球指導で豊富な経験を持つ2人が、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のイベントで経験談を語った。試合になるとパフォー…
戦力外から2年…元MVPが投げ続ける理由 見据える新たな“挑戦”「社会科見学をしたい」
2012年に14勝5敗、防御率1.71というすばらしい成績でパ・リーグMVPに輝いた吉川光夫投手は、今季もBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスで選手兼任コーチとしてプレーし…
愛があっても“大声”はNG トーンが圧力に…少年少女のやる気を引き出す「叱り方」
選手を“叱る”指導は必要なのか。少年野球のカリスマ指導者、滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督と、指導歴20年を持つ野球講演家の年中夢球さんが、選手を叱る意味やその方法につ…
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