京大医学部・152キロ右腕が目指すプロ入り 元ソフトバンクの新監督が“悩む”起用法
今秋のドラフトでプロ入りを目指す京大の水口創太投手。医学部に在籍しながら最速152キロを投じる右腕に注目が集まっているが、近田怜王監督は「今のままじゃ絶対にいけない。プロに…
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京大医学部・152キロ右腕が目指すプロ入り 元ソフトバンクの新監督が“悩む”起用法
今秋のドラフトでプロ入りを目指す京大の水口創太投手。医学部に在籍しながら最速152キロを投じる右腕に注目が集まっているが、近田怜王監督は「今のままじゃ絶対にいけない。プロに…
学力を落としての進学は「勧めない」 名門シニア監督の進路選択の考え方とは?
野球少年を子に持つ保護者にとって、進路選択は悩みのひとつ。First-Pitch編集部では、「セレクトデザイン」と題し、チームや指導者の考え方を随時連載しています。ソフトバ…
豪州プロリーグで初の女性投手誕生 17歳が決意「成長し続けることができる」
オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のメルボルン・エイシズは、17歳の女性投手ジェネビーブ・ビーコムと育成契約を結んだことを公式ホームページで発表した。かつて西武…
まだまだ逸材眠る“朗希世代” ドラフト解禁の高卒3年目ら…注目の社会人選手は
2021年の社会人球界は、夏に行われた日本選手権を大阪ガス、冬に行われた都市対抗を東京ガスが制した。秋のプロ野球ドラフト会議でも3位までに6人の名が挙がるなど、プロの目にも…
アナウンスの質を高める“スコアの付け方” 少年野球のママにプロが伝える目的
試合のアナウンスには、スコアブックの活用が欠かせない。ただ、少年野球の保護者の中にはスコアの付け方が分からない人もいるだろう。プロ野球・オリックスの元球団職員で、現在は野球…
元日本ハム外野手をプロへ導いた練習法とは?「それこそ毎日打っていましたよ」
はるか遠くへ打球を飛ばすプロ野球選手も、かつては少年野球の選手だった。上手くなるために様々な練習に取り組んできたはずだ。今回は日本ハムで現役引退した谷口雄也さんに、子どもの…
東大と京大に逸材、清原Jr.はリーグ戦出場なるか 2022年注目の大学生選手
2021年の大学球界は慶大が東京六大学春季&秋季リーグと大学選手権を制して3冠を達成。ドラフト会議では西日本工大の左腕・隅田知一郎投手が、地方リーグの出身ながら4球団から1…
シンプルな練習で守備が上達 パGG賞二塁手が明かすゴロ捕球で重要な5つのポイント
守備の基本であるゴロ捕球。冬休み期間中にもっと上達したいと考えている野球少年少女も多いのではないだろうか。昨季ゴールデングラブ賞を受賞したロッテ・中村奨吾内野手は、2020…
補欠野手がやがて140キロ投手に 名門シニア監督が徹底する選手の将来を見据えた指導
茨城県の中学硬式野球チーム「取手リトルシニア」は、2011年と今年の全国選抜大会、2019年の林和男杯全国選抜大会と3度の日本一を達成し、プロ野球にもソフトバンクの柳町達外…
野球女子が打撃上達への“秘密兵器”を体験 スイングの数値化で分かる魅力と難しさ
実際にプレーをしたことがない野球女子も実は「バットでボールを打ってみたい」「遠くに飛ばしてみたい」という密かな野望を持っていませんか? 野球少年も必見の、打撃上達につながる…
今秋ドラフト上位候補は? 日体大の二刀流やイチロー氏に直接指導受けた長距離砲も
2022年が幕を開けた。今秋のドラフト会議まではまだ時間があるが、すでに上位での指名が期待される選手が各地にいる。アマチュア界の注目選手12人をFull-Count編集部で…
背番号14は「勝手に決まっていた」 元中日・朝倉氏の次男が早くも見据える“引退後”
青いユニホームをまとい、背中には「14」。中日ドラゴンズジュニアの“恐怖の8番”朝倉陸くんは、かつて中日で投手としてプレーした朝倉健太氏の次男だ。父と同じ背番号は「勝手に決…
森友哉や佐藤輝明も…11年で70人 Jr.トーナメントからプロ入り果たした選手たち
2005年に始まった「NPB12球団ジュニアトーナメント」。今年は12月28~30日に神宮球場と横浜スタジアムで行われた。全国からトップレベルの小学5、6年生が集まり、NP…
打った瞬間に確信…無安打続いた中日Jr.が目覚めた満塁弾 きっかけは“原点回帰”
最後に決めたのは苦しんだ4番だった。30日に神宮球場で行われた「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」の決勝。中日ドラゴンズジュニアの堀田将大…
6年後のドラフトが待ちきれない 特大弾のMVPや元中日右腕の次男…逸材小学生たち
将来また、NPB12球団のユニホームを着るかもしれない――。そんな期待が膨らむ好選手ばかりだった。28日から3日間、神宮球場などで行われた「NPB12球団ジュニアトーナメン…
中嶋聡、稲葉篤紀、金子誠… 社会人名門ヘッド就任、元ハム投手が先輩から得た財産
社会人野球の名門・パナソニックで来年1月からヘッド兼投手コーチを務めるのが、日本ハムやロッテでプレーした金森敬之氏だ。2017年限りで自身2度目の戦力外通告を受け、2018…
「小学生が神宮球場レフトスタンド中段て」 特大満塁弾に衝撃「バケモンやわ」
小学6年生の逸材が神宮球場のスタンドに放り込んだ特大弾が、ファンに衝撃を広げている。30日に行われた「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」の…
15試合で史上最多51発、スタンドまで運ぶ特大弾も…注目集めた小学生たちの“異変”
次から次に架かる放物線――。神宮球場と横浜スタジアムで28日から3日間行われた小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント」では、例年とは比にならない大量の本塁…
決勝は両チームで計11発の乱打戦、優勝は中日Jr. “未来のNPB戦士”の戦いに幕
小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」は30日、大会最終日を迎えた。神宮球場で準決勝2試合、決勝1試合が行われ、中日ドラ…
女子プロ野球、年内で無期限休止 創設から12年「私たちの役目は終わった」
日本女子プロ野球機構は30日、年内をもってリーグを無期限休止にすると公式ホームページで発表した。“美しすぎる野球選手”加藤優らの貢献もあって一時は話題を集めたが、創設から1…
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