なぜ西岡剛は北九州の監督になるのか? 会見で明かした想い、変えたい独立Lの環境
九州アジアリーグに2022年から参入する「福岡北九州フェニックス」の初代監督に選手兼任で就任するプロ野球元ロッテ、阪神の西岡剛内野手。6日に北九州市内で就任会見を行うと、新…
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なぜ西岡剛は北九州の監督になるのか? 会見で明かした想い、変えたい独立Lの環境
九州アジアリーグに2022年から参入する「福岡北九州フェニックス」の初代監督に選手兼任で就任するプロ野球元ロッテ、阪神の西岡剛内野手。6日に北九州市内で就任会見を行うと、新…
兄弟の絆、愛する娘の誕生日… Honda熊本、10年目のベテランが輝いた“約束のアーチ”
逆方向への一打が18年ぶりのベスト4を手繰り寄せた。Honda熊本の稲垣翔太内野手は、6日に東京ドームで行われた第92回都市対抗野球大会・準々決勝の東邦ガス戦で今大会2本目…
屋外での応援「シミができるのは嫌でした」 元女子アナの野球ママに起きた変化
巨人や日本ハム、DeNAで通算16年間プレーした林昌範さんの妻でフリーアナウンサーの林京子さんは、少年野球チームに所属する小学5年生の長男を育てている。多くの「野球ママ」た…
野球が導いた「日本一美しいカラダ」 女優・奥山かずささんが生かす“スポ根精神”
きめ細やかな透き通る肌に、爽やかさを呼ぶショートヘア。くっきり二重の瞳を輝かせ、カメラを見つめる。27歳を迎え、女優として着実に歩みを進める奥山かずささん。健康的でありなが…
西岡剛が北九州監督就任 高津、二岡、駒田ら独立Lで指揮を執った大物たちは?
2022年から九州アジアリーグに参戦する福岡北九州フェニックスの初代監督に就任した西岡剛内野手が6日、北九州市内で就任会見を行った。ロッテや阪神でプレーし、メジャーも経験し…
予選無安打、プロ指名漏れ… セガサミー大砲が雪辱の満塁弾、後輩の佐藤輝も刺激に
セガサミーの中川智裕内野手が6日、東京ドームで行われた第92回都市対抗野球大会・JR東日本東北との2回戦で試合を決定付ける満塁弾を放った。近大時代は阪神・佐藤輝内野手と三遊…
北九州・西岡剛監督が就任会見 報道陣にリクエスト「スキッパーと呼んで」
九州アジアリーグに2022年から参入する「福岡北九州フェニックス」の初代監督に就任するプロ野球元ロッテ、阪神の西岡剛内野手が6日、北九州市内で就任会見を行った。就任1年目の…
「1日2分半」のメニューが球速アップに直結 NPB78勝左腕が推奨するトレーニング
投手なら誰もがもっと速い球を投げたいと思うはず。でもどうすれば実現するのか、具体的な練習方法が分からない選手も多いのではないだろうか。参考になりそうなのが強豪ボーイズリーグ…
古くからの教え「腰を落としてゴロを捕る」は正しい? 理想的な捕球姿勢とは
少年野球チームの指導で「ゴロを捕る時はしっかり腰を落とせ!」というシーンを見かけます。しかし、プロ野球で腰を落として捕球する名手はあまり多くはなく、逆に「腰が高い」ように見…
慌ただしい朝「ゆとりが持てない場合は…」 野球少年がとるべき“朝ごはん”とは
慌ただしい朝。寝坊したり、準備に時間がかかったりして、ろくにごはんを食べずに朝練へと向かう子どもたちも少なくない。単に活力が不足するだけでなく、思わぬ怪我を招く原因になる危…
「歴史に名を刻んだ」と監督絶賛 神宮大会4強→指名漏れしたNTT東日本の19歳右腕
19歳とは思えないマウンド捌きだった。5日に東京ドームで行われた第92回都市対抗野球大会2回戦。TDK戦に先発したNTT東日本の高卒ルーキー・片山楽生(かたやま・らいく)投…
議員と監督をどう両立? IT活用、チームは“会社”…全国大会へ導いた異色の指導法
市議会議員になった元甲子園球児の夢が、花開こうとしている。2023年春に北広島市で開業する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」。立候補当時目標に定めた2軍戦を誘致で…
打っても投げても衝撃的な“野球女子の役者” 歴史的一戦で芽生えた新たな夢
バットを構えれば、驚きの豪快スイング。マウンドに立てば、最速104キロの直球。映画や舞台などで活躍する女優・小玉百夏さんの名は、野球ファンの間で急速に広がっている。“野球女…
小学生でも超ハイレベルな守備練習 ヤクルトJr.度会監督が子どもに伝えたいこと
20年ぶりの日本一に輝いたチームに続け! NPB12球団ジュニアトーナメントが12月28日から30日に、神宮球場、横浜スタジアムで開催する。東京ヤクルトスワローズジュニアを…
選抜V捕手が航空自衛隊で野球を続ける理由 補強選手として掴んだ都市対抗初出場
自衛隊が社会人野球チームを持っていることをご存じだろうか。特に北海道の航空自衛隊千歳基地にあるチームはクラブではなく「企業チーム」として登録されており、2012年には日本選…
広島ドラ6末包が「手も足も出なかった」相手とは? プロで目指す“同期打ち”
悔いが残る社会人ラストゲームになった。今秋のドラフト会議で広島から6位指名を受けた大阪ガス・末包昇大(すえかね・しょうた)外野手は、5日に東京ドームで行われた第92回都市対…
時には“わざと失敗させる”ことも必要 怒っちゃいけない現代少年野球の指導法
指導者だって、怒りたくて怒っているわけではないんだ……。どんなスポーツの指導者も一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。昨今は厳しい指導への風当たりも強く、どう指導…
熱血ヤクルト党左腕が快投で8強進出 窮地でも支えになった「絶対大丈夫」の精神
ヤクルトが日本シリーズを戦った東京ドームのマウンドで、“燕党”の左腕が吠えた。5日に行われた「第92回都市対抗野球大会」2回戦の三菱重工West戦に先発した東京ガス・高橋佑…
「愛」をキーワードに8年ぶりベスト8 優勝請け負う名将が導くENEOSの躍進
強いENEOSが戻ってきた。4日に東京ドームで行われた第92回都市対抗野球大会の2回戦。歴代最多の優勝11回を誇るENEOSは、3-1で日本通運に勝利した。優勝した2013…
同級生は鷹・甲斐野らプロ6人 大会記録“7連続K”に並んだ左腕の秘めた思い
初めての東京ドーム、普段とは違うオレンジのユニホーム。「緊張していた」との言葉とは裏腹に、落ち着いた投球で三振の山を築いた。日立製作所の補強選手として第92回都市対抗野球大…
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