テーマパーク内に球団施設…異色の社会人野球部が誕生 元オリ・小川氏が初代監督就任
大自然のテーマパーク内に球団施設を構える、異色の社会人野球チームが誕生する。兵庫・三木市の「ネスタリゾート神戸」などを運営するサムティは19日、2025年から同社の硬式野球…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
テーマパーク内に球団施設…異色の社会人野球部が誕生 元オリ・小川氏が初代監督就任
大自然のテーマパーク内に球団施設を構える、異色の社会人野球チームが誕生する。兵庫・三木市の「ネスタリゾート神戸」などを運営するサムティは19日、2025年から同社の硬式野球…
ミーティングで「個人名は出さない」 阪神Jr.監督が重視…大事な子どもとの“距離感”
セレクションを勝ち抜いた“精鋭”たちが集う小学生の夢舞台が、今年も近づいてきた。26日から「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が開幕。大会…
走れない泳げない、でも球速150キロ超 「頭」使って甲子園…磨き抜いた“取り柄”
体格に恵まれていたわけでも、センスがあったわけでもない。それでも、投手として最速152キロを記録した。米国の独立リーグでもプレーした長坂秀樹さんは、現役時代の経験を生かした…
50m「ほぼ7秒切り」 俊足小学生が駆け抜けた最高の1年…断ち切った“過去の自分”
夏も冬も神宮のフィールドを疾駆した走塁マイスターが、年末恒例の学童球児の祭典「NPBジュニアトーナメント」にもオリックスジュニアの一員として登場する。50メートルを「7秒切…
中学受験は「名前覚えてもらうため」 入念な合格対策…“生き残り”に活きた助言
軟式を続けるべきか、硬式に変えるべきか、中学に上がるまでの間はどんな練習をすればいいのか……。少年野球チームでの大きな大会も一段落した12月末。そろそろ次のステージを見据え…
亜大、4年生27人の進路・就職先発表 中日ドラ1草加ら硬式野球継続者は11人
亜細亜大学硬式野球部は、2023年度4年生27人の進路・就職先を発表した。中日にドラフト1位指名された草加勝投手ら、選手20人中11人が硬式野球を継続。また8人は軟式野球を…
野球人しか「来てはいけない」のか…間違いだらけ、バッティングセンターの“解釈”
バッティングセンターが閉鎖になる情報を目にすることが増えてきた。子どもの減少、野球人口の低下もその要因かもしれないが、他にも理由があるのではないだろうか。大阪・ホームランド…
自分で“人体実験”「ブチッといったら終わり」 挑戦できる幸福…40代が「一番楽しい」
長く第一線で活躍できる要因には、飽くなき“探究心”がある。12月上旬に横浜市内で開催されたイベント「DREAM BRIDGE DAY 2023」(NPO法人ベースボール・レ…
ピッチングの威力増す“しなり”の作り方 スマホ猫背はNG…解消に効く「鉄板ネタ」
お笑い芸人のギャグに野球上達のヒントがある!? 中日・小笠原慎之介投手を指導した経験を持ち、現在は神奈川県藤沢市で野球塾「Perfect Pitch and Swing」を…
156センチとは思えぬ…強烈ギャップは「神すぎる」 アクション女優の“豪快スイング”
アクション女優の小玉百夏さんが自身のX(旧ツイッター)を更新し、豪快なスイングを披露した。投げては最速100キロを超えるなど、野球女子の中でも技術は“ピカイチ”。バッティン…
フォーム調整で覚醒か…博多美女が剛球右腕に進化 豪快投球に驚愕「ノビがサファテ」
インスタグラムでフォロワー19万人、TikTokでも活躍するタレントの新谷あやかさんの豪快な投球フォームに驚きの声が上がっている。15日、自身のX(旧ツイッター)で動画を公…
逸材小学生の情熱「修学旅行いきたくない」 母親も驚き…“野球中心”家族の日常
小学生がプロ野球選手と同じユニホームでプレーできる夢舞台「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が、神宮球場と横浜スタジアムで26日に開幕する…
硬いままでは「投手は厳しい」 強い球生み出す“部位”…習慣づけで上がる可動域
名前はかわいいが、最初はストレッチとは思えないほどきつい。神奈川県藤沢市で野球塾「Perfect Pitch and Swing」を運営する長坂秀樹さんは、投球において足首…
応募300人超で12歳少女が「No.1左腕でした」 叶えた目標…母が代弁する“苦悩”
26日に開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」で、中日ドラゴンズジュニアは2年ぶり5度目の優勝を目指す。有望小学生が集ったチームの背…
「とにかく対戦したくなかった」死球に怒り…最強助っ人が恐れた“174センチの右腕”
1990年代後半に日本球界を席巻した横浜ベイスターズ(現DeNA)の「マシンガン打線」で、「つなぐ4番」として中心を担ったロバート・ローズ氏(九州独立リーグ・火の国サラマン…
球速アップに欠かせない“足の指” 使う機会激減も…鍛え方で「小柄でも速い球可能」
足の指まで使っていたからこそ、最速152キロを計測した。神奈川県藤沢市で野球塾「Perfect Pitch and Swing」を運営する長坂秀樹さんは現役時代、体を細部ま…
制球難克服→161キロ“覚醒”のワケ 守護神候補が反省する1年目「失敗も全て経験」
“160キロ超え”を遂げた要因には、1年目に味わった“失敗”からの学びがあった。今月上旬に東京・西東京市の早大・安部球場で開催された、西東京市、小平市、東久留米市の少年野球…
拓大が新入生発表 明徳義塾エース右腕、横浜・切無沢ら…名門校から続々入部
東都リーグ2部の拓大野球部が、来年度の入部予定者を発表した。明徳義塾(高知)のエース右腕・小林和生投手、横浜(神奈川)の切無澤英寿投手ら31人が名を連ねた。
数字で明らかな「早生まれ」の“逆境” 劣等感生まないために…深めたい大人の言葉かけ
ヤクルトの石川雅規投手、青木宣親外野手、そしてソフトバンクの和田毅投手……。この3選手の共通点は何か、わかるだろうか。43歳の石川はNPBの現役最年長、41歳の青木は野手最…
「日本の球団からオファーがある」 動き出した時計…“最強助っ人”誕生の発端
「つなぐ4番」として1998年に打率.325、19本塁打、96打点をマークし横浜(現DeNA)の日本一に貢献するなど、ベイスターズ史上最強助っ人として今でもファンから愛され…
KEYWORD
CATEGORY