台湾の超人気“天使”チアが米上陸へ 上半身ゆらゆら…「魅惑ダンス」に新展開
上半身をゆらゆらさせる“魅惑ダンス”で日本でもファンを増やしつつある台湾チアが、米国に進出することになった。台湾プロ野球「楽天モンキーズ」のチアチーム「楽天ガールズ」が今季…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
台湾の超人気“天使”チアが米上陸へ 上半身ゆらゆら…「魅惑ダンス」に新展開
上半身をゆらゆらさせる“魅惑ダンス”で日本でもファンを増やしつつある台湾チアが、米国に進出することになった。台湾プロ野球「楽天モンキーズ」のチアチーム「楽天ガールズ」が今季…
坂口智隆氏と履正社女子監督は「球友」 かつての同僚と語り合った“未来図”
「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」は、東京ドームで4月2日に行われた決勝戦で神戸弘陵(兵庫)が花巻東(岩手)を6-0で下し4年ぶり3度目の優勝を果たした。今でこそ…
火の国サラマンダーズ、北九州に2勝1敗と勝ち越し 昨季のリーグ王者が巻き返しへ
独立リーグ・九州アジアリーグを戦う「火の国サラマンダーズ」が、今季リーグ初勝利をマークした。7日から北九州下関フェニックスとの3連戦(リブワーク藤崎台)に挑み、2勝1敗と勝…
日本最大級のトーナメント「メニコン杯」開会式を実施 196チームがベルーナドームに集結
日本少年野球連盟などが主催する「メニコン杯 第26回関東ボーイズリーグ大会」の開会式が9日、埼玉・所沢市のベルーナドームで開催された。同大会は中学生の部180チーム、小学生…
対戦相手と「一緒に好ゲームを」 試合後に“合同ミーティング”…高校野球の新たな形
大阪のNPO法人「BBフューチャー」は独自のルールを設けて、高校野球のリーグ戦「Liga Agresiva(リーガ・アグレシーバ)」を全国へ広げている。特徴の1つとなってい…
「ボールをよく見て」は間違い? 安打の確率上げる…目の筋力強化&投球の軌道予測
少年野球や中学野球の指導でよく耳にするアドバイスは逆効果かもしれない。昨夏の全国大会で優勝した東京・上一色中などでトレーニングコーチを務める塩多雅矢さんは、投球をよく見る“…
法大の最速157キロ右腕・篠木が8回無失点 監督は継投悔やむ「勝たせてやりたかった」
法大は9日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の慶大2回戦に2-3で敗れ、このカードの対戦成績を1勝1敗とした。初回に2点を奪い、先発した篠木健太郎投手(3年)が…
負けても終わらない…選手が実感「チャレンジできる」 高校野球でリーグ戦を行う意義
大阪で始まった高校野球のリーグ戦「Liga Agresiva(リーガ・アグレシーバ)」は、静岡県にも広がっている。甲子園に春夏通じて9度出場している掛川西高も参加しており、…
スマホを取り出す動作にヒント…「しんどい動きこそ重要」 野球上達への“胴体トレ”
食事や着替えなど、日常生活では手を中心に動かしている。だが、野球では手投げや手打ちがマイナスな言葉として使われるように、手を主導にする動きは推奨されていない。昨夏に全国制覇…
東大が明大に惜敗も…監督は手応え「思った以上に接戦」 “新エース”が好投
東京六大学野球春季リーグ戦が8日に神宮球場で開幕。第1試合で東大は明大に延長10回2-3でサヨナラ負けを喫した。中盤までビハインドの展開だったが、8回に一時逆転する場面も…
坂口智隆氏や京葉ボーイズ・関口監督らが登場 「TURNING POINT」が豪華イベント開催
野球育成向上プログラム「TURNING POINT」はこの4月、4週連続でオンラインイベントを開催。中学野球で日本一に輝いたチームの監督や、昨年までNPBで活躍し通算152…
初スタメンの慶大・清原正吾は2打数無安打 父・和博氏が見守るも…好機で代打送られる
西武、巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶大3年の正吾内野手が8日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグの法大1回戦に「7番・一塁」で、リーグ戦初のスタメン出場。…
ティモンディ・高岸がBC開幕戦で1回無失点 栃木所属2年目…お笑いとの“二刀流”
独立のBCリーグが8日開幕し、栃木に所属するティモンディの高岸宏行投手が2番手で登板、1回を3人でピシャリ抑える好投を見せた。高岸は昨季栃木入りし、今季も契約を延長。芸能活…
清原和博氏の長男・正吾がリーグ戦初スタメン 法大戦に「7番・一塁」で出場
西武、巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶大3年の正吾内野手が8日、神宮球場で行われる東京六大学野球春季リーグの法大1回戦に「7番・一塁」で初めてスタメン出場する。
指導者も成長する高校野球のリーグ戦 選手に謝り、方針を見直した静岡の名門校監督
大阪で始まった高校野球のリーグ戦「Liga Agresiva(リーガ・アグレシーバ)」は全国に広がり、静岡県でも昨秋から3校が参加している。その中の1校で、甲子園出場経験も…
体の開きを抑え、ヘッドを走らせる 日本一5度のシニアが実践…椅子に座るティー打撃
バットのヘッドを走らせるには、どのような練習を取り入れればいいのか。昨夏のジャイアンツカップや今春の日本リトルシニア全国選抜大会を制するなど、日本一5度を誇る中学硬式の強豪…
野球が好きになる親子の“距離感” 元オリ投手が実感「できないことを責めても逆効果」
オリックスとロッテでプレーし、引退後はロッテで投手コーチを11年間務めた川越英隆さんは、野球をしている息子の父親でもある。息子は一時、野球を続けるか悩んだ時期もあったが、親…
脱・勝利至上主義で生まれる指導の“放棄” 筒香兄が警鐘…子どもは「勝ちを目指すべき」
学童野球では近年、勝利至上主義からの脱却が叫ばれているが、誤解を招いている可能性もあるという。レンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智外野手が故郷の和歌山県橋本市に設立した少年硬…
鬼ごっこは「野球に生きる」 プロも実践…元ロッテ投手コーチが勧める“昔の遊び”
昔ながらの遊びや練習に野球上達のヒントがある。オリックスとロッテで通算54勝をあげ、引退後はロッテで投手コーチを務めた川越英隆さんは、少年野球の子どもたちに鬼ごっこと壁当て…
「キュートすぎる」野球女子が黒髪なびかせ剛球披露 笑顔はじける躍動に「惚れ惚れ」
今春に大学を卒業した野球女子・ほさかななさんがセットポジションから“豪速球”を披露し、ファンの間で注目を集めている。かつて、豪快なスイングが話題となったが、投げる方でも非凡…
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