ティモンディ高岸、6月3日に雪辱の先発 前回3回5失点も…近付くプロ初勝利
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに所属しているお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が6月3日、栃木・足利市のジェットブラックフラワー…
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ティモンディ高岸、6月3日に雪辱の先発 前回3回5失点も…近付くプロ初勝利
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに所属しているお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が6月3日、栃木・足利市のジェットブラックフラワー…
「きっと後悔する」 “ナックル姫”がメジャー挑戦へ…31歳、進退も見据えた決断の裏側
“ナックル姫”と呼ばれセンセーションを巻き起こしてから15年。エイジェック女子硬式野球部の吉田えり投手は31歳を迎え、大きな決断を下した。「メジャーに挑戦したい」。夢物語の…
ボールを「浅く握れ」はNG? 最速155キロの指導者が推奨…球速アップを導くコツ
日頃の何気ない動きや練習にも球速をアップさせるためのきっかけがある。都内で野球アカデミー「NEOLAB」を運営する内田聖人さんは15日、野球育成技術向上プログラム「TURN…
中3で最速141キロ、ポニーの逸材は鷹・東浜の親戚 雨中で衝撃投球…日本代表に選出
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会」を13、14日に佐賀・武雄市などで開催した。あいにくの雨…
明大のプロ注目右腕はなぜ負けない? ブルペンで守る“鉄則”「逃げ道を作っておく」
プロも注目する明大の右腕・村田賢一投手(4年)は20日、東京六大学春季リーグの立大1回戦に先発し8回113球、3安打1四球無失点の快投で今季3勝目を挙げた。先発の軸となった…
球速アップにつながる「ドッジボール」投げ 体全体を大きく使って“NG動作”を改善
投球フォームを修正するには、理想的な動きが自然に身に付くトレーニングが有効になる。都内にある野球アカデミー「NEOLAB」で、小学生からプロまで幅広く指導している内田聖人さ…
球速アップのために…やってはいけない2つの動き 小中学生が身に付けたい体の使い方
球速アップには重要な動きが2つあるという。最速155キロを誇る野球指導者の内田聖人さんが野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベントで講師を…
ポニーリーグ、U-14とU-16の日本代表決定 WS進出目指して6月にアジア大会出場
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は13日から2日間にわたり、佐賀県武雄市、長崎県諫早市などで「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会…
富山・氷見高が30年ぶり聖地にたどり着いたワケ チームを“激変”させた1つ上の主将
軟式からでも甲子園を目指せる。富山の中学生に夢や希望を与えたのが、今春の選抜高校野球大会に30年ぶり出場を果たした氷見高だ。部員17人中、7人が中学軟式野球の強豪・氷見北部…
敵に「アウトをプレゼントする策」に疑問 強豪中学を率いた監督が掲げる“NG”
つらく厳しい練習は何を目的に行うのか? 中学軟式野球で富山・氷見北部中を全国大会の常連に仕立て上げた田村剛監督(現・氷見西條中)は、スクイズのサインを出さないという。「子ど…
タイミングの取り方養う打撃練習 大阪桐蔭の元主将が推奨…重要なリズムと間合い
バッティングで一番重要なのがタイミングだ。どんなに強いスイングができても、タイミングが合わなければ強い打球は飛ばせない。高校球界の強豪、大阪桐蔭で主将を務め、現在は「ミノル…
元中日・井端氏が監督、吉見氏がコーチ 日本が初優勝目指す「U-12W杯」の首脳陣発表
NPBエンタープライズは16日、7月28日から台湾・台南市で行われる「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表のコーチン…
子どもの力を引き出す“心理的安全性” 強豪ボーイズが構築する選手と指導者の信頼関係
中学硬式野球の「東都クラブ京葉ボーイズ」は3チームを編成。それぞれが切磋琢磨し、レベルアップに励んでいる。3チーム中、育成を主眼にした「八街京葉」と「京葉下総」を統括する稲…
九州独立L・火の国がマイナー通算111盗塁のアルバレス獲得 「全力を尽くします」
九州アジア独立リーグ・火の国サラマンダーズは15日、新助っ人としてエリエセール・アルバレス外野兼内野手と入団合意したことを発表した。背番号は「54」に決まった。
DeNA戦力外から2年…乙坂智が新天地の米国で“ロケットスタート” 1週間で打率.480
2021年まで横浜でプレーした乙坂智外野手が、新天地で絶好のスタートを決めた。今季から米独立のアトランティックリーグに所属する「ヨーク・レボリューション」入りし、4月末のリ…
子どもの成長の“特効薬”は試合出場 中学硬式の超強豪を「弟分」が破った背景
中学硬式野球の強豪「東都クラブ京葉ボーイズ」で先日、大きな出来事があった。春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」で、前年覇者の「京葉…
群を抜く層の厚さ 85年ぶり3連覇…明大に現れた日替わりヒーロー「全員が成長」
明大は14日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の早大2回戦に6-3で勝利し、3季連続となる通算43回目の優勝を決めた。戦後初の3連覇に、田中武宏監督は「全員で成…
明大が戦後初、85年ぶりリーグ戦3連覇 初回3点&8回に2ラン…早大に連勝で43度目V
明大は14日、東京六大学野球春季リーグの早大2回戦に勝ち、2連勝。勝ち点を4とし、3季連続通算43度目の優勝を決めた。明大の3季連続Vは、1937年春から1938年秋にかけ…
豪雪地帯でも「ハンデとは感じず」 高校で活躍選手が多数…“名将”が明かす育成論
昨年まで富山・氷見北部中で指揮を執った田村剛監督(現・氷見西條中)は、夏の県大会5連覇を果たすなど全国大会の常連チームを築き上げた。教え子の数は3000人超。高校進学後も活…
「今までにない快感」 キャスター・菊池柚花の“好投”始球式、支えた元巨人選手
「ワースポ×MLB」でキャスターを務める菊池柚花さんが念願の始球式を務め、夢を叶えた。4月22日、ルートインBCリーグ・栃木と巨人3軍との試合前に始球式に招かれ、見事に“ス…
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