清原正吾は「指名あるぞ」 プロ投手から…豪快“初アーチ”にX騒然「西武でやらないか」
慶大の清原正吾内野手(4年)が31日、東京六大学選抜の一員として日本ハム2軍との交流戦(エスコンフィルード)に「4番・一塁」で出場。左越えアーチを放った。豪快な一発にファン…
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清原正吾は「指名あるぞ」 プロ投手から…豪快“初アーチ”にX騒然「西武でやらないか」
慶大の清原正吾内野手(4年)が31日、東京六大学選抜の一員として日本ハム2軍との交流戦(エスコンフィルード)に「4番・一塁」で出場。左越えアーチを放った。豪快な一発にファン…
甲子園出場は“1未満”の狭き門 数値で具現化…高校野球で活躍できる「逆算生活」
野球を指導する上で、感覚を言語化することは非常に難しい。ただ、数値や図に置き換えることで、頭の中でイメージしやすくなる。巨人で4番を務める岡本和真らを輩出している橿原磯城リ…
六大学選抜4番・清原正吾が豪快弾 日ハム左腕から左越え2ラン…ファン拍手喝采
東京六大学選抜の清原正吾内野手(慶大)が31日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に「4番・一塁」で先発出場し、6回に豪快な本塁打を放った。
佐々木麟太郎の妹が高校女子選抜に選出 イチロー氏と9月23日に対戦へ、20選手を発表
全日本女子野球連盟は31日、高校野球女子選抜20選手を発表した。花巻東高出身で、米スタンフォード大に進学する佐々木麟太郎内野手の妹、佐々木秋羽内野手も選出された。
「道具代高い」「指導厳しい」 根強い負の先入観…野球離れ阻止へ、鍵握る“親の意向”
野球の競技人口が減少の一途をたどる昨今、少年野球チームは選手確保に向けた一手を模索している。8月17日、宮城県仙台市内で「SWBC JAPAN東北」主催の野球教室が開催され…
打撃で「こねる」は1つの才能? 大阪桐蔭OBが伝授、劇的に変化する“リストターン”
短所や欠点は、意識1つでプラスに変えることが可能だ。打撃のなかで「こねる」はネガティブな用語としてとらえられているが、大阪、名古屋、三重・四日市を拠点とする「BT野球スクー…
侍Jコーチ太鼓判…明大・宗山塁は「1年目からいける」 ドラフト目玉がまとう“華”
ドラフト会議まで2か月を切った中、最大の注目を集めていると言っていいのが、明大の宗山塁内野手だ。1位指名が有力視され、スカウト陣も熱視線を送る。3月には野球日本代表「侍ジャ…
全国V名門に揃った“逸材2枚左腕” 監督47年で「初めて」…才能活かす“こだわり戦法”
47年に及ぶ指導歴で初めての経験だった。今夏の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」で日本一に輝いた中本牧(なかほんもく)リトルシニア(神奈川)で、197…
社内で「野球部を守ってくれる人がいなかった」 忘れぬ休部の苦境…決意の再始動
2025年に活動を再開する社会人野球の日産自動車硬式野球部。活動拠点となる神奈川・横須賀市の工場敷地内にグラウンドや室内練習場の整備が進む中、社内でも様々な活動の動きがある…
「打球が上がらない」悩み解決の最善策とは? 大阪桐蔭OBが重視する“飛ばす方向”
打球角度を上げるために必要なのが、ボールの下にバットを入れること。言葉で言うのは簡単だが、そのための練習方法に悩む指導者は多い。大阪、名古屋、三重・四日市を拠点とする「BT…
監督歴60年の懸念「素材いい子は野球しない」 “攻撃力”進化も…全身「金かかりすぎ」
現代の日本において、少子化ばかりが野球人口減少の原因ではない。スポーツといえば野球一択だった時代は、とうの昔に過ぎ去ったのかもしれない。今年で創部60年を迎える学童野球チー…
キャッチボールで“球がバラける”悩みの改善策 制球力向上へ…要確認の「2つのブレ」
野球の基本練習であるキャッチボールで、なかなかコントロールが安定しない――。そんな悩みを抱える小学生の要因とは、一体どこにあるのだろうか。大阪・豊中、堺を中心にマンツーマン…
かつての名門も…大学生は「知らない」 痛感した“15年間の空白”からの再出発
来年活動を再開する日産自動車硬式野球部は、拠点となる神奈川・横須賀市で寮やグラウンドの整備を進めている。今月1日には、新ユニホームを発表。16年ぶりの再始動に向けて着々と歩…
酷暑避けるには「一石二鳥」 お盆返上で対策…目測誤らない“3種類”ナイター練習
高校野球に先駆け、学童野球では2022年から「朝夕2部制」を導入している。47都道府県を代表する学童野球チームが頂点を争う「高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会マクドナルド・…
明大・宗山は「何球団競合かな」 プロ相手に快音連発…争奪戦激化か「とんでもない選手」
今秋ドラフトの目玉とされる、明大・宗山塁内野手(4年)がプロ相手に衝撃の見事なバッティングを披露している。24日に西武3軍とのオープン戦で二塁打をマーク。26日のソフトバン…
バットが遠回りする“癖”の要因は? 打率向上へ、大阪桐蔭OB推奨「正しいグリップ」
高校野球では低反発バットが導入され、より打者の技術が求められる時代に入った。力強い打球、確実性を上げるために修正したいのが“ドアスイング”だ。大阪桐蔭高、同志社大、西濃運輸…
活動は週末だけ…制約あっても全国強豪のワケ 「遠くに飛ばす」打線築く“方程式”
土日・祝日しか活動できないからこそ、週末2日間でどうすればベストパフォーマンスができるのか、各々が考えながら野球に取り組んでいる学童チームがある。不動パイレーツは、東京10…
球速アップ実現のための必須動作とは? 打者方向への“速さと強さ”生む「連結部の形」
球速アップを実現するために、理想的な「体の使い方」とはどのようなものか。闇雲に筋肉を鍛えて腕を強く振ったところで、効果的にボールへ力が伝わらなければ、肩肘の怪我にもなりかね…
中本牧シニアが劇的サヨナラでV 橿原磯城との熱戦制す…ジャイアンツカップ決勝
中学硬式野球の日本一を決める「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は25日、東京ドームで決勝が行われ、中本牧シニア(神奈川)が橿原磯城シニア(奈良)に3-…
14歳でチーム創設、指導歴60年…名将が危惧する“事なかれ主義”「肝心な時緊張する」
褒めるばかりが指導ではない。時には子どもたちに適切な声がけもしてあげることも、指導者の重要な役割だ。今年で創部60年を迎える学童野球チームの北ナニワハヤテタイガース(兵庫)…
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