12年で77人がプロに…「Jr.トーナメント」は逸材の宝庫? 佐藤輝や根尾らドラ1続々
2005年に始まった「NPB12球団ジュニアトーナメント」。今年は12月27~29日に神宮球場と横浜スタジアムで行われる。全国から小学5、6年生の精鋭が集い、NPB球団のユ…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
12年で77人がプロに…「Jr.トーナメント」は逸材の宝庫? 佐藤輝や根尾らドラ1続々
2005年に始まった「NPB12球団ジュニアトーナメント」。今年は12月27~29日に神宮球場と横浜スタジアムで行われる。全国から小学5、6年生の精鋭が集い、NPB球団のユ…
「MLBでコーチをやりたい」 前BC茨城監督が米国で“就職活動中”「日本の良さを」
ルートインBCリーグ・茨城アストロプラネッツ監督を今季限りで勇退した松坂賢氏が、米カリフォルニア州サンディエゴで行われているウインターミーティングで“就職活動”している。マ…
田中将大が実践する緊張との向き合い方 中学生投手に伝えた思考の整理術
楽天・田中将大投手が4日、中学3年生を対象にした野球教室「マー君ラボ supportedミズノ」を都内で開講した。自身が選考した6人の投手を直接指導し、質問にも答えた。緊張…
「バランス」は野球上達のカギ 中学日本一チームも実践…感覚を磨くトレーニング
少年野球でも指導者が大切さを説く「バランス」。今夏の全国大会で優勝した東京・上一色中の野球部などでトレーニングコーチを務める塩多雅矢さんも、バランス感覚を鍛えるメニューを取…
来秋ドラフト候補・度会が“3冠”、ベストナインは9人が初受賞 社会人野球表彰者発表
日本野球連盟(JABA)は6日、2022年度社会人野球表彰者を発表した。ENEOSの高卒2年目・渡会隆輝外野手が、ベストナイン(外野手)、最多本塁打賞、最多打点賞の“3冠”…
想像超える精密さに美女キャスターも衝撃 投球を“丸裸”にする「ラプソード」とは?
皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。今年は「NHKワースポ×MLB」の情報キャスターとして、野球の奥深さを学びました。もっと野球の技術を学んで、私もいつか始…
小学生の神経鍛える“140キロ直球トレ” お金の無駄でも…元プロが勧めるワケ
元プロ野球選手で兵庫県西宮市の「みなみむれ接骨院」院長の南牟礼豊蔵氏は野球教室などで小学生を指導する時に、必ず呼びかけていることがあるという。それは「子どもの時には体を鍛え…
全国制覇の中学野球部で大きな効果 “横の動き”に違いが生まれる「みぞおちトレ」
体の連動と誘導。似ているようで、パフォーマンスへの影響は大きく異なる。今年日本一を果たした東京・上一色中の野球部などを指導するトレーニングコーチ、塩多雅矢さんは首や股関節な…
阪神ドラ1、燕ドラ5ら野球継続3人、有名企業就職も多数 中大野球部卒業生21人の進路
東都大学野球連盟に所属する中大野球部が公式ホームページで2022年度卒業生の進路を公開。阪神のドラフト1位・森下翔太外野手、ヤクルトの5位・北村恵吾内野手ら3選手が硬式野球…
ドラフト指名漏れの東大・井澤駿介はNTT西日本へ 独立リーガーら野球継続は4人に
今秋のドラフト会議にプロ志望届を提出も、指名されなかった東大の右腕・井澤駿介投手がNTT西日本に就職し、野球を継続することが決まった。東大野球部の公式ホームページで公開され…
ティモンディ高岸、一瞬の豹変が「凄い」 “芸能界最速”ボールが「かなり違ってる」
今季プロ野球選手として挑戦したお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手が、さらなる進化を期待させる“豹変ぶり”を見せている。公式YouTubeでは、ルートインBCリーグ・…
ゴロ捕球の練習30分間でノックは5球のみ 成長実感しやすい「米国式」練習法
小、中学生向けの打撃ドリルを提案している野球スキルコーチの菊池拓斗さんが師と仰ぐ指導者・新谷信明さんは、米国で少年野球の監督を務めながら、15年前からアカデミーも開講。子ど…
イチロー氏を牛耳った女子高生の“魔球” 元中日エースが仰天「グググってくる」
日本一の女子高生左腕が投じた変化球の切れ味に、元中日エースが仰天した。最多勝2度を誇る吉見一起氏が、高校女子の強豪・神戸弘陵高を訪問。先月3日に実施された「イチロー選抜KO…
子どもの背はどうすれば伸びる? プロ野球選手の母が推奨する“量より質”の食事
野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベント「甲子園球児への導き方」が11月28日に開催された。イベントには、元横浜高野球部の寮母で管理栄養…
“NPB引退”の内川聖一が地元球団入り 「生まれ育った地で現役生活終えたい」
今季限りでヤクルトを退団した内川聖一外野手が3日、独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの入団会見を行った。地元の地での現役続行に「もう1回大分の地で野球をできる…
働き方改革で“やりがい”を失う教員も? 野球の競技人口減少ともう1つの不安
国が進める教員の働き方改革により、部活動の地域移行が来年度から始まる。野球界では、人口減少に拍車がかかると懸念される中、別の問題も指摘されている。日本中学校体育連盟(中体連…
野球大好き美女キャスターがお忍び潜入 プロ選手が“潰される”衝撃の練習機器を体感
皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。今年はNHK BS1「ワースポ×MLB」の情報キャスターとして、野球の奥深さを学びました。もっと野球の技術を学んで、私も…
法大、野球部特別合格者13人を発表 仙台育英で初V貢献の左腕やU18代表ら逸材ズラリ
東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年度の「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」野球部合格者13人を発表した。仙台育英で今夏の甲子園で…
大量得点で攻撃終了、盗塁数に制限…米国の少年野球に“ローカルルール”があるワケ
米国の少年野球の試合には、日本ではほとんど見聞きしない「ローカルルール」が多い。現地で学んだ指導法を日本で伝えている野球スキルコーチの菊池拓斗さんが師と仰ぐ新谷信明さんは「…
真面目な球児ほど悩みを言えず苦悩 必要な覚悟…一番いい“高校野球の終わり方”
リトルリーグなどで約20年、野球の指導者として活動した人気の野球講演家・年中夢球(ねんじゅう・むきゅう)さんは、心に刺さる言葉で数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサ…
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