
西武から見たパ・リーグCSファーストステージ展望 投手陣のポイントは?
西武の本拠地メットライフドームで迎える楽天とのCSファーストステージ。今シーズン、16勝8敗1分と大きく勝ち越した楽天との対戦成績を振り返り、勝負のポイントをチェックします…
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西武から見たパ・リーグCSファーストステージ展望 投手陣のポイントは?
西武の本拠地メットライフドームで迎える楽天とのCSファーストステージ。今シーズン、16勝8敗1分と大きく勝ち越した楽天との対戦成績を振り返り、勝負のポイントをチェックします…
NY紙選出、ヤンキースのプレーオフ5傑に田中将大「輝ける投球がなければ…」
大一番を前に地元メディアがここまでのプレーオフでのヤンキースの立役者を特集。インディアンスとの地区シリーズ第3戦で圧巻のパフォーマンスを見せた田中が「ヤンキースのポストシー…
地区S突破のカブス、上原浩治もシャンパンファイト「仲間はずれじゃなかった」
3年連続でリーグ優勝決定シリーズに進んだ昨季王者のカブス。チームの勝利に戦列を離れている上原浩治投手もシャンパンファイトに加わり、喜びをあらわにした。
ホークス鉄壁リリーフ陣を支えた10年目岩嵜、芽生えた誇りと捨てた憧れ
シーズン最多セーブのプロ野球記録を更新し、前人未到の50セーブに到達した守護神・サファテを擁する勝利の方程式は、とにかく強力の一言だった。その勝利の方程式の一角を担い、サフ…
ソフトB和田、元同僚のロッテ井口新監督は「凄い監督になるんじゃないか」
ソフトバンクの和田毅投手が、今季限りで現役を引退し、ロッテの新監督就任が決まった井口資仁氏へ祝福の思いを語った。
復権の田中将大、リーグ優勝決定S初戦先発に米メディアも納得「驚きはない」
リーグ優勝決定シリーズのローテーションが決まった。ヤンキースは公式ツイッターですぐに第4戦までの先発投手を発表。真っ先に登場したのは「TANAKA」だった。
田中将大、リーグ優勝決定Sは第1戦に先発 指揮官「大きな信頼を寄せてる」
ヤンキースの田中将大投手が13日(日本時間14日)のリーグ優勝決定シリーズ第1戦に先発することが決まった。
紅白戦でホームランのホークス松田、無観客でもスタンドへ「熱男~!」
2年ぶりのリーグ優勝を果たしたソフトバンクは12日、18日から始まるCSファイナルステージに向けてヤフオクドームで2度目の紅白戦を実施した。6回、白組の5番に入った松田宣浩…
ホークス新星、18歳左腕に空振り三振のデスパイネ「将来すごい投手になる」
クライマックスシリーズに向けた紅白戦が、ルーキー左腕のアピールの場になった。ソフトバンクのドラフト2位・古谷優人投手。12日、本拠地ヤフオクドームで行われた紅白戦で登板の機…
巨人マイコラスの去就に米紙注目「米14球団が視察、先発3、4番手になれる」
巨人のマイルズ・マイコラス投手は2年契約の最終年を終え、4日に米国に帰国した。来季はメジャー復帰も噂される右腕だが、最近の登板をメジャー14球団が視察し、先発3、4番手にな…
2球種で1軍打者を手玉、大物感抜群、ホークス紅白戦で輝いた18歳左腕
石川でも、岩嵜でも、笠谷でもない。12日、クライマックスシリーズに向けてヤフオクドームで行われたソフトバンクの紅白戦。この日最大の衝撃を与えたのは、18歳の左腕だった。
ヤンキース流れ変えた第3戦、米メディアが選ぶ「キーポイント」に田中将大
ヤンキースは11日(日本時間12日)、今季リーグ最高勝率のインディアンスを3勝2敗で下し、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。2連敗で崖っぷちに追い込まれてからの3連勝。シ…
引退後即指導者へ、ロッテ井口新監督就任…各球団発表、10月12日の人事は?
2017年ペナントレースは全日程を終了。いよいよ14日からクライマックスシリーズが幕を開ける。各チームで、監督コーチの人事、戦力の見直しが進む中、12日はロッテが新監督就任…
ソフトバンク工藤監督が打撃投手で90球「投げることで見えることもある」
12日、ソフトバンクはヤフオクドームで2日目の全体練習を行った。アップ、打撃練習に続き、投内連係、紅白戦(6イニング)、特打と充実した練習内容。最後の特打では、工藤公康監督…
2008年以来の悲願達成なるか…過去5度のCSにおける西武の激闘を振り返る
4年ぶりにAクラス入りを果たし、「2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」の出場権を勝ち取った埼玉西武。2007年から始まった本シリーズだが、埼玉西武は今季…
ソフトバンク上林が侍ジャパン入り「いい思い出を残して帰ってきたい」
12日、ソフトバンクの上林誠知外野手が、甲斐拓也捕手とともに野球日本代表「侍ジャパン」に選出され、11月に東京ドームで開催される「ENEOSアジア プロ野球チャンピオンシッ…
ホークス甲斐が「驚きました」の侍J入り、育成から代表へ…7年目の大躍進
11月に開催される「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する侍ジャパン25選手が発表され、ソフトバンクの甲斐拓也捕手が選出された。
セ・リーグ今季新人王の行方は…149安打の中日京田か、2桁勝利DeNA浜口か
今季のセ・リーグでは数多くの若手が躍進した。その中で新人王のタイトルを獲得するのは誰なのか。
パ・リーグ今季新人王の行方は…投打に逸材揃うも大本命の西武源田が圧倒
日本プロ野球の新人王資格は、支配下選手に初めて登録されてから5年以内で、投手は前年までの1軍登板イニング数が30イニング以内、打者は前年までの1軍打席数が60打席以内の選手…
逆転突破の要因は田中将大の「素晴らしい投球」 ヤ軍指揮官が選手を絶賛
悪夢の2連敗の後、3連勝で地区シリーズ突破を決めたヤンキース。11日(日本時間12日)の敵地クリーブランドでのインディアンス戦は5-2で勝利した。グレゴリアスの2打席連続本…
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