阪神・佐藤輝、2試合連発の3ラン! 前日のオープン戦初アーチに続き連日快音
阪神の佐藤輝明内野手が2試合連続となる本塁打を放った。16日にPayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦。2回の第2打席で左中間のホームランテラス席に3ランを叩…
阪神タイガースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
阪神・佐藤輝、2試合連発の3ラン! 前日のオープン戦初アーチに続き連日快音
阪神の佐藤輝明内野手が2試合連続となる本塁打を放った。16日にPayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦。2回の第2打席で左中間のホームランテラス席に3ランを叩…
「どこまで飛ばすねん」 阪神・佐藤輝“打った瞬間”のOP戦1号が「鳥肌立った」
阪神・佐藤輝明内野手が15日、PayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦に「4番・右翼」で出場し、待望の1号2ランを放った。7回2死一塁で迎えた第4打席で、右翼…
阪神の4番・佐藤輝明がOP戦1号 43打席目で出た豪快な一発は貴重な同点弾
阪神の佐藤輝明内野手が15日のソフトバンク戦で、待望のオープン戦1号を放った。「4番・右翼」で先発し、10試合43打席目での一発だ。試合は3-3で引き分けた。
中学で150キロも「大した数字じゃない」 阪神ドラ1・森木大智が求める理想の投手像
150キロの直球をマークし“スーパー中学生”と騒がれた右腕は今、憧れ続けた甲子園を本拠地とする阪神で、プロでのスタートを切った。このほど、ドラフト1位ルーキー・森木大智投手…
「金本さんでさえヤジられた」 佐藤輝明を待つ試練、阪神で4番を務める難しさ
阪神の佐藤輝明内野手が「開幕4番」へ猛アピールを見せている。11日の中日とのオープン戦(甲子園)で「4番・右翼」で先発出場し、初回の第1打席で先制の左犠飛。7回の第4打席で…
「変化球でいくのは僕らしくない」 阪神ドラ1森木、全直球150キロ超“デビュー戦”での覚悟
初めての対外試合となった“プロデビュー戦”で自身の投球スタイルを示した。阪神ドラフト1位の森木大智投手(高知)が11日、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)にリリーフ登板。最速15…
阪神ドラ1森木が最速152キロ、同4位・前川は先制打 将来のエース&4番候補が存在感
阪神ドラフト1位の森木大智投手(高知)が11日、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)で対外試合デビュー。8回からリリーフで登板し1回1安打無失点、1奪三振の好投を見せた。最速は15…
「捕手もびっくりしてボール掴めてない」 阪神助っ人、不意打ち“大爆走”に騒然
阪神のメル・ロハス・ジュニア外野手が9日、不意打ちの“大激走”で本拠地を沸かせた。甲子園球場での広島とのオープン戦で、相手バッテリーミスが起きた際、走者として一塁から一気に…
“瞬き厳禁”の三塁牽制が「えぐ」 阪神・梅野の鬼肩にファン驚嘆「これはすげえ」
阪神・梅野隆太郎捕手が8日に甲子園で行われた広島とのオープン戦に「7番・捕手」で先発出場。3回の守備で“鬼肩”を披露してピンチを防いだ。
阪神佐藤輝は「エグいなこりゃ」 あと1mで本塁打の大飛球、打法変更にもファン注目
阪神の佐藤輝明内野手は4日の楽天とのオープン戦(甲子園)で先制タイムリーを放った。「4番・右翼」で先発出場し、初回の第1打席で右前適時打を放つと、7回の第3打席でも右翼フェ…
元阪神・平野恵一、台湾でのコーチ業は「東日本大震災の恩返し」 決断の理由明かす
オリックスと阪神でプレーした平野恵一氏が、今季から台湾プロ野球・中信兄弟の1軍打撃・内野統轄コーチを務める。すでに2月25日に台湾入りしており、チーム合流も間近。そんな中球…
阪神、3月4~6日の2軍戦中止 新型コロナウイルス感染拡大でチーム編成困難に
日本野球機構(NPB)は1日、3月4~6日に予定されていたウエスタン・リーグ春季教育リーグ、阪神対オリックスを中止すると発表した。阪神が新型コロナウイルスの影響によりチーム…
OP戦の驚弾は「マジで覚醒」 阪神江越が1軍キャンプ完走、期待高まる「虎のラオウ」
阪神の1軍は28日、沖縄・宜野座キャンプを打ち上げた。背水の陣で8年目のシーズンに挑む江越大賀外野手は課題の打撃で結果を残し“完走”。オープン戦でも豪快弾を放ちファンも「今…
阪神・才木浩人と藤田健斗が新型コロナ陽性 高知・安芸2軍キャンプで計7人が感染
阪神は27日、高知・安芸で2軍キャンプを行っている才木浩人投手、藤田健斗捕手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。
激化する阪神4番争いの鍵は? 佐藤輝より「悪くなると長い」大山をOBが推すワケ
阪神の4番をめぐる争いが激化している。6年目の大山悠輔内野手と、2年目の佐藤輝明内野手が紅白戦で両軍に分かれて4番を務めるなど、首脳陣も競争を煽る。現役時代にヤクルト、阪神…
批判の声に「もう覚悟はできている」 阪神・江越大賀が挑む“ロマン砲”からの卒業
未完の大器、ロマン砲……。大きな期待を寄せられながらプロ8年目のシーズンを迎えた男がいる。「自分の中でダメだったら最後だと思っている」。阪神の江越大賀外野手は背水の陣で今キ…
元阪神・マートンが“近況報告”もファンは子どもに注目 「甲子園に来ていた子」
かつて阪神でプレーし、2010年には当時のプロ野球記録となるシーズン214安打を放ったマット・マートン氏が、自身のツイッターで近況を報告している。子どもたちと野球場を訪れた…
25年前“神のお告げ”で引退の虎助っ人 蘇るメジャーでの輝かしい実績
25年前の1997年、鳴り物入りで阪神に入団し、不運な怪我であっという間に帰国した助っ人マイク・グリーンウェルを覚えているだろうか。虎党からすれば苦い記憶でしかなくとも、M…
拙守に加えエンドランもバントも失敗…虎の弱点露呈にOB「この時期で良かった」
阪神は昨季、ヤクルトにゲーム差なし、勝率わずか5厘差で優勝を逸した。今季こそ17年ぶりのリーグ制覇を確実に果たしたいところだが、沖縄・宜野座キャンプ中の16日に行われたケー…
阪神・西勇輝が誓う“恩師”への恩返し 今季で退任する矢野監督への感謝の思い
4年契約最終年で最高の結果を残し、“恩師”に恩返しする。阪神の西勇輝投手が16日、矢野燿大監督のラストシーズンに向けて「とにかく結果を出す。そうじゃないと監督に貢献できない…
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