突然の“首脳陣一掃”で戻ってきた落合博満 監督就任は幻に…低迷する中日への思い
元中日投手で野球評論家の鈴木孝政氏は2015年11月29日に中日のOB会長に就任した。ドラゴンズ一筋の野球人生。かつての快速球投手は立浪和義監督の成功を心から願う。「立浪監…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
突然の“首脳陣一掃”で戻ってきた落合博満 監督就任は幻に…低迷する中日への思い
元中日投手で野球評論家の鈴木孝政氏は2015年11月29日に中日のOB会長に就任した。ドラゴンズ一筋の野球人生。かつての快速球投手は立浪和義監督の成功を心から願う。「立浪監…
村上宗隆“確信”6号2ランに絶叫 今季初1試合2HR、シーズン25発ペース…量産態勢へ
ヤクルトの村上宗隆内野手が13日、神宮球場で行われた中日戦で、今季初の1試合2本塁打を放った。「4番・三塁」で先発出場し、初回に6試合ぶりの先制5号2ランを放つと、勢いに乗…
巨人ブリンソンが起死回生のサヨナラ打 走塁ミス取り返す“一人劇場”で熱戦に終止符
巨人のルイス・ブリンソン外野手が13日、本拠地での広島戦で延長12回2死満塁からセンター後方にサヨナラ打を放った。試合は5-4で勝利した。前日12日の同カードでは延長戦の末…
村上宗隆、6試合ぶり先制5号2ラン 粉砕された中日ドラ1苦笑い…デビュー戦で“洗礼弾”
ヤクルトの村上宗隆内野手が13日、神宮球場で行われた中日戦に「4番・三塁」で先発出場し、6試合ぶりの5号本塁打を放った。豪快な一発に、本拠地は大歓声に包まれた。
巨人・大勢が2日連続のセーブ失敗 内野ゴロで追いつかれ呆然…広島戦では3戦連続失点
巨人の大勢投手が13日、東京ドームでの広島戦に登板。1点リードの9回、1死三塁から松山の二ゴロで同点に追いつかれ、2試合連続でセーブ失敗となった。
中日21歳の「肩えぐいわ」 軽快ステップからレーザー炸裂「クッション処理完璧」
中日の岡林勇希外野手が好プレーで走者をアウトにした。12日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、右翼フェンスに直撃した打球を無駄なく処理し、矢のような送球を二塁へ。打者をアウト…
イケメンたちの“神整備”は「絶対に見られない光景」 丁寧な仕事ぶりは「敬意伝わる」
7人組の超人気グループ「BE:FIRST」が12日、東京ドームで行われた巨人-広島戦に登場した。試合前には始球式も行ったが、5回終了後にはなんとグラウンド整備に登場。丁寧な…
佐藤輝明の“変態弾”は「大谷翔平かな?」 聖地どよめきの一発は「なんで入るんや」
阪神の佐藤輝明内野手が、12日に甲子園球場で行われたDeNA戦で衝撃の5号ソロを放った。低めの球に泳がされ、最後は片手1本でバックスクリーンへ。ファンを「大谷翔平くんかな?…
「俺、いらないのかな」落合竜を1年で去ったワケ 「入院しろ」拒否して見せた“意地”
予想通りの入閣だった。指揮官を手助けするためにユニホームを着たが……。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は1989年シーズン限りで現役を引退した。解説業を経て1995年か…
佐藤輝明、泳ぎながらバックスクリーンへ“片手弾” 4試合ぶり5号に本拠地どよめき
阪神の佐藤輝明内野手が12日、甲子園で行われたDeNA戦で4試合ぶりの今季5号ソロを放った。3回の第2打席に、今永昇太投手の低めの直球に泳がされながらも、最後は片手1本でバ…
3連覇狙うヤクルトに漂う「不気味な強さ」 OB坂口智隆氏が見る明確な「上がり目」
ヤクルトは11日に行われた阪神戦(甲子園)に1-2で敗れ、勝率5割復帰を逃した。リーグ3連覇を狙うチームは現在4位。3冠王・村上の不振、1番・塩見の出遅れなどが響き、本来の…
なぜ阪神は12球団で唯一3連敗がない? 専門家が“奇策”を絶賛…役割が明確な岡田采配
阪神は11日に行われた本拠地でのヤクルト戦に2-1で勝利し、連敗を2で止めた。同点の8回、代打・糸原の遊ゴロ野選が決勝点となった。12球団で唯一3連敗がないチームを、昨季限…
走者追い抜く“爆送球”が「神プレー」 巨人ルーキーの神技にファン驚愕「えっぐ」
巨人の新人・門脇誠内野手が披露した、走者を追い抜く“爆送球”にファンの賛辞が集まっている。「神プレー」「すげえ」「えっぐ」「これはうまい」「天才」とコメントが寄せられた。
「年齢違反じゃないのか」 辛辣ヤジも…腐らず全うした“34歳の2軍開幕投手”
中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ17年目の1989年シーズン限りで現役を引退した。「バッターはごまかせてもボールはごまかせない」。10月7日の引退発表会見ではそう…
坂本勇人が王貞治氏超えた 通算423二塁打で巨人史上最多、NPB史上6位の快記録
巨人の坂本勇人内野手が11日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で2本の二塁打を放ち、通算423本とした。王貞治氏を抜き、歴代単独6位に立った。巨人の球団最多記録ともなった…
「どうするんや、来年」 日本S帯同も“蚊帳の外”…闘将の一言で察した戦力外
現役生活の晩年はどうしても悔しい思い出の方が多くなる。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ16年目の1988年、屈辱的な気分を味わった。その年、星野仙一監督率いる中日…
阪神・村上に重なった213勝の“精密機械” 元虎右腕が絶賛「末恐ろしい投手」
阪神の3年目右腕・村上頌樹投手が開幕からの連続イニング無失点のセ・リーグタイ記録をマークした。9日のヤクルト戦(甲子園)に先発して6回までゼロに封じて1963年の中井悦雄投…
ヤクルトに“虎キラー”「タイミングがとりづらそう」 専門家も注目の独特フォーム
ヤクルトは9日に甲子園で行われた阪神戦に1-0で勝利した。先発したドラフト1位ルーキー右腕・吉村貢司郎投手が6回1安打無失点と好投し、石山、清水、田口のリリーフ陣も踏ん張っ…
NPBで相次ぐ“アラフォー”復活劇 打率1割台から4番へ復活、引退覚悟から防御率0点台
今季の日本プロ野球では“アラフォー”と呼ばれる世代の選手の復活が相次いでいる。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では若い世代の活躍が目立ったものの、現役生活…
安打を併殺に変える「異次元な二遊間」 忍者捕球+爆肩送球が「見たことない」
巨人の吉川尚輝内野手と坂本勇人内野手が見せた“安打強奪ゲッツー”に、ファンの注目が集まっている。「こんなゲッツー見た事ない」「メジャー級」「最高すぎる」「エグい」「とんでも…
KEYWORD
CATEGORY