史上唯一の大記録も「あの日だけ」 “一晩限り”で失った理想形「野球人生は終わり」
一生で1試合だけできた投球フォームがある。元中日投手で、岐阜聖徳学園大学で硬式野球部監督を務める近藤真市氏はそれを追い続けたが、結局2度目はなかったという。1987年8月9…
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史上唯一の大記録も「あの日だけ」 “一晩限り”で失った理想形「野球人生は終わり」
一生で1試合だけできた投球フォームがある。元中日投手で、岐阜聖徳学園大学で硬式野球部監督を務める近藤真市氏はそれを追い続けたが、結局2度目はなかったという。1987年8月9…
NPBは「見過ごされている」 メジャー本塁打王が絶賛、侍投手陣は「才能豊か」
野球日本代表「侍ジャパン」メンバーの溢れる才能は、現役メジャーリーガーの目にも飛び込んでいた。米国代表として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したメッ…
広島・新井新監督の「初勝利記念Tシャツ」を“時間限定”販売 8日午後4時まで
広島は7日、新井貴浩新監督の初勝利と本拠地マツダスタジアムでの通算500勝目を記念した限定Tシャツを発売した。翌8日午後4時までの時間限定販売となっている。
朗希の最速164キロに韓国メディア衝撃 侍帰りなのに…「日本の怪物は疲れもしない」
6日のプロ野球では、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加していた佐々木朗希投手(ロッテ)、山本由伸投手(オリックス)、高橋宏斗投手(中日)の3人が揃って…
ミニスカ爆走チアが「速すぎて面白い」 ファンにも容赦なし…守護神も仰天「脚力よ」
DeNAが本拠地・横浜スタジアムのイニング間に行う“新イベント”が話題を呼んでいる。オフィシャルパフォーマンスチーム「diana」の精鋭3人がファンとリレー対決を行うが、ミ…
DeNAの2連勝呼んだ“1995年組の絆” 完全復活へ…左腕が感謝した「よきライバル」
DeNAの東克樹投手は6日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦で今季初登板初先発し、7回4安打無四球無失点の快投で白星を挙げた。左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手…
内野陣のスキ突く「好判断」で決勝点 DeNA三浦監督が“走塁ミス”を咎めないワケ
DeNAは6日、本拠地の横浜スタジアムで巨人に4-0で勝利を収めた。開幕3連戦は敵地で阪神に3連敗を喫したが、今カードは巨人に2勝1敗と勝ち越しに成功した。プロ10年目、2…
石川雅規が夢見る“甲子園の再戦” 盟友・五十嵐亮太も絶賛…43歳で現役の「価値」
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップに立つ“同世代”と対談するシリーズ「極める」。異業種で活躍する同世代から刺激を受けてきた五十嵐さんが今回迎える…
落差ある“魔球”は「アメリカに見つかった」 打者呆然…躍進続く20歳が「最強」
中日の高橋宏斗投手の投じるスプリットの落差に、驚愕の声があがっている。6日の本拠地でのヤクルト戦に今季初登板初先発し、6回1安打1失点に抑えて勝ち星をつかんだ。5回1死から…
持ち球を“虚偽申告”「とりあえず挟んじゃえ」 ノーノーの裏でドキドキのサイン交換
岐阜聖徳学園大学硬式野球部で監督を務める近藤真市氏は中日1年目の1987年8月9日、巨人戦(ナゴヤ球場)で日本プロ野球史上初の1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを成し遂げ…
安打許さぬ“全速力守備”が「まじで上手すぎる」 芸術的右打ちも…打者はキョトン顔
巨人・吉川尚輝内野手の“全速力守備”が注目を集めている。6日の敵地DeNA戦の二塁守備で、一、二塁間の打球に全速力で回り込んでキャッチし、一塁に送球してアウトに。この光景を…
脱・勝利至上主義で生まれる指導の“放棄” 筒香兄が警鐘…子どもは「勝ちを目指すべき」
学童野球では近年、勝利至上主義からの脱却が叫ばれているが、誤解を招いている可能性もあるという。レンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智外野手が故郷の和歌山県橋本市に設立した少年硬…
巨人ブリンソンがまさかのボーンヘッド 走塁で大ミス…好機が一転併殺でチェンジ
巨人の新外国人、ルイス・ブリンソン外野手が6日のDeNA戦でまさかのボーンヘッド。走塁ミスを犯して先制点のチャンスをつぶしてしまった。
5試合で5人起用…DeNAの遊撃争いが超激化 ドラ3新人を指揮官称賛「うまくつないだ」
5日に本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦に2-0で競り勝ち、ようやく今季初白星を挙げたDeNA。遊撃のポジションは、開幕からの5試合で早くも5人が入れ替わり立ち代わり守…
DeNA平良、888日ぶり白星が持つ意味 手術から復帰…“TJブラザーズ”に波及効果も
DeNAの平良拳太郎投手が5日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦に先発し、6回無失点の快投。チームに開幕4戦目にして初白星をもたらし、自身も2021年の右肘内側側副靭…
「守備完璧なのに…」燕の秘密兵器が“神加速” 捕手呆然の技あり走塁が「足速すぎ」
ヤクルト・並木秀尊外野手の“神スライディング”がファンを沸かせている。5日に行われた敵地の中日戦の7回無死一塁で代走で出場。二盗を決めると、村上宗隆内野手の右安打で、快足を…
「間違いなく毎回言われた」 18歳で“初登板ノーノー”…大快挙の裏に先輩からの煽り
満月の夜に生まれた大快挙だった。1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを達成。長いNPBの歴史の中で、この偉業を成し遂げたのは、たった1人しかいない。1987年8月9日、ナゴ…
安打もぎ取る“超絶ダイブ”が「本当に捕手?」 強烈打球も…身のこなしに「センスの塊」
ヤクルト・内山壮真捕手の“超絶プレー”が話題を呼んでいる。この日は敵地の中日戦に「6番・右翼」でスタメン出場。2-0とヤクルトリードの2回守備で強烈なライナー性の打球を、懸…
グングン突き進む“快足”が「加速えぐい」 本塁への爆走にファン驚愕「オコエはっや」
巨人・オコエ瑠偉外野手の“快足”に注目が集まっている。4日DeNAとの試合で、3点リードの5回1死二塁、丸の放った中前打の間に快足を飛ばして加速し、一気にホームイン。本塁生…
マクガフと日本ファンの“絆”に「泣いた」 地元放送局の粋な投稿が「すげえこれ!」
昨季限りでヤクルトを退団し、ダイヤモンドバックスに加入したスコット・マクガフ投手は2日(日本時間3日)のドジャース戦でメジャー初セーブを挙げた。地元放送局「バリー・スポーツ…
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