育成落ちや独立リーグ移籍も…揃って活躍は“激レア” ドラフト「ビッグ3」のその後
同学年のライバルは、いつまでも比べられる存在だ。プロ野球の世界でも、ドラフト時に「三羽ガラス」「ビッグ3」などと称されることがある。現在で言えば、ヤクルトの村上宗隆内野手、…
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育成落ちや独立リーグ移籍も…揃って活躍は“激レア” ドラフト「ビッグ3」のその後
同学年のライバルは、いつまでも比べられる存在だ。プロ野球の世界でも、ドラフト時に「三羽ガラス」「ビッグ3」などと称されることがある。現在で言えば、ヤクルトの村上宗隆内野手、…
新井カープ1年目は「ひょっとしたら、ひょっとする」 オーナーも唸る新監督の資質
広島の松田元(まつだ・はじめ)オーナーがFull-Countの単独インタビューに応じ、赤ヘルの現在、過去、未来などを熱く語った。全3回にわたってお届けする。第1回は新井貴浩…
日本で成功する助っ人が持つ“共通点” 元燕のNPB90発男が見出した秘訣とは?
2007年から5年間、ヤクルトに在籍したアーロン・ガイエル氏は現在、ヤクルトの駐米スカウトとして新外国人の調査などを行っている。自身は来日1年目に142試合に出場して打率.…
日本なら好契約も…競争を選択 筒香嘉智、米挑戦の中で見つけた“失敗”より怖いもの
「まだアメリカでやるのか」「帰ってくればいいのに」という声が聞こえてくる。2017年WBCで侍ジャパンの4番を務めたスラッガーが、31歳という脂の乗った時期にマイナーでくす…
投手・根尾の起用法は「考えられなかった」 “元エース”が危惧した昨季「ただの見せ物」
狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームへ。1997年の本拠地移転によって中日の野球は変わった。強竜打線と恐れられ、1996年のチーム本塁打は179本でリーグ1位だったのが、リー…
京田が2人「分身しているのか」 緊急事態でまさかの“珍事”「打席どうするの」
DeNAの春季キャンプで、まさかの“珍事”が起きた。11日に沖縄・宜野湾市で行われた1軍の紅白戦で、白組の森敬斗内野手が頭部に死球を受け交代。京田陽太内野手が代わって守りに…
DeNA紅白戦で騒然…森が頭部死球でうずくまる マウンドの左腕坂本は動揺の表情
沖縄・宜野湾で行われているDeNAの春季キャンプで11日、グラウンドが騒然とするシーンが起きた。紅白戦の1回裏に白組の2番・森敬斗内野手が打席に入った際、坂本裕哉投手のボー…
筒香嘉智が少年硬式野球チームを設立 和歌山で2億円球場を拠点に4月から始動
米4年目のシーズンを迎えるレンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智外野手が、故郷の和歌山県橋本市で少年硬式野球チームを設立することになった。4月の始動に向けて、現在は部員を募集中…
奇跡のコーチとともに「女性ファンがやばい」 青で際立つ精悍顔が「カッコよすぎ」
トレードで中日に加入した涌井秀章投手は、すっかり“ドラゴンズブルー”も様になっている。エース番号「20」を背負う36歳は、百戦錬磨の投球とともに端正なマスクも印象的。選手紹…
“魔将”が断言…村上宗隆は「松井、大谷クラス」 パワーよりも頭抜けた「才能」に驚愕
2007年から5年間、ヤクルトに在籍したアーロン・ガイエル氏は現在、駐米スカウトとして新外国人の調査などを行っている。MLBでも通算307試合出場で打率.246、35本塁打…
元阪神ボーア、現役引退を表明「今日がその日だ」 今後は「大学で学位を取得」
元阪神助っ人のジャスティン・ボーア内野手が10日(日本時間11日)、自身の公式ツイッターで現役引退を表明した。日米韓、そしてメキシコでもプレーした34歳は「全ての選手のキャ…
社長の「いらん」に「じゃあ、やめますわ!」 二転三転の監督人事…割食ったエース
かつて中日のエースとして君臨した野球評論家の小松辰雄氏の公式戦ラスト登板は1994年8月27日のヤクルト戦(神宮)だった。先発して1回2/3、4失点でKOされて終わった。功…
新助っ人の“驚弾”が「ピンポン玉かよ」 合わせただけでも「打球スピード異次元」
中日の新外国人、アリスティデス・アキーノ外野手が放った“驚弾”にファンの注目が集まっている。軽く合わせたような打球は驚きの伸びを見せ「当たった時の打球スピード異次元やな」「…
元巨人助っ人の代表入りに「びっくり」 WBCで“復帰”に歓喜の声「見れるの嬉しい」
3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場する20の国と地域の最終ロースター30人が9日(日本時間10日)、米専門局「MLBネットワーク」で発表…
高津監督も驚き「ビックリする球を投げていた」 奥川がブルペン投球…復活へ太鼓判
ヤクルトの高津臣吾監督が10日、復活を目指す奥川恭伸投手のブルペン投球に太鼓判を押した。宮崎・西都市で行われている2軍キャンプで投球練習する右腕の映像をチェックしており「ビ…
ヤクルトの衣笠球団社長が代表取締役会長就任へ 新オーナーに成田氏、球団が発表
ヤクルトは10日、球団の取締役会を開き、オーナーと球団社長の交代を決議したと発表した。現ヤクルト本社代表取締役社長の成田裕氏が球団取締役オーナーとなり、取締役オーナーだった…
「やーすごい落ち」 急激に“降下”…視界から消える変化球は「こりゃ振りますて」
DeNA・三嶋一輝投手が順調に“復活ロード”を歩んでいる。鹿児島・奄美市で行われているB班の春季キャンプでブルペン投球を実施し、キレッキレのフォークを披露。その落差に「後ろ…
落合博満が憤慨「じゃあやめる」 100km先の温泉地で引き留め…急展開した“確執騒動”
ひとたび怒りのスイッチが入った星野仙一監督は周囲の予想をはるかに越えた行動を起こしたこともよくあった。元中日エースで「スピードガンの申し子」と言われた野球評論家の小松辰雄氏…
先輩上回る巨人ドラ1浅野の“145キロ剛速球” レーザー鬼肩に同僚も驚愕「はやっ」
巨人ドラフト1位ルーキーの浅野翔吾外野手(高松商)の能力の高さが、数値でも証明された。宮崎での春季キャンプで、外野手が送球の速度を測定。球団公式YouTubeでは、その様子…
ヤクルトも声出し応援を解禁へ 2月23日オープン戦から、各球団がコロナ規制撤廃
ヤクルトは9日、23日のオープン戦より、ヤクルト球団主催試合において、マスクを着用した声出し応援、ならびに応援団によるトランペット等の鳴り物応援を実施可能とすると発表した。
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