5年前のセンバツV腕 燕・高橋が今季初勝利ならず 4回途中KO
ヤクルト期待の高卒4年目左腕・高橋奎二投手が3日、DeNA戦で今季初先発したが、4回途中4失点（自責3）、70球でマウンドを降りた。
プロ野球 - セ・リーグ - 東京ヤクルトスワローズ ニュース・速報
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
昨季本塁打王のDeNA・ソトが今季1号 お目覚めの一発は左翼へ同点アーチ
昨季、本塁打王のDeNA・ソトが“お目覚め”の一発を放った。
10年ぶりヤクルト復帰の五十嵐 「すごいかも…」と予想するファンの熱
古巣ヤクルトに10年ぶりに復帰した五十嵐亮太投手が、3月30日の阪神戦（京セラ）で登板し、1回を無安打無失点に抑えた。
決勝打を放ったヤクルト西浦の意地 打席で感じていた二重の“悔しさ”とは
ヤクルトの勝負を決めたのは、西浦の“意地”だった。
ヤクルトが西浦の決勝打で勝利 DeNAルーキー・上茶谷は初勝利お預け
ヤクルトが西浦の決勝2点適時二塁打で勝ち越し、5-2でDeNAに勝利。ホーム開幕戦を白星で飾った。
ヤクルト青木が今季1号 好投続けるDeNAルーキー・上茶谷へ“洗礼弾”
ヤクルトの青木宣親外野手が2日のDeNA戦（神宮）の4回、今季1号となるソロを左翼席に放った。
ヤクルト・荒木が今季初スタメン 死球を受けた坂口は左手親指骨折と診断
2日に行われるヤクルト-DeNA戦（神宮）のスタメンが発表となり、ヤクルトは「1番・一塁」に今季初めて荒木貴裕内野手が入った。
子供にも現役選手にも大きな夢を― コンサル企業に就職した元燕左腕・久古健太郎の今
2011年にドラフト5位でヤクルトスワローズに入団し、1年目にセ・リーグ新人記録（当時）となる22試合連続無失点を記録。左のセットアッパーとして、2015年のリーグ優勝にも…
ハム西川、スロースターター脱却へ 開幕3戦で打率.417「いいヒットが増えた」
日本ハムの西川遥輝外野手が31日、本拠地でのオリックス戦に「1番・中堅」で出場。3安打1四球1盗塁と打線を牽引し、3-1の勝利に貢献した。
ヤクルト、高梨の好投で今季初勝利！ 阪神西は援護なく黒星スタート
ヤクルトは31日、京セラドームで行われた阪神戦を2-1で勝利し今季初勝利を挙げた。初回にバレンティン、雄平の連続タイムリーで先制すると、投げては日本ハムから移籍した高梨が6…
ヤクルト期待の2年目・塩見が今季初スタメン 山田、バレとクリーンアップ形成
30日に京セラドームで行われる阪神-ヤクルトの開幕第2戦のスタメンが発表となり、ヤクルトの塩見泰隆外野手が「5番・右翼」で今季初めて先発出場する。
阪神、延長11回サヨナラ勝ち 代打・鳥谷が三塁打で好機作り暴投で決着
阪神は29日、ヤクルトとの開幕戦を延長11回、2-1でサヨナラ勝利。先頭の代打・鳥谷が三塁打を放つと、最後はヤクルト石山の暴投で勝利を掴んだ。
阪神は木浪＆近本が新人開幕1、2番 燕19歳村上は6番…両軍スタメン発表
プロ野球は29日、各地で開幕する。昨季最下位から巻き返しを期す阪神は昨季リーグ2位のヤクルトを京セラドームに迎え入れる。18時の試合開始に先立ち、両軍のスタメンが発表された…
ヤクルト19歳村上が初の開幕1軍決定！10年ぶり復帰の五十嵐も…開幕メンバー発表
プロ野球は29日に各地で開幕する。日本野球機構（NPB）が28日、12球団の開幕1軍登録メンバーを発表した。
女房役の“注文”でスライダーにキレ ヤクルト原樹理が2軍戦で掴んだ手応え
22日のイースタン・リーグ西武戦（戸田）で先発し、6回2/3を投げて3失点という結果だったヤクルトの原樹理投手。16日に先発した巨人戦（神宮）では初回に満塁弾を浴びるなど4…
日ハム金子、“メジャー斬り”から一転5回5失点 燕石川は4回無失点
日本ハムは23日、ヤクルトとのオープン戦（札幌ドーム）で0-5で完封負けを喫した。
“メジャー斬り”の日ハム金子が開幕前最後の登板…両軍スタメン発表
日本ハムは23日、ヤクルトとのオープン戦（札幌ドーム）を行う。両軍のスタメンが発表された。
「いつも出られるわけではない」―燕・廣岡が開幕1軍へ決死のアピール弾
ヤクルトの4年目・廣岡大志内野手が21日の広島戦（神宮）で、3-3の7回代打で登場し、オープン戦3号アーチを放った。カウント3-1から中村恭の外角低め145キロの速球を左翼…
開幕投手の燕・小川が5回3失点 指揮官は「求めるレベルはもっと高い」
開幕投手のヤクルト・小川が不安を残したまま、29日の阪神戦（京セラドーム）を迎えることになった。
広島小園から守護神・石山が3連発被弾 投手陣に燕・小川監督「全体的に球高い」
開幕を目前に、ヤクルトが守護神・石山が4点リードの9回に広島打線につかまった。昨夏のマツダスタジアムでの悪夢を思い起こされる投球となった。
KEYWORD
注目のタグ
CATEGORY