プロも狙える二刀流の逸材「センスある」 目指すは“尊敬”…監督も太鼓判の小学6年生
26日に開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」で、千葉ロッテマリーンズジュニアは2010年以来の優勝を目指す。指揮を執る小林宏之監督…
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プロも狙える二刀流の逸材「センスある」 目指すは“尊敬”…監督も太鼓判の小学6年生
26日に開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」で、千葉ロッテマリーンズジュニアは2010年以来の優勝を目指す。指揮を執る小林宏之監督…
ロッテ、33歳右腕ダイクストラ獲得 新外国人投手は3人目…吉井監督「まずは先発で」
ロッテは24日、33歳の右腕ジェームス・ダイクストラ投手の入団を発表した。背番号は「41」。今季は米独立リーグのサザンメリーランド・ブルークラブスでプレーし、21登板、2勝…
「上手くても選べない」選手とは プロへの登竜門…NPBジュニアになるための“大前提”
「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CAP 2023」が、26日から神宮球場と横浜スタジアムを舞台に行われる。プロへの“登竜門”と呼ばれるジュニアチームは、…
由伸463億円契約の裏で…2軍で活躍も戦力外 トレード移籍も、立ち位置激変のオリ16年組
オリックスからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた山本由伸投手はドジャースと12年総額3億2500万ドル(約463億万円)で契約合意したと、米メディアが…
小6で球速130キロ、全国2位 “落選”乗り越え実感する3か月効果「すっごく増えた」
26日に開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」において、過去5年で優勝1度、準優勝2度、昨年も3位と上位に進出しているのが、東北楽天…
トレード拒否騒動の末の新天地 外様だらけのハムで飛躍…楽になった「ウチは寄せ集め」
新天地で能力が開花した。1978年、南海・柏原純一内野手(現・野球評論家)は日本ハムに移籍した。一時は引退も辞さずのトレード拒否の構えだったが、恩師・野村克也氏に説得されて…
期待の大砲候補が覚醒 新加入の“捕手コンビ”が存在感…若手光った日ハム野手陣
エスコンフィールド初年度、日本ハムは60勝82敗1分、勝率.423で2年連続の最下位に終わった。投手陣が健闘した一方で、チーム打率.231(リーグ6位)、本塁打数100(4…
西武・源田、第2子の女児誕生を報告 妻は元乃木坂46衛藤美彩さん「母子共に健康です」
西武・源田壮亮内野手が23日に自身のインスタグラムを更新。妻で元乃木坂46の衛藤美彩さんが第2子となる女児を出産したことを報告した。
ロッテ、ZOZOマリン場内にTEAM26ブース設置 オープン戦開催期間から営業予定
ロッテは23日、ZOZOマリンスタジアム場内に球団公式ファンクラブTEAM26会員向けのブースを新設すると発表した。今季までは、球場外周のみに常設されていたTEAM26ブ…
元ドラ1が開花させた“潜在能力” 侍で好投の20歳左腕も…有望株続々の日ハム投手陣
エスコンフィールド初年度、優勝を目指して挑んだ2023シーズン。日本ハムは60勝82敗1分、勝率.423で2年連続の6位に終わった。本記事では投手編、野手編に分け、シーズン…
関東勢に完敗→本番V肉薄 精鋭小学生に注ぐ“あえての厳しさ”「照れ笑いはいらない」
26日に開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」。19回目を迎える大会において、過去5年で優勝1度、準優勝2度、昨年も3位と上位進出の…
鷹・柳田、山川から「連絡きました」 FA加入に初言及「少しでも力になれるように」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が23日、福岡市西区の家族と暮らせない子どものために活動するNPO法人「SOS子どもの村JAPAN」を訪問した。交流後に報道陣に対応し、チームが…
戦力外→育成が続出…4年で立ち位置“激変” ドラ1は放出、西武19年組の現在地
西武・宮川哲投手が、元山飛優内野手との交換トレードでヤクルトに移籍することが21日に発表された。宮川は2019年ドラフト1位で入団した右腕で、在籍4年間で127試合に登板し…
迫る戦力外…かっこ悪く見えた“急に焦り出す先輩” 4年で3度通告も貫いた信念
16年間の現役生活で、3度の戦力外通告を受けた。2006年の高校生ドラフト1巡目でロッテに入団した大嶺祐太氏は、2022年限りで現役を引退。様々な形でプロ人生の岐路を迎える…
トレード通告に怒り「ロッテでなければ引退」 球界騒然…前代未聞の“立てこもり事件”
野球評論家の柏原純一氏はプロ8年目の1978年シーズンから日本ハムでプレーした。そこからパ・リーグを代表する選手になっていくが、この移籍は“大騒動”の末のことだった。197…
則本昂大は抑えで活躍できるか? 過去の“例”から紐解く…成功者が向上させた指標
楽天・則本昂大投手が2024年シーズンからクローザーへ転向する。長きにわたって楽天のエースとして活躍してきた右腕のリリーフ転向は、多くの野球ファンに驚きをもって迎えられてい…
最長は6秒89、誰もが楽しめる“芸術弾” 浸る余韻…今季のHR滞空時間トップ5
2023年も白熱した試合が繰り広げられたパ・リーグ。それを総決算する材料の一つとして、満を持して登場するのは「本塁打の滞空時間」である。かっ飛ばした打球がバットに当たってか…
ロッテ吉井監督「来年は日本一のご報告ができるように」 オーナー報告で決意新た
ロッテの吉井理人監督が22日、東京・新宿のロッテ本社を訪問し、重光昭夫球団代表取締役会長オーナーにシーズン報告を行った。吉井監督は就任1年目だった今季、チームを5位から2位…
ロッテ中村奨吾、楽天今江監督と子ども病院訪問 初の直接交流で「力もらいました」
ロッテの中村奨吾内野手が21日、楽天の今江敏晃監督と千葉市内の千葉県こども病院を訪問した。病棟内で子どもたちと写真撮影を行ったり、マリーンズのキャップ、リュックをプレゼント…
照れずに届ける“最後の言葉” 7年同僚の山本由伸は「絶対活躍する」…確信めく山岡泰輔
7年間を過ごした“仲間”に、惜別の思いを伝える。オリックスの山岡泰輔投手が、今オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指している山本由伸投手の「努力と才能」に…
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