
鷹の18歳ドラ1は「モノが違う」 初ブルペンで怪物の片鱗…指揮官絶賛「どこイジるん?」
大阪桐蔭高からドラフト1位でソフトバンクに入団した前田悠伍投手が初のブルペン投球を行った。宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール1日目を迎え、捕手を立た…
パ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
鷹の18歳ドラ1は「モノが違う」 初ブルペンで怪物の片鱗…指揮官絶賛「どこイジるん?」
大阪桐蔭高からドラフト1位でソフトバンクに入団した前田悠伍投手が初のブルペン投球を行った。宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール1日目を迎え、捕手を立た…
衝撃の1年目から2年…逸材ドラ1が「山本由伸みたい」 手術から復活へ「期待しかない」
オリックスの椋木蓮投手が14日、ライブBPに登板した。2021年のドラフト1位入団の右腕はトミー・ジョン手術の影響で2022年から育成契約に。再び1軍登板を目指す姿に「期待…
キャンプ地で見かける“黒ハット”の真相 中嶋聡監督は「本当に視野が広い」
指揮官の粋なサプライズが、チーム全体をグッと引き締める。オリックスの中嶋聡監督が、宮崎春季キャンプの中盤に、裏方スタッフ全員にニューエラ社の黒色ハット帽子をプレゼントした。…
侍J初選出も…反省連発「全然ダメ」 飽くなき向上心、怪物21歳に“足りなかったもの”
進化を止めない。オリックスの山下舜平大投手が14日、宮崎春季キャンプで今季初めて実戦形式のマウンドに上がった。第4クール初日にライブBPに登場。直球とカーブの2球種で頓宮、…
12球団最強数値も…自由契約でNPB退団 西武助っ人の“再来日”に「泣きそう」
韓国KBOのサムスンは沖縄・糸満でロッテと練習試合を行った。昨季まで西武でプレーしたデビッド・マキノン内野手が「4番・一塁」で出場。2回には右前打を放った。SNSでは「自分…
緊張の連続…1軍登板は「えずきながら」 7勝挙げた2年後に引退、感謝する新庄剛志の優しさ
一流プレーヤーの優しさは今でも覚えている。元日本ハムの鎌倉健氏は高卒3年目に先発の一角として7勝をマーク。新庄剛志(現監督)ら個性的な先輩たちをバックにド緊張のマウンドを経…
TV見て仰天「なんでこんなボールに」 思わず体起こし…師匠も予期せぬ虎守護神の“覚醒”
元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏は1982年限りで現役引退した後、オリックスと阪神で投手コーチやスカウトを務めた。現在は母校の関西大学硬式野球部のアドバイザリースタッ…
同僚も驚愕…早朝から「200キロ軽そう」 35歳のトレーニングに反響「生き方憧れる」
ロッテの澤村拓一投手のストイックな“早朝ウエートトレ”が話題を呼んでいる。石垣島キャンプ中、朝6時頃から黙々と汗を流す姿を球団公式YouTubeが公開すると、「澤村拓一とい…
日本ハム、2軍本拠地の長期インターンシップ生募集 DJチャスも「威勢ある若者」求む
日本ハムは14日、2軍の本拠地・鎌ケ谷スタジアムで2024年シーズンを通して活動する長期インターンシップ生を募集すると発表した。期間は3月から12月までとなる。
「なんで戦力外に…」バット粉砕“圧倒の7球” 217登板の実力者「球速以上に重そう」
今季からオリックスと育成契約を結んだ井口和朋投手が、支配下登録へ向けて猛アピールしている。12日に行われた紅白戦では、わずか7球で3者凡退に打ち取る好投。「なんで戦力外にし…
太田椋がSNSを開設しない理由 ファンから“要望”受けるも「予定はないです」
邪心はない。14日に23歳の誕生日を迎えたオリックスの太田椋内野手は、自身の公式SNSを開設していない。チームの若手選手らのほとんどが公式SNSを開設しているが「僕はあまり…
鷹の26歳は「30盗塁してくれる」 強肩強打だけでない…城島氏が期待する新たな“捕手像”
ソフトバンクの城島健司会長付特別アドバイザー兼シニアコーディネーターが13日、取材に応じた。連日、周東佑京内野手と谷川原健太捕手とアーリーワークを行なっていたが、その2人を…
下り坂を「走らされる」効果とは? プロ投手実感…受け入れてこそ知る“自分の無駄”
プロ野球界は現在、春季キャンプ真っ盛りだが、準備期間となる1月に注目の合宿が福岡県八女市で行われた。アスリートコンサルタント・鴻江寿治氏の「鴻江スポーツアカデミー」が主宰す…
白米禁止…募った不満も「言うとおりにやれば勝てた」 不穏な空気から始まった常勝軍団
勝負強い打撃で西武の黄金期に活躍した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)がFull-Countのインタビューに応じ、入団6年目の1982年から4年間…
戦力外→テスト入団の33歳が「支配下ありそう」 育成から再起へ…見せた復活の兆し
今季からロッテに加入した二保旭投手が初の実戦で好投を見せた。13日の楽天との練習試合(金武)で1回無失点。SNSでは「堂々の無安打投球」「今季中の支配下ありそう」「いけるや…
「ああ、野球人生が終わった」 戻らなかった腰の振り…引退決めた審判の“ひと言”
元阪急(現オリックス)の剛腕・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)はプロ8年目の1982年シーズン限りで現役を引退した。4年目の日本シリーズ前に腰を痛めて…
復活期す元盗塁王が3安打 期待の4年目右腕ら5投手で完封…ロッテが楽天に完勝
ロッテは13日、楽天との練習試合(金武町ベースボールスタジアム)に5-0で勝った。2回に藤原恭大外野手が中前打で出塁、安田尚憲内野手の適時二塁打、田村龍弘捕手の適時三塁打で…
西武新助っ人が「ブーマーみたい」 見せた米114発の実力…強烈打球が「やっぱメジャー」
西武の新助っ人、ヘスス・アギラー内野手がキャンプで快音を響かせている。メジャー通算114発の大砲が早速キャンプでもその実力を発揮。「自分の大事な所分かってる感じがやっぱメジ…
西武の弱点が「一気に解消する」 21歳に覚醒の予感…専門家絶賛の“強打者にある素質”
現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が12日、西武の宮崎・南郷キャンプを視察し、中堅のレギュラー争いに言及。目についたのは4年目…
被災地に「勇気を」 冷蔵庫は「お茶と水」だけ…内藤鵬が封印した“ピノ”に深い理由
本塁打への強い思いが自身を突き動かす。高卒プロ2年目を迎えるオリックスの内藤鵬内野手が、第二の故郷・石川県を襲った能登半島地震の被災者を勇気づけるため、大好きなアイスクリー…
KEYWORD
CATEGORY