女子野球は“違うスポーツ”と捉えよ… 元プロの強豪チーム監督が唱える斬新な改革案
日本女子野球界には“二刀流”の指導者がいる。平日は尚美学園大学女子硬式野球部で指揮を執り、週末になると埼玉西武ライオンズ・レディースの監督に早変わり。その人こそ、元西武、日…
女子野球は“違うスポーツ”と捉えよ… 元プロの強豪チーム監督が唱える斬新な改革案
日本女子野球界には“二刀流”の指導者がいる。平日は尚美学園大学女子硬式野球部で指揮を執り、週末になると埼玉西武ライオンズ・レディースの監督に早変わり。その人こそ、元西武、日…
高卒育成ルーキーの強肩は「源田より良い」 一塁への“レーザー”送球が「今宮っぽい」
今季、育成選手として西武に入団した滝澤夏央内野手の守備にファンの驚きが集中している。凄まじく広い守備範囲と安定した送球で「これは源田2世」「今宮っぽい」「エチェバリアより安…
選択肢は保護者、最終決定は子ども 「甲子園出場」を実現させた元燕左腕の進路選び
進路選びの基準は松坂世代への憧れだった。ヤクルトで中継ぎとして活躍した久古健太郎さんは当時の地元では珍しく、中学で硬式野球のクラブチームに進んだ。異例の決断を下したのは、レ…
バット当たらぬ急落魔球が「落ち方エグい」 戦力外から再起「そら打てません」
ソフトバンクの藤井皓哉投手が、宝刀の“急落魔球”でセ・リーグ打者たちをねじ伏せた。交流戦では9回1/3を投げて16奪三振、1失点。バットがくるくる回る驚異の切れ味に、ファン…
楽天ファンの拍手「本当にうれしかった」 DeNA藤田が古巣に感じた「いい雰囲気」
横浜DeNAベイスターズの藤田一也内野手は今季、10年ぶりに復帰したチームでここまで26試合に出場して打率.250。主に代打の切り札として勝負強さを見せる。交流戦では、10…
可愛い上に「モノ凄い身体能力」 “バク転&バク宙”巨人ヴィーナスの影の努力
巨人の公式マスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」の華麗なダンスはファンを魅了する。ラッキーセブンのパフォーマンスではメンバーが豪快な“バク転”を披露すると、盛り上がり…
阪神のCS進出へ必要な“条件”とは? 井川慶が指摘する課題「打てれば勝てる」
2022年の交流戦はヤクルトがパ・リーグ全球団に勝ち越す“完全優勝”で幕を閉じた。17日からは再びリーグ戦が再開される。阪神、オリックス、ヤンキースでプレーし日米通算95勝…
折れたバットの断面がマスクすり抜け顔面直撃 球場騒然の流血劇が「ゾッとする」
大谷翔平投手も出場していたドジャース-エンゼルスの「フリーウェイシリーズ」で、球審がアクシデントに見舞われた。折れたバットがマスクの隙間を縫って顔面に直撃し流血。ファンから…
清宮幸太郎、「OPS」はリーグ3位 岡本和真や佐藤輝明を上回る“異次元”の長打力
5年目を迎えた日本ハムの清宮幸太郎内野手が、異次元とも言える長打力を発揮している。規定打席にはわずかに足りないものの、得点への貢献度を示す「OPS」や純粋な長打力を示す「I…
柳町が2軍戦で実戦復帰、佐藤直は2戦連続出場で2打数2安打 鷹のリハビリ組レポート
ソフトバンクの柳町達外野手が15日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦で実戦復帰した。下半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消されている柳町は「3番・中…
目にも見えない1秒で51回転の魔球 51センチ驚愕変化が「むかつくほどすごい」
今季ブレークを果たしているヤンキースのマイケル・キング投手の変化球に注目が集まっている。空中を転がるようなスライダーとカーブを武器に三振を量産。51センチの変化にファンも「…
ガルビス抹消の理由は? 柳町の復帰メドは? 鷹・藤本監督の一問一答全文
ソフトバンクは15日、本拠地PayPayドームでリーグ戦再開に向けて全体練習を行った。この日、フレディ・ガルビス内野手が今季2度目の出場選手登録抹消。藤本博史監督は新助っ人…
「面白いと思ったら『野球だった』でいい」 五十嵐氏と岩隈氏が作る“きっかけ”
きっかけは「遊び」。2人のメジャーリーガーの思いは同じだった。日米で活躍した元メッツの五十嵐亮太氏と元マリナーズの岩隈久志氏が12日、都内で開かれた「MLBジャパン」主催の…
イチロー氏との対面に25歳の首位打者が感動 “お褒めの言葉”に「興奮してる」
稀代の安打製造機としてメジャー通算3089安打を放ったマリナーズのイチロー氏(現マリナーズ球団会長付き特別補佐兼インストラクター)。現役を引退してもなおヒットメーカーに憧れ…
“乱闘連発”に審判は棒立ち…ファンもピリつく1イニング2度の勃発が「バチバチ」
ベンチが空っぽになるほどの大乱闘が、1イニングに2回も起こったら……。グラウンドを支配するピリピリした空気に、ファンもエキサイトしている。米メディア「ブリーチャー・ネーショ…
鷹・柳町達が2軍戦で実戦復帰即安打 本塁激走も下半身に不安なし「ちょっとフワフワ」
下半身の張りで出場選手登録を外れているソフトバンクの柳町達外野手が15日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦で実戦に復帰した。「3番・DH」で出場すると、3打…
PayPayドーム“No1売り子”は今年がラスト 1試合でビール409杯売り上げた秘訣
ペナントレース開幕から2か月半が経過した2022年のプロ野球。新型コロナウイルスの影響で2年間は無観客や入場制限の中での試合が続いた。まだ感染防止策の徹底は必要なものの、今…
パ・リーグはこの先も大混戦に? 交流戦とシーズン、成績の相関関係を探る
約3週間に及んだ2022年の「日本生命セ・パ交流戦」は、ヤクルトの4年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。交流戦での戦いぶりがシーズンの成績にも影響を及ぼすという説は多く見受けら…
一塁到達最速タイム生んだ“究極のヘッドスライディング” パの快足トップ5は誰?
野球の魅力は豪快な一発だけにあらず。内野にゴロが転がった時でも、打者走者が送球より早く一塁に到達するかどうかをめぐり、手に汗握るスリルを味わうことが可能だ。
イケメンの“空中浮遊キャッチ”が「かっこよすぎ」 交流戦最終週のベスト守備に衝撃
西武のイケメンが敢行した“空中浮遊”キャッチがファンに衝撃を与えている。交流戦最終週のベストプレーに選出され「全力プレーでかっこよすぎる」「ガクトかっこいいなぁ」「かっこよ…
KEYWORD