脇谷にクルーズ…巨人が内野手補強を進める狙いとは
巨人が内野手を中心に補強を進めている。まずはFAで西武から脇谷亮太内野手を獲得。ロッテを退団したルイス・クルーズ内野手の獲得も決まった。
脇谷にクルーズ…巨人が内野手補強を進める狙いとは
巨人が内野手を中心に補強を進めている。まずはFAで西武から脇谷亮太内野手を獲得。ロッテを退団したルイス・クルーズ内野手の獲得も決まった。
元阪神ドラ1藤田太陽が社会人野球チームに入団 「まだまだ若手には負けん」
元阪神ドラフト1位の藤田太陽氏(36)が11日、社会人野球チーム「ロキテクノベースボールクラブ」に選手兼投手コーチとして入団することが決まった。
巨人がクルーズ獲得、過去にもNPB他球団から多数助っ人補強、活躍したのは?
常勝が宿命づけられる巨人が、他球団で実績を積んだ助っ人を獲得するケースは多い。
山本昌、川上、和田、小笠原、朝倉…中日、名手の背番号は全て新人が継承
中日が11日、2015年ドラフト指名選手の入団発表を行い、ルーキー12選手の背番号も合わせて発表した。中日は今季限りで名選手が続々引退、退団となったが、その背番号をいきなり…
巨人が前ロッテのクルーズと契約合意
巨人は11日、ロッテを自由契約となっていたルイス・クルーズ内野手と来季の選手契約締結について合意したと発表した。
センバツ21世枠はどこに? 候補全9校が公立高校に、来年1月決定
2016年のセンバツ高校野球の21世枠の推薦校9校が11日に日本高野連から発表された。
パドレスは松田宣浩に複数年契約提示? 「2年かオプション付き1年契約」
ソフトバンクから海外FA権を行使してMLB挑戦を目指している松田宣浩内野手が、パドレスから複数年契約のオファーを受ける可能性が浮上している。地元紙「サンディエゴ・ユニオント…
レンジャーズと2年契約のバーネット、日本経由のメジャー契約が米国で話題に
MLB公式サイトの動画や画像を特集する「Cut4」でも、バーネットの特集記事を掲載。昨今、日本球界に活躍の場を求める選手はもはや珍しくないとしつつも、バーネットの経緯はやや…
メジャー移籍目指す前田を米メディア称賛 「催眠術師のようにボールを操る」
ポスティングによるメジャー移籍を目指すことが決まり、日本時間10日夜に交渉解禁となった広島の前田健太。米国内でも連日のように各球団の獲得の動向が報じられる中、MLB公式サイ…
来年のドラフト指名も…近年の甲子園Vを経て奮闘する選手たちの「今」
日本一となった甲子園優勝チームといえど、大半はプロではなく大学に進んでプレーする。当然、チームの中心になる選手は多く、来年の大学球界で期待される選手も多い。
打者有利か投手有利か…球場次第で倍以上の差、12球団本拠地の本塁打数は?
本塁打の出にくいヤフオクドームを改修することで、本塁打ランキングのトップ5人中3人を占めるなど、多くのホームランを増やすことに成功したソフトバンク。それだけ、球場の形状によ…
今オフは球史に残る大減俸続出、NPB史上トップ3の減額に2選手
巨人の杉内俊哉投手が10日、契約更改に臨み、4億5000万円減となる5000万円でサインした。
バーネットがレンジャーズと2年契約で合意! ダルと必勝リレー実現するか
今季、セーブ王に輝いたヤクルトのトニー・バーネット投手がダルビッシュ有投手の所属するレンジャーズと2年契約で合意に至ったと地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」が報じた。
DeNAは史上初、首位ターンからの最下位も… 若手選手が続々アップ更改
今季交流戦に突入するまで貯金「10」とペナントレースを牽引しながらも、最下位に沈んだDeNA。前半戦首位ターンからの最下位転落は史上初の不名誉な記録だったが、9日の契約更改…
バーネットが来季ダルビッシュの同僚に? レンジャーズが興味、米紙報じる
今季、セーブ王に輝いたヤクルトのトニー・バーネット投手がダルビッシュ有投手の所属するレンジャーズに移籍する可能性が急浮上している。地元紙「スター・テレグラム」が報じている。
楽天移籍で「12、3年ぶり」ヒゲ剃った今江、新天地で“イメチェン”した選手は?
ロッテからFA権を行使し、楽天に移籍した今江敏晃内野手が9日、イーグルスドームで入団会見を行った。会見では楽天で禁止されているヒゲを剃って会見に臨んだ。
2016年は2球団で「松坂世代」がチーム最年長に? 各球団の最年長選手は…
今季、米大リーグから復帰した広島の黒田博樹投手が来季も現役続行する意向を示した。プロ通算20年目となるベテラン右腕は1975年2月10日生まれの40歳。今季に続いて、チーム…
上野大樹、小林敦、植松優友、中郷大樹の4選手が引退 ロッテと新たな契約
ロッテは10日、上野大樹投手、小林敦投手、植松優友投手、中郷大樹投手の現役引退と新たな契約を発表した。上野はマリーンズ・ベースボール・アカデミーのテクニカルコーチ、小林はス…
森友哉が来季再び捕手へ―西武&本人が「捕手・森」にこだわる理由とは
プロ2年目の今季は打率2割8分7厘、17本塁打、68打点の数字を残した。高卒の20歳シーズンとしては文句のつけようがない。だが、あくまでも打者専任としての成績。来季は捕手・…
パドレスGMが松田を評価、「どれほど力になるかは理解している」
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した松田宣浩内野手に対してパドレスがオファーを出したとの一部報道について、同球団のAJ・プレラーGMがコメントを控えた…
KEYWORD