1億円到達の西武・菊池雄星、来季目標に「16勝」 思い描く“岸の存在感”
西武の菊池雄星が23日、ファン感謝イベント後に西武プリンスドームで契約更改交渉に臨み、1億円プラス出来高でサインした。
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1億円到達の西武・菊池雄星、来季目標に「16勝」 思い描く“岸の存在感”
西武の菊池雄星が23日、ファン感謝イベント後に西武プリンスドームで契約更改交渉に臨み、1億円プラス出来高でサインした。
西武5年目小石が登板数激増で「人生初アップ」 球団側も「大切な存在に」
西武の小石博孝投手が23日、西武プリンスドームで契約更改を行い、1500万円でサインした。700万円増の提示に、「人生初アップです!」と、笑顔を見せた。
西武・中村が現状維持でサイン 「ここ数年、悔しい思いしかしていない」
西武の中村剛也が21日、西武プリンスドームで契約更改に臨み、現状維持の4億1000万円でサインした。
2016年外国人選手の年俸はどうなった? 高額助っ人トップ10は…
プロ野球開幕まで残り1か月となり、各球団とも新シーズンに向けて懸命にチームを仕上げている。
日本人選手の年俸はどう変動? 1億円以上増は7人、パ増額トップ3はSB独占
選手の今季年俸が出揃ったこのタイミングで、金額の増減を改めて振り返ってみたい。どの選手が最も評価を上げたのか。また、条件が大幅に下がった選手は誰か。セパともに増の日本人選手…
DeNA契約更改終了、3季ぶり最下位も若手の躍進際立つ…年俸増減トップ5
昨季、前半戦を首位でターンしながら最下位に沈んだDeNA。その中でもルーキーの山崎康晃投手が新人王に輝くなど飛躍を遂げた選手もいた。オフの契約更改ではどのような選手が評価さ…
倍増続出、最高は柳田の3倍…個人タイトルホルダーの年俸はどうなった?
2015年は記憶に残るシーンが数多く生まれた。中でもヤクルト山田哲人、ソフトバンク柳田悠岐のトリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)達成、西武・秋山翔吾のシーズン最多2…
村田、内海、涌井、中村に中島も…複数年契約結ぶ主な選手の昨季成績は?
近年、日本のプロ野球でも複数年の大型契約を結ぶ選手が増えてきた。
戦力外&自由契約で年俸はどうなった? 新天地で復活目指す選手たち
2016年シーズンも新天地で飛躍を目指す選手たちがいる。中でも、チーム構想から外れた選手、起用法や条件の問題で自由契約となった選手たちは背水の気持ちで新シーズンに挑むことに…
プロ野球年俸上位者が変動 2016年、セパ高額年俸上位選手は?
プロ野球各球団ともに新シーズンに向けて準備を進める中、契約更改も大半が終了した。今オフは球史に残る大幅ダウンやアップ査定が目立ち、日本人選手の年俸上位者の顔ぶれも変動してい…
阪神、全選手が契約更改終了 3年連続AクラスもV逸…オフの更改はどうなった?
球団創設80周年の節目で悲願の日本一達成はならなかった阪神。その2015年シーズン、オフの査定はどうなったのか。投手、野手で1000万円以上の増減があった選手を以下にまとめ…
全ルーキーが契約更改終了 今季大幅アップを勝ち取ったセパ新人トップ3は?
新人選手が契約更改を終えたこのタイミングで、今季のルーキーで大幅アップを勝ち取った選手をセパともに上位3選手ずつ見ていきたい。
ホークス柳田も確実? 今オフ、年俸が1億円以上アップした選手は?
今オフの契約更改では、他にも1億円以上アップした選手が多かった。チームの躍進を支える活躍を見せた選手だけでなく、これまでの実績を評価された選手の名前も並ぶ。
広島はCS逃すも選手の活躍には確かな評価 大黒柱の黒田は球界最高年俸に
今季は、勝てばAクラスが確定したシーズン最終戦の中日戦で痛恨の敗戦。クライマックスシリーズ進出を逃したものの、活躍した若手、そして復帰したベテランは大幅増を手にした。
日ハムは若手の年俸大幅増が目立つ ベテランには容赦ない減俸も
昨季限りで稲葉、金子らベテランが去った日本ハム。大幅に若返りながら、レギュラーシーズン2位。独走Vを果たしたソフトバンクには12ゲーム差をつけられたものの、79勝62敗2分…
藤浪に期待!? 3年連続CS進出の阪神、ここまで契約更改で大幅アップはなし
阪神は今季、3位でクライマックスシリーズに進出したものの、ファーストステージで2位の巨人に敗れ、2年連続の日本シリーズ進出はならなかった。シーズン終了後には和田豊監督が退任…
契約更改中間チェック、ここまでの各球団増減トップ3は?【パ・リーグ編】
契約更改の中間チェック、セ・リーグに続きパ・リーグ各球団を見てみたい。ここまでの上がり幅、下がり幅が大きかった選手は誰か――。
契約更改中間チェック、ここまでの各球団増減トップ3は?【セ・リーグ編】
各球団とも今季の契約更改が進んでいる。大幅なアップを勝ち取った選手、逆に減額となった選手など様々。球団によって進捗具合は異なるが、12月5日時点での上がり幅、下がり幅が大き…
本人も「まさか」 オリックス西、プロ7年の成績と“右肩上がり”年俸推移
若きエース右腕が大台を突破した。オリックスの西勇輝投手(25)が2日に契約更改を行い、2500万円アップの年俸1億2000万円プラス出来高払いでサイン。
日ハム中田、2億4500万円で8年連続一発サイン 「出来高を全部取ろうと」
日本ハムの中田翔内野手が4日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4500万円アップの年俸2億4500万円プラス出来高(金額は推定)でサインした。
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