広島・菊池涼ついに陥落か…セの「GG賞」は波乱? データで予想する“最有力候補”
ペナントレースは残り30試合前後となり、最終盤を迎えた。セ・パともに熾烈な優勝争いに注目が集まる一方、個人成績による栄冠の行方も気になるところだ。守備の名手に贈られる「ゴー…
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広島・菊池涼ついに陥落か…セの「GG賞」は波乱? データで予想する“最有力候補”
ペナントレースは残り30試合前後となり、最終盤を迎えた。セ・パともに熾烈な優勝争いに注目が集まる一方、個人成績による栄冠の行方も気になるところだ。守備の名手に贈られる「ゴー…
史上初のセパとも優勝球団以外から選出? 混沌とするMVPレースの行方はどうなる
優勝争いもいよいよ佳境に入ってきた2021年のプロ野球ペナントレース。セ・リーグは阪神が2位のヤクルトに2ゲーム差をつけて首位に立ち、パ・リーグはロッテがオリックスに3.5…
33打席連続無安打の阪神・佐藤輝明 8月下旬から急降下している数字とは?
今季のセ・リーグ新人王の有力候補でありながら、ここにきて急ブレーキとなっている阪神の佐藤輝明内野手。チームトップの23本塁打を放っている一方で、現在は自己ワーストの12試合…
オリックス、25年ぶり優勝へ最大の試練 12球団No.1の数値が示す吉田正の“存在感”
大混戦となっている今季のパ・リーグの優勝争い。5日を終えた時点でロッテがオリックスから首位の座を奪い、1位から4位までがわずか4ゲーム差にひしめいている。5日のソフトバンク…
後半戦に浮上の余地あり? 阪神大山や西武山川ら前半戦“ツイてなかった”選手とは…
東京五輪の中断期間が明け、後半戦がスタートしたプロ野球。各球団が90試合前後を消化し、リーグ優勝、クライマックスシリーズ進出を目指して残り50試合ほどを戦っていくことになる…
阪神は二塁、ヤクルトは遊撃… “ポジション別守備力”で見る12球団の課題は?
東京五輪の中断期間が明け、ペナントレースが再開されたプロ野球。各球団が90試合前後を消化し、いよいよシーズンも佳境に入ってくる。ここまでの戦いでセパ12球団にとって“課題”…
阪神とヤクルトは遊撃、楽天は捕手…“ポジション別得点力”で見える各球団の課題は?
東京五輪の中断期間が明け、ペナントレースが再開されたプロ野球。各球団が90試合前後を消化し、いよいよシーズンも佳境に入ってくるセ・パ12球団だが、ここまでの戦いで“課題”と…
昨季の受賞者は3人、三塁は若手躍動&外野は顔ぶれ一新 パ前半戦の“GG賞”は?
東京五輪による中断期間を終え、プロ野球は13日からシーズン後半戦が始まる。両リーグの優勝争いとともに、佳境になるにつれて気になるのは各賞の行方。守備の名手に贈られる「三井ゴ…
昨季の受賞者とは顔ぶれガラリ、広島・菊池涼は二塁選外 セ前半戦の“GG賞”は?
東京五輪による中断期間を終え、プロ野球は13日からシーズン後半戦が始まる。両リーグの優勝争いとともに、佳境になるにつれて気になるのは各賞の行方。守備の名手に贈られる「三井ゴ…
楽天が最多4人、ロッテ&ハムはゼロ…データで選ぶパ・リーグ前半戦ベストナイン
2年ぶりに開催されたオールスターも終わり、東京五輪の中断期間に入った日本のプロ野球。前半戦を終えてセ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスが首位に立ち、他球団がそれを追う展…
ヤクルトから3人、首位阪神は2人…データで選ぶセ・リーグ前半戦ベストナイン
2年ぶりに開催されたオールスターも終わり、東京五輪の中断期間に入った日本のプロ野球。前半戦を終えてセ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスが首位に立ち、他球団がそれを追う展…
盤石の右腕と覚醒した右の大砲が好成績 セイバー指標で選ぶパ月間MVPは?
6月末日時点で4.5ゲーム差の中に上位5球団がひしめき、混迷の様相を呈しているパ・リーグ。そんな混戦のパ・リーグで6月に活躍した選手をデータで探り出し、セイバーメトリクスの…
侍Jの左腕は復調気配、DeNA助っ人は出色の数字 セイバー指標で選ぶセ月間MVPは?
2009年以来12年ぶりに交流戦を勝ち越したセ・リーグ。リーグ戦は徐々にAクラスとBクラスの間に“断層”ができつつある。そんなセ・リーグの6月の「月間MVP」をセイバーメト…
王者ホークス本領発揮はいつ? 主砲・柳田、3割目前も打撃指標に見る“不調”の影
開幕から40試合前後を消化し、混戦模様となっている2021年のパ・リーグ。2年連続のリーグ優勝を目指すソフトバンクはここまで44試合を終えて21勝16敗7分の貯金5で、首位…
ハーラートップ5勝の楽天ドラ1早川隆久 データが示す勝てる“長所”とは?
16日に敵地・京セラドームで行われたオリックス戦で、プロ入り初完投を初完封で飾った楽天のドラフト1位ルーキー・早川隆久投手。オリックス打線をわずか3安打に封じ、9回までに要…
92打席三振なし、43試合でわずか4個…オリ吉田正尚が“三振しない”秘密はどこに?
オリックスの吉田正尚外野手が驚異的な打撃成績を記録している。5月15日の楽天戦を終えた段階でリーグダントツの打率.355、リーグ2位タイの8本塁打、リーグ4位タイの25打点…
佐々木朗希、さあ1軍デビュー! 兼ね備えた“3大要素”…群を抜く2軍の投球データ
ロッテの佐々木朗希投手が、16日に本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行われる西武戦でついに1軍デビューを果たす。昨季は1、2軍ともに公式戦での登板がなく、その投球がベールに…
ソフトバンク苦戦の原因はどこに? データで分析、打線と救援陣は昨季以上も…
2年連続のリーグ優勝、5年連続の日本一を目指す王者ソフトバンクが苦しんでいる。12日のロッテ戦に引き分け、このカード1分1敗に。これで4月23日~25日のロッテ3連戦から6…
ファームで奮闘するルーキーたち データ分析から見える可能性と特徴とは?
阪神の佐藤輝明、DeNAの牧秀悟をはじめ、今季は開幕から新人打者の活躍が目立っている。だがそうした選手は全体の一握り。新人たちの多くは現在、1軍ではなく2軍、3軍で経験を積…
230奪三振ペースの要因は“時代に逆行” 中日・柳裕也に起きた投球の変化とは?
プロ5年目を迎えた中日の柳裕也投手が、驚異のペースで奪三振を量産している。ここまで12球団ダントツの「58」を記録。昨季パ・リーグ最多奪三振のタイトルを獲得したオリックスの…
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