大谷翔平の「トレードはない」 番記者断言、エ軍が“あらゆる手で引き留める”ワケ
米オレンジカウンティ・レジスター紙のエンゼルス番記者で、大谷翔平投手を2018年のメジャー移籍以降密着取材してきたジェフ・フレッチャー氏が12日、著書「SHO-TIME 大…
大谷翔平の「トレードはない」 番記者断言、エ軍が“あらゆる手で引き留める”ワケ
米オレンジカウンティ・レジスター紙のエンゼルス番記者で、大谷翔平投手を2018年のメジャー移籍以降密着取材してきたジェフ・フレッチャー氏が12日、著書「SHO-TIME 大…
オリ宗、DeNA佐野ら5選手が新たに選出、西武山川は2冠 球宴選手間投票の結果発表
日本野球機構(NPB)は11日、7月26日・27日に開催される「マイナビオールスターゲーム2022」の出場選手を決める選手間投票の結果を発表した。ファン投票で選出された23…
巨人、井上温大の支配下復帰を正式発表「嬉しいです。プロ初勝利を最初の目標に」
巨人は11日、育成選手の井上温大投手と支配下選手契約を結んだことを発表した。背番号は「97」に変更される。
「現地で観て震えた」 巨人ナインはガックリ…顔面強打の超絶ガッツが「ほんま神業」
DeNAの桑原将志外野手が、敵地をも大歓声に包む超ビッグプレーを見せた。絶体絶命の大ピンチで、正面前方への痛烈な当たりに迷うことなくダイビングキャッチ。得点を確信していた巨…
イチロー氏から指導を受けた千葉明徳が夏の初戦快勝 「思う存分発揮する夏に」
第104回全国高校野球選手権千葉大会の1回戦が、11日に行われた。長生の森野球場(茂原市)では、昨年12月にマリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏か…
首位打者、2桁勝利、3軍からリリーフエース… トレード契機で活躍した選手は?
7月に入り静かだった“トレード市場”がようやく動き出した。8日に中日・石岡諒太内野手とオリックス・後藤駿太外野手のトレードが成立。石岡は早くも1軍でスタメン出場するなど新天…
ハム清宮の「腕のたたみ方うますぎ」 高め捉えた爆速打が「ギータみたい」
日本ハム清宮幸太郎外野手が打棒好調だ。10日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦に「5番・一塁」出場して6回に右翼線にタイムリー二塁打。チームの4連勝に貢献した。相…
清宮の方が「ど派手にガッツポーズ」 極限状態で「0.1秒も無駄のない神プレー」
日本ハムの31歳いぶし銀が、絶体絶命のピンチを救う超絶プレーで試合を締めた。10日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦で、谷内亮太内野手は8回から三塁の守備で途中出…
鈴木誠也「これ以上迷惑掛けたくない」 痛恨落球振り返り「下手くそってだけ」
カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、敵地で行われたドジャース戦の先発メンバーを外れた。左手薬指の負傷から復帰後、出場した7試合は2勝5敗とあって「やはり勝ちた…
引退後の“株で大失敗”で再確認 五十嵐亮太氏と元世界王者に共通した「学び」
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんと、各界で活躍する“同世代”との対談シリーズ。「極める」を合言葉に、多岐にわたるトピックスについて語り合う。第1弾のゲストは、…
「もっとミートが上手いのに」オリ移籍の石岡に中日2軍監督が送った何気ない一言
中日からオリックスにトレード移籍した石岡諒太内野手が10日、ほっと神戸で行われたロッテ戦に「1番・左翼」で移籍後初スタメン。5回の第3打席で左翼線二塁打を放つなど移籍後初マ…
「メンタルは鍛えられない」全国大会2連覇の少年野球監督が伝える“緊張解消術”
2018、19年に全国大会2連覇を成し遂げた滋賀・多賀町の小学生軟式野球チーム「多賀少年野球クラブ」の選手たちは、緊張で体が固まることはないという。チームを指揮する辻正人監…
山川が「『まじかよあいつ笑』みたいな表情」 西川遥輝の衝突美技が「ドンピシャ」
楽天の西川遥輝外野手が10日、体を張った大ファインプレーで本拠地を沸かせた。楽天生命パークでの西武戦で、中堅への大飛球を究極のジャンピングキャッチ。打った山川も思わず笑った…
大谷翔平、球宴の選手間投票でDH2位 1位はアルバレス、投手部門は5位までに入らず
メジャーリーグ機構は10日(日本時間11日)、オールスター戦(19日、ロサンゼルス)の両リーグの全選出メンバーを発表した。エンゼルスの大谷翔平投手はファン投票で選ばれたア・…
「本当に緊急事態に」頭抱える鷹・藤本監督 窮地に拍車をかける主力の下降線
ソフトバンクは10日、本拠地・PayPayドームでの日本ハム戦に0-2で敗れた。好投していた石川柊太投手が6回に近藤、清宮に適時打を浴びて2失点。打線は9回2死満塁のチャン…
中田翔が膝に手をつき愕然… 打球が抜けない“地上3m”が「とんでもないプレー」
DeNA期待の森敬斗内野手が10日、サヨナラ負けのピンチを救う絶技を披露し、敵地にため息を充満させた。東京ドームでの巨人戦。9回に決勝打を阻まれた巨人の中田は膝に手をついて…
高校No.1の呼び声高いドラ1候補 監督驚く成長曲線…絶対忘れぬ“聖地での8失点”
7月9日に開幕した第104回全国高校野球選手権新潟大会。注目は投打でドラフト上位の評価を受けている日本文理の田中晴也投手だ。「甲子園での悔しさは甲子園でしか返せないと思うの…
大谷翔平、“球宴二刀流”選出「皆様に感謝」 休みなしで調整は「考えたい」一問一答
メジャーリーグ機構は10日(日本時間11日)、オールスター戦(19日、ロサンゼルス)の投手、控え野手を発表した。エンゼルス・大谷翔平投手はア・リーグDH部門に続き、先発投手…
2回に許した“唯一の失点”が分岐点 ダルビッシュの安定を支えた配球と組み立て
パドレスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのジャイアンツ戦に登板。7回を投げて3安打6奪三振1失点の内容で勝敗は付かなかったが、前回4月12日(同13日…
泥だらけの中田翔が「泳いでいる」 完全アウト覆した“神突入”が「天才的走塁」
巨人の中田翔内野手が10日、気迫と技術の“神突進”で本拠地を沸かせた。東京ドームでのDeNA戦で左翼線に痛烈な打球を放った際、一気に二塁へ。タイミング的にはアウトかと思われ…
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