「ライオンズの高木」の系譜を継ぐ男 西武高木渉、支配下登録へ奮闘中
埼玉西武の育成ドラフト1位ルーキー・高木渉外野手が1年目からイースタンで出場機会を得て、シュアなバッティングを武器に活躍を見せている。支配下としてのドラフト指名こそ叶わなか…
「ライオンズの高木」の系譜を継ぐ男 西武高木渉、支配下登録へ奮闘中
埼玉西武の育成ドラフト1位ルーキー・高木渉外野手が1年目からイースタンで出場機会を得て、シュアなバッティングを武器に活躍を見せている。支配下としてのドラフト指名こそ叶わなか…
近藤&上沢、打者も投手も日ハムから セイバー目線で選ぶ6月のパ月間MVP
7月1日終了時点で3位が同率で3チームで並び、「Aクラスが5チーム」(というか「Bクラスが1チーム」)という珍現象が起きた大混戦のパ・リーグ。6月のチーム成績は以下の通りで…
打者は広島丸、投手はヤクルト小川 セイバー目線で選ぶ6月のセ月間MVP
2位から6位までの順位が目まぐるしく変化するようになった混戦のセ・リーグ。6月のチーム成績は以下の通りです。
セ首位打者の燕・坂口、広島丸ら…好成績ながら球宴から漏れている選手は…
日本野球機構(NPB)は2日、「マイナビ オールスターゲーム2018」の監督選抜選手を発表した。ファン投票、選手間投票では1人も選出されていなかったロッテからマイク・ボルシ…
筒香、バレ、山川、柳田らノミネート…本塁打競争出場選手はファン投票で決定
「マイナビオールスターゲーム2018」(第1戦:京セラドーム大阪、第2戦:リブワーク藤崎台球場)でアトラクションとして行われるホームランダービーの出場選手を決めるファン投票…
球宴監督選抜、ハムから新たに2人選出 上沢「まさか」、中田「フルスイングを」
「マイナビオールスターゲーム2018」の監督選抜選手が2日に発表され、日本ハムファイターズからは上沢直之投手、中田翔内野手が選出された。上沢は初選出、中田は8年連続8度目の…
ロッテから石川、内、荻野ら5選手が選出 オールスター監督選抜選手発表
「マイナビオールスターゲーム2018」の監督選抜選手が2日に発表されファン投票、選手間投票では1人も入らなかったロッテからは石川歩投手、内竜也投手、ボルシンガー投手、中村奨…
オリ山本、アルバースが球宴出場 「衝撃を与えられるように全力で」
「マイナビオールスターゲーム2018」の監督推薦選手が2日に発表されオリックスからはアンドリュー・アルバース投手、山本由伸投手が選出された。共にオールスター出場は初出場にな…
オールスター監督選抜が発表 ホークスからは加治屋が初選出、森は2度目
7月13日、14日に開催される「マイナビオールスターゲーム2018」の監督選抜選手が発表され、ソフトバンクからは加治屋蓮投手と森唯斗投手が選出された。加治屋は初、森は2度目…
ロッテ「マリーンズビール」販売を発表 井口監督「とても味わい深いビール」
ロッテは7月6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)から球団オリジナルの「マリーンズビール」を販売することを2日、発表した。
ロッテ勝率1位&ボル5勝、鷹・上林が9発&24打点…18年6月投打5傑【パ編】
6月は交流戦が下旬まで続いた。143試合のちょうど半分程度を消化した6月の投打5傑だ。
丸ダントツ8発、青木33安打、交流戦で防御率が悪化…18年6月投打5傑【セ編】
セ・リーグはペナントレース再開後、打撃戦が増えた。このため、投手の防御率が悪化している。
驚異の打撃センスを誇る17歳の女子高生 侍J女子代表を狙う叔母と姪の夢
全日本女子野球連盟U18強化プログラムチーム(マドンナスターズ)の金桃花内野手(札幌新陽高2年)が1日、将来のフル代表入りを猛アピールした。侍ジャパン女子代表との強化試合(…
中日田島、巨人カミネロら不振…今季は”受難”の年? 12球団クローザー事情
現代野球において、チームの勝利にとって不可欠な存在の1人であるのがクローザー。例えば、昨季シーズン記録となる54セーブをマークしたソフトバンクのサファテのような鉄壁の守護神…
牧田和久にメジャーデビューを祝うプレゼント インスタで報告「凄く嬉しい」
メジャー再昇格後、好投を続けているパドレスの牧田和久投手。6月29日(同30日)の本拠地パイレーツ戦では、2回1安打3奪三振無失点の好救援を見せた。その牧田にチームメートか…
ダルビッシュが苦しむ“インピンジメント”とは 専門家が語る原因と治療法
カブスのジョー・マドン監督は今季2度目の故障者リスト(DL)入りしているダルビッシュ有投手が右肘のインピンジメントと炎症との診断を受け、炎症を抑えるためにコルチゾン注射を受…
ボルシンガー、石川…5年連続ファン投票選出0のロッテ、球宴出場へ期待は?
「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票の結果が25日に発表された。西武とソフトバンクから12球団最多となる4人の選手が選出されたが、その一方でパ・リーグでは楽天…
辻監督も「寿命が縮まった」救援陣の乱調 西武を救った木村文のサヨナラ弾
西武のクラシックユニフォーム「ホーム全敗」の危機を救ったのは、12年前に「このユニフォームで1軍へ」と、投手として2軍で日々汗を流していた青年のひと振りだった。
阪神が2位タイ、巨人4位浮上 DeNAは5位転落…大混セ、1日はこうなった
セ・パ両リーグともに混戦の様相を呈している今季のプロ野球。セ・リーグは2位から6位までの順位が連日、目まぐるしく入れ替わる激戦が展開されており、日々目が離せない。この混戦は…
前田健太、通訳なしでも問題なし!?「分かってましたよ…半分くらい(笑)」
メジャー移籍後3年目のドジャース前田健太投手が、自身の英語力を自負した。6月30日(日本時間7月1日)に本拠地ロッキーズ戦で7回5安打3失点ながら今季5敗目を喫したが、7回…
KEYWORD