四国IL選抜、キャンナムリーグ白星締め キューバ代表と北米遠征最終戦へ
現地時間6月30日18時5分（日本時間7月1日8時5分）、レイモンド・シャポー・グランド・ソーントン・パークでのオタワ・チャンピオンズ3連戦最終戦。
ニュース／コラム 新着記事
悩める四国IL選抜主砲、「NPBを目指すのか。それともアメリカに帰るのか」
前期は高知ファイティングドッグスの4番として99打数30安打4本塁打17打点。打率.303。北米遠征では「四国アイランドリーグplus ALL STARS」の4番として、キ…
清宮へは真っ向勝負― 勝機探るライバル校の投手、捕手
今日7月2日、第98回夏の甲子園の西東京大会が開幕する。清宮幸太郎を擁し、2年連続の甲子園出場を目指す早稲田実業は今年、ノーシードからの戦い。勝ち進んでいけば、明大明治や都…
金本阪神いよいよ窮地に 最下位ヤクルトと0.5差、藤浪“魔の6回”悔やむ
自らのミスで流れを失った。阪神・藤浪晋太郎が1日の中日戦（ナゴヤドーム）に先発。6回7安打4失点で4敗目（4勝目）を喫した。
日ハム8連勝、広島再び貯金「16」、楽天銀次が逆転打…1日プロ野球
プロ野球は1日、各地で4試合が行われた。
カード初戦黒星にも淡々 ホークス工藤監督「切り替えて明日いきましょう」
1日、ソフトバンクは日本ハムに2-5で敗れ、2カード連続で初戦を落とした。
日本ハム栗山監督、自身最長8連勝も「だっせぇな」 なぜかファンに謝罪
日本ハムの栗山英樹監督が1日、12年の監督就任以降最長の8連勝について、「だっせぇな。（ファンへ）スミマセンとしか言えない」と、なぜか謝罪した。
四国IL選抜・林敬宏、「思いっきり振る」ことへのこだわり
愛知啓成高から関西学院大では中軸も打ち、エディオン愛工大OBブリッツを経て、今季から愛媛マンダリンパイレーツに入団した24歳・林敬宏外野手はすべてにおいて「思いっきり」で日…
四国IL選抜で好成績 若手内野手が胸に刻む勝呂コーチの言葉とは
打率.314とチームNO1の打率を残す彼に、持ち前の野性味に加えようとしているものを聞いた。
粘りでつかんだ「7勝目」糧に 四国IL選抜がキャンナムリーグ最終戦へ
ようやく長い長いトンネルを抜け出した。6連敗・4試合連続サヨナラ負けで精神的にも深いダメージを負っていた「四国アイランドリーグplus ALL STARS」。その負の連鎖を…
フレッシュオールスター選手発表 楽天オコエ、ロッテ平沢らが選出
NPB（日本プロ野球機構）は1日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2016」（14日、岡山県マスカットスタジアム）の出場予定選手を発表した。
パ打率トップ快走 「変態打ち」ロッテ角中が最も力を発揮する曜日は？
暦どおり土日が休みの社会人であれば、最も喜ばしい日は土曜日なのではないだろうか。そんな土曜日に人一倍頑張る男がいる。その男とは、千葉ロッテ・角中勝也選手である。
SBに新たな1軍先発候補 支配下登録の石川柊太「強みはストレートの球威」
1日、ソフトバンクは育成の石川柊太（いしかわ・しゅうた）と支配下契約を結んだことを発表。それに伴い、石川の背番号は134から29に変更された。
「横の揺さぶり」で飛躍、巨人・菅野の投球を検証 9失点KOから修正なるか？
6月24日のDeNA戦では乱調に見舞われたものの、今シーズン巨人のエース・菅野智之は目覚ましい投球を見せてきた。昨オフ実施したと伝えられる、例年以上にフィジカルを意識したト…
球宴選出バレンティン、早くもホームラン予告!?
7月15、16日に行われるマツダオールスターゲーム2016の選手間投票の結果が30日に発表され、ヤクルトのバレンティンが外野手部門で選出された。
2戦欠場の日ハム中田に指揮官が熱いメッセージ「オレは待っています」
日本ハムの栗山英樹監督が1日からのソフトバンク戦（ヤフオクドーム）へ向け、2戦連続欠場中の中田翔内野手へ「オレは待っています。『行きます』というのを」と熱く訴えている。
阪神、DeNA久保康に手も足も出ず…二塁すら踏めずに3安打完封負け
手も足も出なかったとは、まさにこのことだろう。30日のDeNA戦（甲子園）は二塁すら踏めず散発3安打での完封負け。阪神・金本監督は試合後の会見で「遊ばれとった。何と言ってい…
広島、球団記録12連勝はならずも…緒方監督「（次に）つながるものだった」
広島は30日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に2-5で敗れ、交流戦から続いた連勝は11で止まった。球団記録の12連勝はならなかったが、緒方監督は「リリーフ陣は粘って投…
広島11連勝でストップ、巨人澤村2暴投で初黒星、SB貯金29…30日のプロ野球
プロ野球は30日、各地で4試合が行われた。
首位決戦に勝ち越し8.5差 SB工藤監督「接戦をものにすればチーム力が上がる」
30日、ソフトバンクが2-1でロッテに勝利し、首位決戦カードの勝ち越しを決めるとともにゲーム差を8.5に広げた。
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