宇部鴻城・岡田、驚異の空振り奪取率 …データで楽しむ夏の甲子園【7日目・第1、2試合】
夏の全国高校野球選手権大会第7日（12日）の第1、第2試合は、ストレートが持ち味の先発投手が実力を遺憾なく発揮しました。セイバーメトリクスの指標で各校の戦いぶりを振り返って…
2019年の新着記事
智弁学園、“魔曲”が響き渡る6回に一挙7得点！ 打者12人猛攻で6点差を逆転
第101回全国高校野球選手権大会第7日は12日、甲子園球場で行われ、第3試合で八戸学院光星（青森）と智弁学園（奈良）が対戦。7回に智弁学園が打者12人猛攻で一挙7得点を奪い…
12日の公示 西武のリーグ盗塁王・金子侑が1軍昇格 ロッテはボルシンガーを登録
12日のプロ野球公示で、西武は金子侑司外野手と駒月仁人捕手、ロッテはボルシンガー投手を出場選手登録した。
鷹・和田、復帰戦で5回1失点好投 初回は圧巻3連続K 「いま自分に出来ることはやれた」
ソフトバンクの和田毅投手が、復帰戦での勝利投手の権利を掴んだ。12日、本拠地ヤフオクドームでの日本ハム戦。右太もも裏を痛めた7月20日の楽天戦以来のマウンドで5回1失点と好…
横須賀で育って横浜で活躍― ベイスターズ新ファーム施設に込められた想いとは
1998年以来21年ぶりのリーグ優勝に向けて、激しい首位争いを繰り広げているDeNA。投手陣を見ても野手陣を見ても、ドラフトを経て2軍で育った若手選手たちの躍動が光る。選手…
田中将大、9回途中0封で復活の8勝目、敵将も脱帽 「今日は以前のようなタナカだった」
ヤンキースの田中将大投手は11日（日本時間12日）、敵地ブルージェイズ戦に先発し、8回0／3を3安打無失点4奪三振無四球の快投で8勝目をマーク。日米通算171勝となり日本人…
日ハム吉川、2回3失点で降板 わずか11球で3点失い“ショートスターター”の役割果たせず
日本ハムの吉川光夫投手が2回3安打3失点で“ショートスターター”としての役割を果たせなかった。
ロッテ、22日楽天戦で渡辺-里崎バッテリー結成！ 「楽しみにしています」
ロッテは東京ドームで行われる22日の楽天戦でOBの渡辺俊介氏（現日本製鉄かずさマジックコーチ）と里崎智也氏（千葉ロッテマリーンズSA）がファーストピッチセレモニーを行うこと…
鷹・和田、3者連続三振の圧巻立ち上がり 川島安打からデスパ2ランなどで3点先制
ソフトバンクの和田毅投手が、復帰戦で圧巻の立ち上がりを見せた。12日、本拠地ヤフオクドームでの日本ハム戦。首位攻防第3ラウンドの先発を託されたベテラン左腕は初回、3者連続三…
田中将大、復活の8勝目を女房役はどう見た？ 「直球を上手く使い、変化球を活かして…」
ヤンキースの田中将大投手は11日（日本時間12日）の敵地ブルージェイズ戦で8回0/3、3安打無失点の好投で今季8勝目（6敗）を挙げた。田中の復活劇をリードした女房役は「全球…
海星が17年ぶり夏勝利！ 聖光学院は荒巻2発も一塁踏み忘れるなど好機生かせず
第101回全国高校野球選手権大会第7日が12日、甲子園球場で行われ、第2試合は5年ぶり18回目出場の海星（長崎）が3-2で戦後最長13年連続出場（16回目）の聖光学院（福島…
鷹、川島が1軍復帰後初スタメン 和田が先発 日本ハムは「8番・DH」で清宮を起用
ソフトバンクは12日、本拠地ヤフオクドームで日本ハム戦を戦う。試合開始に先立って両チームのスターティングラインナップが発表された。
ホークス、リーグVへ視界良好!? 仙崎ちくわ贈呈に上林「燃える勝利が見えます」
ソフトバンクは12日、フジミツ株式会社（山口県長門市）から「ホークス応援！ 仙崎ちくわ」1年分が贈呈された。
西武中村が打率6割と猛爆、ロッテ種市は12K、オリは上位いじめ…19年第20週投打5傑【パ編】
パ・リーグの今季第20週の投打5傑を見ていく。
DeNA筒香が4発13打点、巨人ゲレーロも4発10打点と爆発…19年第20週投打5傑【セ編】
セ・リーグの今季第20週の投打5傑を見ていく。
大谷翔平の“外角ボール球撃ち”適時打をエ軍OB絶賛「外野まで飛ばすなんて…」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で4試合連続でスタメン出場し、今季7度目の“猛打賞”を記録した。5打数3安打2打点2…
12日の公示 ソフトバンクが釜元抹消で和田を昇格、日ハムは石川亮抹消で吉川を登録
12日のプロ野球公示で、ソフトバンクは釜元豪外野手を抹消し、この日の日本ハム戦に先発する和田毅投手を昇格させた。和田は前回登板の7月20日対楽天戦に先発し右太腿裏を痛め途中…
明石商・中森、絶妙だった変化球の使い方 データで楽しむ夏の甲子園【6日目・第3、4試合】
夏の全国高校野球選手権大会第6日（11日）の第3、第4試合は、いずれも4-3のスコアで決着しました。セイバーメトリクスの指標で各校の戦いぶりを振り返ってみます。
宇部鴻城、下位打線躍動で初戦突破 「1番・投手」の岡田は12K完投＆3安打2打点
第101回全国高校野球選手権大会第7日が12日、甲子園球場で行われ、第1試合は7年ぶり2回目出場の宇部鴻城（山口）が7-3で9年ぶり9回目出場の宇和島東（愛媛）に勝利した。
楽天茂木、2年ぶり11号満弾もパTV注目は満面の… 「観てる方も笑顔」「守りたいこの笑顔」
楽天の茂木栄五郎内野手が11日のオリックス戦で17年以来、2年ぶりの満塁ホームランを放った。試合を決定付ける一発を放った茂木の表情が話題となっている。
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