ロッテ、7日日本ハム戦で「さいとう製菓 かもめの玉子ナイター」 特別パッケージ販売
ロッテは5日、7日にZOZOマリンスタジアムで行われる日本ハム戦にて、さいとう製菓株式会社（本社：岩手県大船渡市）の銘菓「かもめの玉子」の千葉ロッテマリーンズ応援スペシャル…
2022年の新着記事
「選ばないなんてできる？」 溺愛アナリスト熱弁、大谷翔平の6月は「最高レベル」
エンゼルスの大谷翔平投手を“溺愛”するアナリストとして知られるベン・バーランダー氏が、自身がホストを務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」で、6月の…
西武が「特例2022」で栗山巧を抹消、燕は新外国人キブレハンを初登録 5日の公示
5日のプロ野球公示で、西武は栗山巧外野手を抹消し、高木渉外野手を登録した。西武は新型コロナウイルス陽性者との接触があったためと発表しており、栗山に症状はないという。
中日がビシエドと祖父江大輔を登録、DeNAは支配下入りの石川が初昇格 5日の公示
5日のプロ野球公示で、中日はダヤン・ビシエド内野手、祖父江大輔投手、福元悠真外野手、渡辺勝外野手を登録した。
オリックス、中村勝の支配下登録を発表 背番号「68」、3年ぶり1軍マウンドへ
オリックスは5日、育成の中村勝投手を支配下選手として登録することになったと発表した。背番号は「68」となる。
日本ハム2年目左腕、根本悠楓があと2人でノーヒットノーラン逃す 2軍ヤクルト戦
日本ハムの根本悠楓投手が5日、鎌ケ谷で行われた2軍ヤクルト戦で9回1死までノーヒットノーランを続けたものの、あと2人というところで逃した。武岡龍世内野手に右翼へ二塁打を運ば…
146年の歴史で初の珍事 “カオス”な三重殺は「クレイジー」「なんて災難だ！」
ツインズが4日（日本時間5日）に敵地で行われたホワイトソックス戦で、「8-5」という両リーグ通じて初のトリプルプレーを完成させた。無死一、二塁で深い飛球をキャッチした中堅手…
最速166キロ剛球でも球界最悪の“一発病”… 被弾止まらぬ有望株が「屈指の無能」
最速166キロ剛腕として知られるレッズのハンター・グリーン投手がメジャーの壁にぶち当たっている。今季メジャーデビューを果たした22歳の若き右腕は、4日（日本時間5日）のメッ…
「肩バケモンやわ。怖いくらい強い」 ファンも納得の“好守1位”は「メジャーレベル」
オリックス・宗佑磨内野手の“メジャー級守備”が堂々の1位に輝いた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「TOP 20 PLAYS OF THE WEEK 202…
殿堂入り選手の大豪邸を公開！ バイクコース、乗馬エリア、釣り堀まで…20億円で売却へ
元ブレーブスの殿堂入り選手、チッパー・ジョーンズ氏の37エーカー（4万5500坪）以上の私有地が、1500万ドル（約20億円）で売りに出された。プールやゲストハウス、乗馬エ…
大谷翔平、驚異の空振り率45％“魔球”が「エグい球」選出 「間違いなく最高の球」
エンゼルスの大谷翔平投手は6日（日本時間7日）のマーリンズ戦で先発マウンドに上がる。前回先発した6月29日（同30日）のホワイトソックス戦では6回途中無失点で7勝目を挙げた…
“217億円契約”も衝撃の62打席連続無安打 プロスポーツ「最も悪質な10の契約」
メジャーリーグでは、7月1日（日本時間2日）を「史上最悪のスポーツ契約」が結ばれた記念日として「ボビー・ボニーヤ・デー」と呼ぶ。米紙「ニューヨーク・ポスト」は、2022年の…
鈴木誠也、復帰即の激走ランニング弾は「ただただ壮観」 解説も興奮「なんてことだ！」
カブスの鈴木誠也外野手が4日（日本時間5日）、敵地で行われたブルワーズ戦でランニング本塁打を放った。9回に守護神ヘイダーから左中間フェンスを直撃する弾丸ライナーを放ち、中堅…
「なんてこったー！オーマイガー！」 鈴木誠也の復帰即ランニングHRに米衝撃
カブスの鈴木誠也外野手が4日（日本時間5日）、敵地で行われたブルワーズ戦でランニング本塁打を放った。左手薬指の負傷から39日ぶりに「4番・右翼」で復帰し、いきなり衝撃の一打…
鈴木誠也のランニング弾に監督「興奮した」 復帰即の活躍に「感銘を受けたよ」
カブスの鈴木誠也外野手が4日（日本時間5日）、敵地で行われたブルワーズ戦に「4番・右翼」で39日ぶりに復帰。ランニング本塁打を放つなど4打数2安打1打点だった。デビッド・ロ…
鈴木誠也、復帰初戦でランニング弾 78日ぶり5号＆痛烈右前打で全快マルチ
カブスの鈴木誠也外野手が4日（日本時間5日）、敵地で行われたブルワーズ戦に「4番・右翼」で39日ぶりに復帰。メジャー初のランニング本塁打を放つなど4打数2安打1打点で、打率…
大阪桐蔭を苦しめたプロ注目右腕 大阪電通大高・的場吏玖を急成長させた“2つの憧れ”
今春の高校野球大阪府大会5回戦で、選抜を制した大阪桐蔭を相手に8回を被安打4、3失点という好投を披露し、一躍脚光を浴びた大阪電気通信大高のエース・的場吏玖（まとば・りく）。…
プロ野球選手の4割が患っている!? 「腰椎分離症」のリスク＆対処法を専門家が解説
野球をしている成長期の子どもに多い怪我の1つに、腰椎分離症がある。分離症によって、椎間板が傷ついてすべり症や脊柱管が狭くなるなどの合併症や続発症が加わると、プレーに影響が出…
鈴木誠也、33試合ぶり5号はランニング本塁打 激走に笑顔…39日ぶり復帰初戦にマルチ
カブスの鈴木誠也外野手が4日（日本時間5日）、敵地で行われたブルワーズ戦に「4番・右翼」で39日ぶりに復帰。9回の第4打席に、4月17日（同18日）以来、出場33試合ぶりと…
「可愛らしさだけでもKO」 巨人ヴィーナスにいた豪快“テコンドー美女”の正体
胴着を着て、迫力の回し蹴りをしていた美女が、瞬く間に美しいダンスを披露――。巨人の公式マスコットガール「VENUS（ヴィーナス）」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場…
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