
三浦監督も感慨深げ「あまりなかった攻撃」 DeNA打線が示した“新たな勝ち方”
豪快な長打攻勢が魅力のベイスターズ打線が、ひと味違う勝ち方を見せた。リーグ5位のDeNAは29日、本拠地・横浜スタジアムで阪神と対戦。2-2の同点で迎えた4回、7番のネフタ…
三浦監督も感慨深げ「あまりなかった攻撃」 DeNA打線が示した“新たな勝ち方”
豪快な長打攻勢が魅力のベイスターズ打線が、ひと味違う勝ち方を見せた。リーグ5位のDeNAは29日、本拠地・横浜スタジアムで阪神と対戦。2-2の同点で迎えた4回、7番のネフタ…
完全アウトのタイミングも…見極めた「審判すご」 激走“神の足”が「ナイスやな」
楽天の太田光捕手が見せた“生還劇”に注目が集まっている。29日にほっともっと神戸で行われたオリックス戦で、完全アウトのタイミングからタッチをかいくぐって生還。絶妙な滑り込み…
清宮なら「勝手にホームランが出る」 専門家が提言する“中距離打者の勧め”
高卒5年目の日本ハム・清宮幸太郎内野手が、徐々に結果を出し始めた。3・4月は打率.182の苦しいスタートだったが、5月は.262にアップ。5月下旬から6月中旬に実施されたセ…
逆転2ランは“イチロー超え”の通算119本塁打 オリ主砲が感じた復調の気配とは?
オリックスは29日、ほっと神戸で行われた楽天戦に6-1で勝利し、連敗をストップした。38試合ぶりに4番に座った吉田正が逆転2ランを放つなど、2安打3打点の活躍。故障した左足…
惨事を免れた「塁審の躍動感」 ハム清宮の“一歩でゲッツー”が「オシャレだ!」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が29日、わずか“一歩”で併殺を完成させる美技を披露した。ベルーナドームでの西武戦。痛烈な打球が抜ければ一塁塁審に危害が及んだ可能性もあっただけに…
元中日・井端氏と「最強の1、2番」形成 社会人日本一監督が勧める打撃上達法
打撃の上達に大切なのは“イメージと感覚”。中日と巨人で通算1912安打を記録した井端弘和氏と亜大時代に「最強の1、2番」を組み、昨年までNTT東日本で監督を務めた飯塚智広氏…
腰痛に他球団は難色も…阪神は「獲る」 井川慶が大学進学を“翻意”した意外なワケ
2000年代の阪神でエースとしてフル回転し、日米通算95勝をマークした井川慶投手。茨城・水戸商高時代は怪我に泣かされながらも、1999年のドラフトでは潜在能力の高さを買われ…
大谷翔平、「3番・投手兼DH」で出場へ 7勝目&2試合連発18号に期待…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日、試合開始10時38分)、本拠地・ホワイトソックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場する。7勝目と2試合連発の18号本塁…
コロナ禍1軍への昇格推薦候補は「いません」 鷹・小久保2軍監督の一問一答全文
ソフトバンクの2軍は29日、タマスタ筑後でウエスタン・リーグの阪神戦に3-5で敗れた。新型コロナウイルス陽性者の続出により、1軍が活動休止に。陽性者の代役として、2軍からの…
大谷翔平、スプリット以外の魔球が“エグい球ランク”入り「打者にとっての悪夢」
エンゼルスの大谷翔平投手はここまで6勝を挙げ、マウンドで頼もしい姿を見せている。好投を支えるのは、剛速球や落差のあるスプリットだけではない。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で…
西武森がサイクル王手も…バット振れず達成ならず 大阪桐蔭“後輩”がまさかの四球
西武の森友哉捕手が29日、ベルーナドームでの日本ハム戦に「3番・捕手」で出場。サイクル安打にリーチをかけて迎えた8回先頭で、大阪桐蔭高の後輩・柿木との対戦となり、1球もスト…
「審判はめっちゃビビってる」 ヤ軍監督ブチ切れ“疑惑判定”連発が「これは酷い」
ヤンキースのアーロン・ブーン監督が、疑惑の判定連発に堪忍袋の緒が切れた。28日(日本時間29日)に行われたアスレチックス戦。序盤から続いた球審の謎ジャッジに対し、8回につい…
笑顔の大谷翔平は「やっぱ素敵」 カウボーイハット被ったHR儀式が「楽しそう」
エンゼルス大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で出場。3回に3試合ぶりとなる17号ソロを左中間に放った。三塁ベンチ…
コロナ禍のソフトバンク、新たに甲斐野ら4人が陽性 18人に拡大…30日も活動休止
ソフトバンクは29日、甲斐野央投手とスタッフ3人の計4人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。チームはコロナ禍に見舞われ、この日の試合を中止に。離脱が相次ぐが、…
大谷翔平に「全ての投手が嫉妬する」 投球分析家が絶賛「専念なら複数回CY賞」
エンゼルス大谷翔平投手はメジャー5年目の今季、投手として12登板で6勝4敗、防御率2.90。68回1/3を投げて90三振を奪っている。その投球について、大谷を“溺愛する"ア…
大谷翔平の豪快17号をまさかの見逃し “溺愛”アナリストが痛恨の思い吐露
エンゼルス大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で出場。3回に3試合ぶりとなる17号ソロを左中間に放った。米メディア…
「4人の中の1人」 コロナ禍で代役昇格は? 鷹・藤本監督の一問一答全文
ソフトバンクの藤本博史監督は29日、オンラインで報道陣の取材に対応した。チーム内で新型コロナウイルスの陽性者が計14人確認され、29日に予定されていたロッテ戦は中止に。チー…
「フェンスは大丈夫?」 大谷翔平の“爆速185キロ打”に放送席も口あんぐり
エンゼルス大谷翔平投手は28日(日本時間29日)の本拠地でのホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で出場。17号ソロを含む3打数3安打2打点1四球と打ちまくった。初回には打…
教員のための「ベースボール型」授業研究会を開催 8・10に盛岡市で、参加者募集
日本野球機構(NPB)が小中学校の教員を対象にした「ベースボール型」授業研究会の参加者募集を開始した。今回は8月10日に岩手・盛岡市で開催。7月24日まで募集を受け付ける。
フィールドに突如現れた“敵” 投手困惑、誰も予期せぬ珍打撃が「史上最も偉大」
投手の頭上をワンバウンドで越えたゴロ。内野手が捕球体勢に入ろうとしたところで、なんとボールは二塁ベースに当たり、センターまで転々……打者走者は二塁を陥れた。“奇跡”のような…
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