
「あの体勢からあの送球…」 源田の驚愕“たまらん”プレーは「普通におかしい」
球界屈指の名手vs韋駄天。西武・源田壮亮内野手の守備とソフトバンク・周東佑京内野手の足が激突した“矛盾対決”が話題になっている。結果は周東の内野安打だったが、ファンからは「…
「あの体勢からあの送球…」 源田の驚愕“たまらん”プレーは「普通におかしい」
球界屈指の名手vs韋駄天。西武・源田壮亮内野手の守備とソフトバンク・周東佑京内野手の足が激突した“矛盾対決”が話題になっている。結果は周東の内野安打だったが、ファンからは「…
「悔しい思い出の方が多い」札幌ドームで初ものづくし 清宮が見せた成長の満塁弾
日本ハムの清宮幸太郎内野手が27日、札幌ドームで行われたロッテ戦でプロ5年目初の満塁弾を含む5打数4安打6打点で14-0の大勝に貢献した。1試合4安打も6打点もプロ入り最多…
100人いれば“正解”は100通り 少年野球の子どもを教える元楽天ドラ1の指導論
2009年ドラフト会議で楽天から1位で指名され、2019年までプレーした戸村健次さんは現在、古巣でアカデミーコーチをしている。少年野球の子どもたちと接する上で大切にしている…
軽々スタンドイン「すごい打球」 清宮、初の満塁弾が「これでもないくらい完璧」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が放った初の満塁弾に、札幌ドームが歓喜した。27日に行われたロッテ戦に「2番・一塁」で出場すると、2回の第2打席にプロ5年目で初となる満塁本塁打。…
大谷翔平は「3番・DH」 自己最長12試合連続安打&14戦ぶり35号に期待、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日、試合開始10時38分)、本拠地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場する。残り9試合。自己最長12試合連続安打、…
WBC韓国代表にRソックスの“3割打者”参戦か KBOと面談「良いミーティングだった」
レッドソックスのロブ・レフスナイダー外野手が、WBC韓国代表入りについて韓国野球委員会(KBO)関係者と面談したとボストン紙が伝えた。26日(日本時間27日)時点で今季55…
山本浩二監督に「4番を外してください」 新井貴浩が“苦悩”を経て「化けた」ワケ
現役時代にヤクルトや日本ハム、広島で13年プレーし、広島と巨人で指導者を計37年務めた内田順三氏。多くの打者を育てた名伯楽が「化けた」と表現する選手がいる。39歳シーズンで…
「捕ってから速っ!」 神宮どよめく…20歳の“高速キャノン”が「エグすぎる」
ヤクルトの2年目20歳、内山壮真捕手が27日に神宮球場で行われた阪神戦で鬼肩を披露。一塁走者の大山を牽制で刺した。キャッチしてからの素早い身のこなしと強肩ぶりにファンは驚嘆…
大谷翔平、残り9戦中6試合は“お得意様” 2年連続MVPへラストスパートなるか
メジャーリーグのレギュラーシーズンも大詰め。大谷翔平投手が所属するエンゼルスは残り9試合で、27日(日本時間28日)からアスレチックス→レンジャーズ→アスレチックスの順で3…
村上宗隆、急ブレーキの原因は? 10戦44打席ノーアーチ…専門家が危惧する“踵体重”
リーグ連覇を果たしたヤクルトは、27日に神宮で行われた阪神戦に1-4で敗れた。村上宗隆内野手は3打数無安打に終わり、10戦連続ノーアーチとなった。日本人最多56号に王手をか…
鈴木誠也、「制限リスト」からメジャー復帰 妻・畠山愛理さんの出産で一時帰国
カブスは27日(日本時間28日)、鈴木誠也外野手を「制限リスト」からメジャー復帰させたと発表した。同日の本拠地・フィリーズ戦はベンチスタートとなった。
ヤクルト村上、10試合本塁打なし 3打数無安打で打率は2位大島と1厘差
ヤクルトの村上宗隆内野手は、27日の阪神戦(神宮)に「4番・三塁」で出場し、3打数無安打に終わった。これで13日の巨人戦(神宮)で55号を放ってから、10試合本塁打がない。
日本ハム新庄監督、今季最多14得点大勝も会見なし 「誰を褒めていいかわからない」
日本ハムは27日、札幌ドームで行われたロッテ戦に14-0で大勝した。清宮幸太郎内野手がプロ5年目で初の満塁弾を放つなど自己最多の6打点。新庄剛志監督は会見を行わず、球団は「…
ロッテ3年ぶりBクラス確定 佐藤奨3回8失点KO…投壊16被安打14失点
ロッテは27日、札幌ドームで行われた日本ハム戦に0-14で大敗を喫した。西武がソフトバンクに勝利したため、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が完全消滅。4位だった2…
8年連続PO進出ならず…大谷翔平やトラウト擁するエ軍は「浪費の達人」 NY紙が酷評
エンゼルスは今季ここまで153試合を消化して67勝86敗。既にプレーオフ進出が消滅している。ニューヨーク・ポスト紙は「今季最も失望させたMLB球団」の5位に挙げて論評。マイ…
鈴木誠也は「弱点をさらけ出した」 1年目を査定…米メディアが見た“収穫と課題”
カブスの鈴木誠也外野手が、躍動と苦悩のメジャー1年目を終えようとしている。米メディア「ブリーチャー・レポート」では、新人選手の“通信簿”を公開し、鈴木は「B」判定。収穫の反…
低迷エ軍に差した光明 大谷翔平に続く“U25トリオ”を首脳陣も絶賛「夢のよう」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは、ここまで67勝86敗でア・リーグ西地区3位。既にプレーオフ進出は消滅している。ただ、光明も差しこんでいる。エンゼルス地元紙「オレンジカウ…
1年で3度の戦力外…CY賞左腕の“悪夢の1年” 米メディア「キャリアが終わる前兆」
2015年にサイ・ヤング賞を受賞した左腕ダラス・カイケル投手は今季、3度“戦力外”を経験した。ホワイトソックスで今季を迎え、ダイヤモンドバックス、レンジャーズと渡り歩いたが…
日本ハム清宮、プロ5年目で初の満塁弾「打ててうれしい」 残り2試合の札幌D喝采
日本ハムの清宮幸太郎内野手が27日、札幌ドームで行われたロッテ戦に「2番・一塁」で2試合ぶりに先発出場。2回の第2打席に7試合ぶりとなる18号本塁打を放った。
西武・山川、3年ぶり40号到達の先制2ラン 本塁打王ほぼ確実…主砲が完全復活証明
西武の山川穂高内野手が、27日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)で初回に先制となる40号2ランを放った。2死一塁から石川が投じた低めのボールを完璧に捉えて左翼席へ運んだ。
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