元日本ハム中村勝が豪リーグで初完投初勝利 2度目の先発で11奪三振の好投
元日本ハムでブリスベン・バンディッツに所属している中村勝投手が17日、オーストラリアベースボールリーグのアデレード・ジャイアンツ戦(7イニング制)で登板し、7回1失点完投で…
元日本ハム中村勝が豪リーグで初完投初勝利 2度目の先発で11奪三振の好投
元日本ハムでブリスベン・バンディッツに所属している中村勝投手が17日、オーストラリアベースボールリーグのアデレード・ジャイアンツ戦(7イニング制)で登板し、7回1失点完投で…
巨人戦力外の村上海斗が関西独立L堺入り 外野手ではなく投手として再スタート
さわかみ関西独立リーグの堺シュライクスは17日、昨季で巨人を戦力外となった村上海斗投手が加入することが決まったと発表した。村上は巨人時代は外野手だったが、投手としての加入と…
去就注目の鷹ムーアにRソックスが興味? 編成責任者とはレイズ時代に繋がり
昨季6勝をマークし、日本シリーズ第3戦でも7回をパーフェクトに抑え日本一に貢献したマット・ムーア投手。現在は保留選手名簿から外れて自由契約となっている左腕に、レッドソックス…
「思わず聞き入ってしまう」巨人・原監督、阿部2軍監督の新人への訓示が話題
3年連続のリーグVへ向けて動き出した巨人。14日には川崎市のジャイアンツ球場で新人合同自主トレがスタートし、原辰徳監督、阿部慎之助2軍監督が訓示を行った。その様子を球団公式…
元女子プロ野球選手から教師に転身 身をもって感じた「技術よりも心が大事」
野球人口の底辺拡大を願い、Full-Countでは女子野球の「今」を伝える連載を随時展開している。連載第2弾は今春創部した駒大苫小牧。04、05年夏の甲子園連覇に関わった茶…
笑顔溢れる「ボールパーク」で再び日本一の東北へ 楽天が目指す愛されるチーム
2019年に球団創設15周年を経た東北楽天ゴールデンイーグルス。スタートの分配ドラフト、東日本大震災などさまざまな苦難を乗り越え、2013年には日本一を成し遂げるなど、ファ…
元オリのAロドリゲスがタイガースとマイナー契約 主軸として期待も1年で退団
今オフにオリックスを退団したアデルリン・ロドリゲス内野手が16日(日本時間17日)、タイガースとマイナー契約を結んだ。MLB公式サイトが伝えている。
楽天外野手は15億円、巨人大砲は8億円超 12球団新助っ人を最高年俸で“格付け”
1月も半ばとなり、2021年のキャンプインが迫ってきた。各球団のシーズンに向けた戦力も整いつつあり、新外国人選手もほぼ出揃ったと言えるだろう。
MLB公式が「球団史上最高の二塁手」と評価した日本人は? 国際契約トップ5発表
MLB公式サイトは各チームの史上最高のインターナショナル契約トップ5を発表。チームに最も貢献した“助っ人”たちを紹介し、レイズでは岩村明憲氏、エンゼルスでは大谷翔平投手が1…
DeNA大貫「豆苗だと頼りない」 ニックネーム卒業へ“お餅生活”、体重6キロ増
DeNAの大貫晋一投手は16日、チームメートの山崎康晃投手と「NISSAN presents 横浜DeNAベイスターズトークショー」に参加した。ニックネームの「ハマの豆苗」…
ロッテ美馬が明かすFA宣言の真実 突き動かした愛息への想い「あのまま仙台にいたら…」
2020年シーズンは、ロッテ美馬学にとって忘れがたい1年となった。プロ10年目。野球を始めてから20年以上が経ち、野球との向き合い方が変化。当たり前のように野球ができる幸せ…
「色々と名前が豪華すぎる」ロッテ鳥谷の自主トレ姿を撮影した通算83勝左腕とは?
ロッテの球団公式ツイッターは15日、沖縄で自主トレを行う鳥谷敬内野手の近況を報告。今季から中日に復帰した福留孝介外野手、DeNAの大和内野手が揃った姿にファンも「色々と名前…
「安田君をお願いします」鷹柳田、自主トレでロッテ若き4番と3150ポーズで“合体”
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が16日、自身のインスタグラムを更新し、ロッテの若き4番・安田尚憲内野手、広島の高橋大樹外野手と神社参拝した様子を公開した。コロナ禍により佐賀・…
DeNAのドラフト1位は育っているか? 筒香&山崎を輩出も1軍出場ないまま去った選手も
12球団にとってチーム編成の根幹を成す毎年のドラフト会議。そこで指名した選手たちが翌年、さらには3年後、5年後のチームを支える存在に育ってくれるかどうかは、球団成績の浮沈を…
大谷翔平の年俸調停は「非常に困難」 初の“二刀流”で審理に前例なし
15日(日本時間16日)までだった年棒希望額の交換期限までにエンゼルスとの契約が合意に達しなかった大谷翔平投手。今後も交渉が行われる可能性はあるが、期限までに合意に達しなか…
ロッテ安田は“本物の4番”に成長できるか? 向上した変化球の対応と見つかった課題
2020年のロッテを語る上では、シーズンの大半で4番打者を務めた安田尚憲内野手の存在は外すことができない。プロ2年目の2019年は2軍で4番を務め、19本塁打82打点でイー…
イチロー氏を抑えたマ軍の史上最高助っ人契約は? MLB公式「プレミアムな右打者」
オフシーズンは様々な補強を行い戦力を整える時期だが、MLB公式サイトは各球団のインターナショナル契約歴代トップ5を公開。マリナーズはイチロー氏を抑えエドガー・マルティネス氏…
前田健太、“マエケン画伯グッズ”の収益を寄付へ「微力ではありますが」
ツインズの前田健太投手が16日、自身のSNSを更新しオリジナルグッズの収益を「大阪府健康医療部 新型コロナウイルス助け合い基金」に寄付したことを明かした。
12球団最高年俸選手は何買える? ヤクルト349万本、パイの実142万箱、新聞なら…
14日に今季の契約更改交渉を行った巨人の菅野智之投手。昨季までの年俸6億5000万円から1億5000万円アップの年俸8億円で単年契約を結び、これまでロベルト・ペタジーニの7…
鷹14年ドラ1松本が元SDN48甲斐田さんと結婚発表 幸せいっぱい2Sにファンも祝福
ソフトバンクの松本裕樹投手が16日、自身のツイッターで元SDN48の甲斐田樹里さんと結婚したことを報告した。
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