【カリビアンS】プエルトリコ代表が2年連続決勝へ 指揮官「我々には高いモチベーションがある」
カリビアンシリーズ準決勝が7日(日本時間8日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、連覇を狙うプエルトリコ代表のクリオージョ・デ・カグアスがベネズエラ代表のカリベス・デ・アンソ…
【カリビアンS】プエルトリコ代表が2年連続決勝へ 指揮官「我々には高いモチベーションがある」
カリビアンシリーズ準決勝が7日(日本時間8日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、連覇を狙うプエルトリコ代表のクリオージョ・デ・カグアスがベネズエラ代表のカリベス・デ・アンソ…
【カリビアンS】鷹デスパイネがスタメン復帰「4番・DH」 「試合に勝つことだけを考えて」
カリビアンシリーズに出場しているソフトバンクのキューバ代表アルフレド・デスパイネ外野手が7日(日本時間8日)の準決勝、ドミニカ共和国戦で5日ぶりに「4番DH」でスタメンに復…
ツインズがダルに「正式オファー」と米報道 「球団史上最大」110億超を提示か
ドジャースからフリーエージェント(FA)となっているダルビッシュ有投手にツインズが「正式オファー」を出したと米メディアが報じた。複数球団が総額1億ドル(約110億円)を超え…
大谷翔平、米全国紙選出「今年知っておくべき選手」で1位 「最も興味深い」
今オフ、日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してエンゼルスに移籍した大谷翔平投手。バッテリー組のキャンプインが今月14日(日本時間15日)に迫る中、期待は徐々…
オリックス宮崎キャンプ 1、2軍キャンプを同時に見る贅沢
オリックス・バファローズは、2014年まで沖縄県の宮古島で1,2軍春季キャンプを行っていたが、2015年から宮崎市の清武総合運動公園に移転した。年数は浅いが、地元の力強い支…
オリックス宮崎キャンプを楽しむ チキン南蛮カレーに足湯も
オリックス・バファローズの春季キャンプ地「宮崎市清武総合運動公園」は、宮崎市清武町の小高い丘の上にある。JR宮崎駅からはバスで約40分だ。バス停から坂を上っていくと春季キャ…
胸の思いを優先―田中将大が明かしたヤ軍残留の理由、NYメディアを“魅了”!?
昨季終了後、契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」を行使しなかった田中将大投手が、地元メディアにヤンキース残留の理由を語っている。日本では「ヤンキースは特別なチーム」な…
夢の続きはプロの世界で ホークスの「秀岳館バッテリー」
秀岳館と聞けば、高校野球ファンなら誰もが反応するだろう。昨夏に2回戦で敗れるまで、3季連続で甲子園ベスト4に入り、熊本から全国にその名を知らしめた強豪校だ。その躍進を攻守・…
1軍登板わずか4試合、鷹ドラ1右腕が抱く危機感「今年にかける思いは…」
ソフトバンクが春のキャンプを張る宮崎・生目の杜運動公園。メーン球場のアイビースタジアム、それに隣接する第二球場がある広大なキャンプ地では主力中心のA組、そして若手中心のB組…
元阪神ボイヤー、ロイヤルズとマイナー契約 メジャー昇格目指しキャンプ参加
ロイヤルズは、2013年に阪神でプレーしたブレイン・ボイヤー投手とマイナー契約を結んだことを発表した。メジャーキャンプには招待選手として参加する。
ヤンキース、NFLのスーパースターQB獲得 狙いは勝者のメンタリティ吸収?
田中将大投手の所属するヤンキースは今オフ、マーリンズからナ・リーグ本塁打王のジャンカルロ・スタントン外野手をトレードで獲得し、話題を集めた。そして、さらにエンゼルスの大谷翔…
プロ野球・宮崎キャンプを楽しむ 宮崎空港で各球団を網羅
宮崎県では今、ソフトバンク、西武、オリックス、広島、巨人が1軍、そしてヤクルトは2軍のキャンプを張っている。キャンプの期間、宮崎県は歓迎ムードで盛り上がりを見せている。
ダルビッシュには複数球団から総額110億超オファーか 米敏腕記者が伝える
ドジャースからフリーエージェント(FA)となったダルビッシュ有投手について、複数球団から総額1億ドル(約110億円)超のオファーを受けていると米メディアが伝えている。今オフ…
1桁勝利ならBクラス、2桁勝利ならAクラス 涌井はロッテ浮沈の鍵握る存在
海外FA権を行使していた涌井秀章投手は残留を決め、2018年も千葉ロッテでのプレーを継続することが決まった。涌井の恩師である伊東勤氏はチームを去ったが、新指揮官の井口資仁監…
ロッテドラ1安田、初安打の裏に“進化“ 井口監督「日に日に良くなってる」
ロッテのドラフト1位・安田尚憲内野手に“初安打”が生まれた。石垣島キャンプ第2クールの7日、シート打撃で一昨年の防御率1位投手・石川から、第1打席で一二塁間を破り、第2打席…
日ハム栗山監督が清宮に“ルース級”の活躍期待 2・6は「一生忘れない日」
日本ハムは6日(日本時間7日)、アリゾナ州スコッツデールで春季キャンプ第2クール2日目の練習を終えた。この日は「野球の神様」ベーブ・ルースの123回目の誕生日。栗山英樹監督…
イチローMLB1年目の補殺、こっちも凄い!? MLB公式が公開「とてつもないショー」
2018年のメジャーリーグ開幕まで51日。背番号「51」が代名詞でもあるイチロー外野手はマーリンズからFAとなり、未だ所属先が決まっていないが、メジャー1年目に見せた名プレ…
FA市場“歴史的”停滞の原因は? MLBが“警告”声明文「代理人の責任である」
メジャーリーグのFA市場が史上稀に見る“停滞”ぶり見せており、各方面から怒りの声が上がっている。米メディアは、その理由としてあらゆる要素を挙げているが、ここにきてメジャーリ…
なぜダルビッシュが必要なのか ツインズが求める圧倒的な奪三振能力
停滞が続くメジャーリーグのFA市場で、昨年からその動向が最も注目されているのが、当初からNO1評価を受けてきたダルビッシュ有投手だ。昨季途中に移籍したドジャースとの契約が満…
62年前のハワイキャンプ たった1度のチャンスをものにした野村克也
1956年2月、球団初のハワイキャンプから帰国した南海ナインが伊丹空港に降り立った。ナインたちの一番後から降り立ったのは渋い顔をした鶴岡一人(当時山本姓)監督だった。
KEYWORD