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ライオンズアカデミー、11日から受講者を募集 新コーチに西武OBの高木&鬼崎両氏
西武は11日から、ライオンズアカデミーの2022年度受講者の募集を始める。1月には募集概要を発表。今季から球団OBの高木浩之氏、鬼崎裕司氏が新たにコーチとして加わる。
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ライオンズアカデミー、11日から受講者を募集 新コーチに西武OBの高木&鬼崎両氏
西武は11日から、ライオンズアカデミーの2022年度受講者の募集を始める。1月には募集概要を発表。今季から球団OBの高木浩之氏、鬼崎裕司氏が新たにコーチとして加わる。
少年野球のスパイクの選び方は何を基準に? 専門店の店長が提案する2つのポイントとは
野球は他のスポーツと比べて揃えるべき用具が多い。種類も豊富で、少年野球を始める親子は戸惑ってしまうだろう。スパイクも各メーカーがいくつもの種類を発売し、どれが自分に適してい…
「勝ちを目指さない」のに全国へ 岐阜アミーゴの“ブレない指導”が起こした変化
「勝ちを目指していません」。保護者にチーム方針を伝えた少年野球チームは、わずか部員11人、創立2年目で全国大会「ヤングリーグ春季大会」への出場を決めた。岐阜市の中学生硬式野…
少年野球を始める子どものグラブ選び 専門店のおすすめは「Hウェブ」
野球ならではの用具の1つで、競技の象徴とも言えるグラブ。ただ、用品店やインターネット通販には、少年野球用だけでも数えきれないほどの種類が並び、どれを選んでいいのか分からない…
子どもの野球用具はどこで買うのが最適? 大型店・専門店・ネット通販の強みと弱み
少年野球を始める時、最初に直面するのは必要な用具をどこで買うか。大型スポーツ店、野球専門店、インターネット通販と選択肢があり、何を重視するかで判断は分かれる。それぞれの長所…
オリックスJr.への登竜門、決勝戦は京セラDで 「バファローズCUP2022」が開催
オリックスは小学生の軟式野球大会「第19回オリックス・バファローズCUP2022少年少女軟式野球大会」の開催を1月31日に発表した。4月中旬から予選が始まり、決勝戦は京セラ…
部員11人、創立2年で全国大会へ 岐阜アミーゴヤングは一体どんな練習をしている?
3月に岡山県倉敷市で開催される中学生の全国大会「ヤングリーグ春季大会」に、岐阜市の硬式野球チーム「岐阜アミーゴヤング」が初出場する。創立2年足らず。しかも部員は11人と極端…
柳田や千賀にも共通する“一流選手の素養” 元鷹ドラ1が考える人間力の重要性
2004年のドラフト会議で当時のダイエーホークスからドラフト1位で指名された江川智晃氏。2019年シーズンで現役を引退し、1年間のスコアラー勤務を経て、現在は地元の三重県伊…
剛腕の小6女子を育てたパパ監督の“接し方” 「自分自身で考え、選択させること」
埼玉・羽生市の小学校軟式野球チーム「M2ツイスターズ」に所属する6年生・田沼愛理さんは、元プロも絶賛する逸材だ。成長を促すのは、所属チームの監督でもある父・克典さん。自身も…
野球を始めたい…初期費用は総額いくらかかる? 専門店に聞いた“必要な用具10点”
親子で野球に興味はあるけれど、子どもを少年野球チームに入れようか迷っている……。保護者が一歩目を踏み出せない大きな理由の1つが、揃えるべき野球用具の数の多さや初期費用だろう…
少年野球に必要なのは「だるまさんが転んだ」 発達科学の専門家が説く“育成の理想”
少年野球に必要なのは大人からの技術指導よりも楽しく「動きを習得する」こと。筋力トレーニングも大人に比べると効果が低いと説く。スポーツ科学や発達科学を専門に研究し、少年野球を…
「やっていないプロ野球選手はいない」 日本ハム元投手をプロに導いた練習とは?
150キロに迫るようなボールを投げた剛腕投手にも、少年野球の選手だった時代がある。憧れのプロ野球選手は、どんな少年時代を送って成長していったのだろうか。今回は日本ハムの元投…
早生まれの方が将来大成する? 誕生月で見るプロの傾向と少年野球で考えるべきこと
生まれた月によって、野球少年の将来は決まってしまうのか。プロ野球選手に多い誕生月は確かにあり、少年野球では顕著な傾向が出ている。この興味深いテーマを掘り下げているのが、東京…
野球で速い球を打ち返すコツは? 鷹・中村晃が説くタイミングの取り方
バッティングにおいて、大事なこととは何だろうか。打撃フォーム? ポイント? 常時150キロ超えが当たり前のプロ野球の第一線で活躍している打者が1番、大事にしているポイントは…
「十分な休養」は野球上達への近道 TJ手術の権威が語る「疲労をためない」大切さ
疲れがあれば休む。その決断は、怪我の予防になるだけではなく、野球がうまくなるための近道にもなる――。肩や肘の障害を予防するアプリ「スポメド」を監修した肘内側側副靱帯再建手術…
自ら“ゴミを拾う”選手の育て方 強豪シニア率いる元巨人投手の「言わない」指導
茨城・笠間市で活動する友部リトルシニアは、実力とともに育成力にも定評がある。2018年ドラフト1位で巨人入りした高橋優貴投手の出身チームで、2021年の夏の甲子園にはOB4…
中学野球は軟式?硬式?部活?クラブチーム? 迷う進路の選択は「引き算で考える」
小学生からプロ野球選手まで、パフォーマンスコーディネーターとして選手を指導する木村匡宏氏のMTXアカデミーには、中学チームを硬式か軟式かで悩む小学6年生など、進路に悩みを持…
ピンチで緊張した時はどうしよう…西武レディース選手が説く意識「みんなで守る」
試合はどうしても緊張してしまうもの。特にピンチの場面では「ボール飛んでこないで」と思ったことのある選手も多いのではないだろうか。そんな時には、どのように対処すればいいのか?
子どもを「夢中」にさせることが大事 キャッチボールの始め方と加えたい“ひと工夫”
小学生の少年野球からプロ野球選手まで、パフォーマンスコーディネーターとして選手を指導するMTXアカデミー・木村匡宏氏のもとには、プロ野球選手だけでなく、「野球を始めたばかり…
元女子プロが野球教室で行う「自分にしかできない指導」 お守りに込めた願いとは
女子選手が指導する女子だけの野球教室が増えている。昨年12月12日に柏・沼南スタジアムで行われた元女子プロ野球選手・小西美加さん(京都文教大女子野球部総監督)が参加した野球…
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