ついにキャンプ延期が現実に… “経済効果”が消えた自治体は激怒、米紙も痛烈批判
労使交渉のもつれからロックアウトの続くメジャーリーグでは、ついにキャンプインの延期が現実となった。本来ならバッテリー組が集合しているはずの15日（日本時間16日）になっても…
MLB ニュース・速報
MLBに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
巨人恒例の必勝祈願で異変？ 原監督だけでなく坂本ら選手も獅子舞に“ガブリ”
監督＆キャプテン、噛まれる――。巨人の原辰徳監督、坂本勇人内野手、菅野智之投手、丸佳浩外野手、岡本和真内野手が練習前、那覇市内の沖宮を参拝、必勝祈願を行った。球団公式ツイッ…
116億円野手と美人妻が寄り添い笑顔 「史上最もキュート」な“妊娠ムービー”
アストロズのアレックス・ブレグマン内野手が公開した「妊娠ムービー」が球界の注目を集めている。ブレグマンが「ベイビー、私たちは君に夢中だよ」という言葉を添えてインスタグラムで…
オリ山本由伸と“たまに目が合う” マルチアングル投球練習映像にファン感謝
オリックスは宮崎・清武町で行っている春季キャンプの様子を連日、YouTubeなどのSNSで配信している。11日に今キャンプ初のブルペンに入った山本由伸投手の投球を存分に堪能…
“ミスター・ナショナル”ジマーマンが引退表明 米メディア「永久欠番は確実」
ナショナルズ一筋にプレーしたライアン・ジマーマン内野手が15日（日本時間16日）、現役引退を発表した。2020年には新型コロナウイルスの感染拡大でプレーしない道を選び、2年…
ドラフトのために“わざと負ける球団”は「スポーツの癌」 大物代理人が痛烈非難
労使間対立の続くメジャーリーグで、大物代理人のスコット・ボラス氏が吠えた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」によれば、ドラフトの上位指名権を得るために、わざと負ける…
プホルスには700号達成の可能性も… ナ・リーグのDH制導入で恩恵を受ける選手は？
MLBでは両リーグでのDH制導入がほぼ確実になり、補強や起用方法の話題に注目が集まっている。1973年にDH制が始まって以来、ア・リーグで恩恵を受けてきたベテラン打者が多数…
フォロースルーが父そっくり？ 元楽天AJの息子も名を連ねるMLBドラフト候補
今夏に行われる予定のMLBの「ファースト・イヤー・プレイヤー・ドラフト」（ドラフト会議）で指名を受ける選手たちに、今回も注目が集まっている。米メディア「CBSスポーツ」では…
鷹・千賀滉大「藤本さん顔デカいな、と」 球団の新庄監督“挑発”ポスターに
ソフトバンクの千賀滉大投手が15日、3年ぶりの開幕投手に決定した。この日、藤本博史監督が公表し、3度目の大役を担うことになった。球団では新庄剛志監督率いる日本ハムとの開幕戦…
鷹・千賀滉大「打席に立ってくるかも…」 新庄ビッグボスとの開幕戦に胸躍る
ソフトバンクの千賀滉大投手が15日、3年ぶりの開幕投手に決まった。藤本博史監督が本人に大役を任せたことを公表。この日のキャンプの練習終了後に千賀は「より一層引き締まりました…
マイナー選手がまた受難？ 球団減少に続き「選手の大幅削減」をMLB機構側が提案
新たな労使協定の締結が難航し、ロックアウトに陥っている米大リーグで、機構側の最新の選手会への提案に「マイナーリーガーの大幅削減」が含まれていることが分かった。14日（日本時…
鷹・千賀滉大、開幕投手に「任せてください」 藤本監督が明かした通達の瞬間
ソフトバンクの藤本博史監督が15日、千賀滉大投手を開幕投手に指名したと発表した。指揮官は「決めました。選手にも伝えました。千賀でいきたいと思います」と明らかにした。千賀の開…
鷹・千賀滉大が3年ぶり開幕投手に決定 12球団最速で藤本監督が発表「チームのエース」
ソフトバンクの藤本博史監督は15日、今季の開幕投手に千賀滉大投手を指名したと発表した。キャンプ第3クールの2日目に本人に通達。この日、指揮官は「開幕投手は決めました。選手に…
開幕ロースターもある？ ア軍とマイナー契約の元巨人助っ人は「ローリスク・ハイリターン」
今季、アスレチックスとマイナー契約を結ぶことが明らかになった元巨人のエリック・テームズ外野手は、チームにとってどのような役割となるのか。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチ…
シーズン17三塁打は大谷翔平の倍以上 エ軍史上最高の足を誇る韋駄天に再注目
昨季、MLBトップの三塁打8本を放ったのは大谷翔平投手だが、エンゼルスのシーズン最多三塁打記録を持っているのがショーン・フィギンズ氏だ。球団公式ツイッターが、その功績に再注…
大谷ライバルや392億円男らスター揃い 2023年WBCドミニカ代表スタメンを予想
日本のライバルは超豪華メンバーが勢揃いするかもしれない。ドミニカメディア「Z101」のディレクター、ヘクター・ゴメス氏が、2023年WBCドミニカ共和国代表のスタメンを自身…
野茂英雄が2球場で“唯一の男” 未達成は4球場、本拠地別“ノーヒット試合”の確率
メジャー30球団の本拠地の“ノーヒット試合達成確立”をMLB公式が算出した。ノーヒット試合の数÷プレーオフを含む各球場の総試合数で計算。1位は1.57％で、1度も達成してい…
大谷翔平が引き継ぐエンゼルスの“レガシー” 「野球殿堂で必見」のアイテムとは？
1961年の創設から多くのスター選手が現れているエンゼルス。名投手ノーラン・ライアン氏から主砲のマイク・トラウト外野手、そして大谷翔平投手もその一人だ。MLB公式サイトでは…
6年145億契約を「今でもカブスは喜んでいるだろう」 ダルビッシュの4年前オフを回顧
2018年2月13日（日本時間14日）にダルビッシュ有投手がカブスと契約してから4年が経った。大物FA投手の1人として大きな期待を背負いチームに入団した右腕は、3年間をシカ…
MLBとNFLの“二刀流”を実現したスターたち 1日で両試合に出場を挑んだ選手も
かつて野球だけでなく別のスポーツでも活躍した“二刀流”の選手たちがいた。MLB公式が「どっちかだけなんて選べない。2つのスポーツで一流になった選手」と題し、80年代から90…
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