打った瞬間は単打予想も…全然落ちない「謎のノビ」 空間歪めた一撃が「意味分からん」
DeNAの牧秀悟内野手が30日、甲子園球場で行われた阪神戦の6回に、24号勝ち越し3ランを放った。右中間にグングン伸びてスタンドインした打球に、「甲子園の1番深いところにこ…
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打った瞬間は単打予想も…全然落ちない「謎のノビ」 空間歪めた一撃が「意味分からん」
DeNAの牧秀悟内野手が30日、甲子園球場で行われた阪神戦の6回に、24号勝ち越し3ランを放った。右中間にグングン伸びてスタンドインした打球に、「甲子園の1番深いところにこ…
広島・菊池が大ファインプレー 打球が投手のグラブ弾くも、超絶反応でピンチ救う
広島・菊池涼介内野手が30日、京セラドームで行われた巨人戦に「1番・二塁」で先発出場。4回2死満塁のピンチで、大瀬良大地投手のグラブを弾いた打球に素早く反応してアウトを奪い…
DeNAバウアーが3回で降板 難しい体勢から送球しアクシデントか…トレーナー駆け付ける
DeNAのトレバー・バウアー投手は30日、甲子園球場で行われた阪神戦に先発し、3回1失点で降板した。4回からは上茶谷大河投手がマウンドに上がった。
ドラ1森下が発揮した冷静な読み 7月度のDIDアワード受賞…バウアー撃った“内角待ち”
阪神の森下翔太外野手が放った「同点2ラン&サヨナラ犠飛」が「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の7月度受賞プレーに選出され、受賞式が行われ…
乃木坂野球部が盛り上げる「スピリーグ」 スペシャルサポーター就任&応援ソングも
日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、11月に開幕するモバイルゲーム「プロ野球スピリッツ A」を競技タイトルとしたプロ野球 eスポーツリーグ「…
オリ、大量8選手の入れ替え、前日スタメン2人が抹消 鷹デスパイネも2軍に…30日の公示
30日のプロ野球公示で、ソフトバンクはアルフレド・デスパイネ外野手を抹消し、コートニー・ホーキンス外野手を登録した。デスパイネは17試合に出場して打率.081、0本塁打0打…
V争いは阪神有利も「もしかしたら」 負ければ脱落も…土壇場で広島救った「勇気ある空振り」
広島は29日の巨人戦(京セラドーム)に5-4で勝利し、自力優勝の可能性が復活した。2点を追う8回に代打・末包昇大が逆転3ランを放って劇的勝利。大仕事をやってのけた2年目の長…
栗山監督に救われたドラ1 突然のトレード通告も…響いた「お父さんみたいな」優しさ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、9年間の現役生活を送った増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。通算成績は1…
「笑顔に癒やされる」巨人女神の新メンバー 異色経歴の“敬礼チア”が欠かさない努力
巨人の公式マスコットガールとして、東京ドームやジャイアンツ球場を盛り上げる「VENUS(ヴィーナス)」。今年から新しく勝利の女神に加わった新井みゆきさんは、消防士から球団マ…
巨人は「流れを切るリリーフ陣が不在」 目立つ逆転負け…伏線となった“不用意な四球”
巨人は29日、京セラドームで行われた広島戦に4-5で逆転負けを喫した。2点リードの8回に左腕・高梨が痛恨の逆転3ランを浴び、3位・DeNAとのゲーム差は「1.5」。熾烈なA…
殊勲打なのに顔面蒼白 「打たなければよかった」…ベンチも怒り心頭の“衝撃大失敗”
どやされて、どやされて、どやされて……。元中日の川又米利氏(野球評論家)は星野仙一監督に何度も怒られたという。実際“やらかしプレー”も多く、土壇場の9回裏に同点タイムリーを…
温泉で聞こえてきた“打撃の神様”の声 「言葉は荒いけれど」忘れられない真の愛情
現役時代に盗塁王を2度獲得するなど巨人で攻守にスピード感あふれるプレーを披露した評論家の緒方耕一氏は、熊本工の出身。幾多の好選手を輩出してきた名門だ。高校時代の思い出と、同…
巨人に激震…岡本和真を抹消 特例2023の対象、200本塁打まであと1 29日の公示
巨人は29日、岡本和真内野手を抹消した。
広島が床田ら4選手の「プロデュースメニュー」販売 マツダスタジアムで9月1日から
広島は29日、マツダスタジアムで販売する「選手プロデュースメニュー」第5弾の発売が決定したと発表した。4選手のメニューが9月1日の中日戦から販売される。
DeNA・神里和毅が右肘のクリーニング手術 球団発表…今季は開幕スタメンも打率.163
DeNAは29日、神里和毅外野手が横浜市内の病院にて右肘のクリーニング手術を行い、無事に終了したことを発表した。今後はリハビリに努めるという。
公立高からドラフト1巡目指名 自ら選択…元燕右腕が強豪私学の誘いを断ったワケ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で指名され、NPBで通算9年間プレーした増渕竜義さん。高校は埼玉県の公立校である鷲宮に進み、甲子園出場こそならなかったものの強豪私学…
巨人と違う“思考”に「そんなんでいいの?」 大物ルーキーと人情味…知見広げた2球団
巨人で2度盗塁王に輝くなどスピード感あふれるプレーで活躍した評論家の緒方耕一氏は引退後、巨人で7年、日本ハムで2年、ヤクルトで3年コーチを務めた。「ファイターズ、スワローズ…
ラフプレーに激高も…一瞬で形勢逆転した赤ヘル軍団 “殺気”に満ちた因縁対決
1987年シーズンから燃える男が、闘将となって中日に帰ってきた。川又米利氏(元中日、現野球評論家)にとって最大、最強の恩師・星野仙一監督の下での“闘い”の日々のスタートだ。…
高まる女子野球熱…入団希望者が激増 広島が“選抜チーム”を支援する意義と課題
近年、西武や阪神、巨人などのNPB球団が女子硬式野球チームを編成するなど、女子野球の普及に注力。広島は小中学生の選抜チームをバックアップしている。用具や練習場の提供に加え、…
苦闘する甲子園のヒーロー、4年間登板のない元ドラ1 今季も大詰め…1軍出場がない実力者
今年のプロ野球も、各球団残り30試合前後となった。阪神とオリックスに優勝へのマジックナンバーが点灯しており、いよいよ大詰めを迎えるが、まだ1軍出場がない実力者たちもいる。こ…
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