奥川、高橋に続け 専門家がドラフトで期待するヤクルトに必要なピースとは?
今年も11日に「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が開催される。今季、6年ぶりのリーグ優勝に向けてヤクルトは突き進んでいるが、シーズンを通した戦い…
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奥川、高橋に続け 専門家がドラフトで期待するヤクルトに必要なピースとは?
今年も11日に「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が開催される。今季、6年ぶりのリーグ優勝に向けてヤクルトは突き進んでいるが、シーズンを通した戦い…
即戦力は「必要です」も… ソフトバンクが明桜・風間球打への1位入札を決めた理由
プロ野球のドラフト会議は11日、都内のホテルで開催される。ソフトバンクは1位でノースアジア大明桜の最速157キロ右腕・風間球打投手に入札することを9日に公表。高校生ナンバー…
「残酷な世界へようこそ」 ドラフト指名選手へ…川崎宗則が説く“プロの心構え”
今年もまた、数多の才能がプロの門をたたく。11日に開催されるドラフト会議。昨年は育成を含め計123人が指名を受けた。遡ること22年。無印の選手ながらダイエー(現ソフトバンク…
内々定取り消しで一念発起 2度の“軟式転向”異色の韋駄天が待ち望むドラフト指名
50メートル5秒79の快足を武器にする北海学園大の鈴木大和外野手(4年)が11日のドラフト会議で吉報を待っている。小学、中学、高校、大学と全てレギュラーとして全国大会に出場…
“男男女・男男女・男男女”の9人きょうだい 五男が迎える運命のドラフトをTBSが密着
11日に行われる「プロ野球ドラフト会議2021」、今年もTBSで運命の瞬間を午後4時50分から生中継。午後7時からの特番「速報ドラフト会議2021 THE運命の1日」では、…
捨てた奪三振、大学4年で目覚ましい成長 日大152キロ右腕が迎える2度目のドラフト
この春、急激にスカウトの評価を上げた選手がいる。日大の右腕・赤星優志投手だ。最速152キロの直球と多彩な変化球を武器に東都大学野球2部春季リーグ優勝と、入れ替え戦制覇に貢献…
西武が1位指名を公表 ドラフトの目玉に挙がる西日本工大・隅田知一郎の転機と決断
プロ野球ドラフト会議は10月11日に都内で開催される。西武が既に1位指名を好評した目玉の1人が、西日本工大の隅田知一郎(ちひろ)投手だ。最速150キロの真っ直ぐと6種類の変…
4年前の指名漏れがリスタートの日に 京産大の最速153キロ右腕が描き続ける成長曲線
ドラフト上位候補に浮上している京産大・北山亘基投手は10月11日に自身“2度目”のドラフト会議を迎える。高校3年時に指名漏れを経験した最速153キロ右腕は「高校の時の方が思…
武器はダルビッシュ級の回転数 名電148キロ右腕、同学年ドラ1候補に負けぬ“信念”
伸びのある直球と、大きく曲がるスライダーの秘密は回転数にあった。今秋のドラフトは直球の最速が150キロを超える高校生右腕に注目が集まっているが、愛工大名電の寺嶋大希投手はキ…
夏登板ゼロも…ドラフト指名の可能性 八王子の“和製ランディ・ジョンソン”の魅力
知る人ぞ知る……という表現が正しいだろうか。身長191センチ、体重87キロの大柄な体から長い腕をしならせ、打者を牛耳る。八王子学園八王子(東京)のエース・羽田慎之介投手だ。…
就活先の社長が“入社拒否”「プロ目指せ」 早大準硬式の理系外野手が果たす約束
西武新宿線「東伏見駅」からイチョウ並木を歩いて左手にある早大東伏見グラウンド。硬式野球場の隣で、もう1つの野球部が活動をしている。スポーツ推薦の枠もなく、グラウンドはラクロ…
ドラ1候補の157キロ右腕・風間は12球団OK 巨人ファンも「選んでもらった球団で…」
11日のドラフト会議で1位指名が有力視されているノースアジア大明桜の風間球打投手が8日、運命の日を待つ心境を語った。オンラインで取材に応じ、行きたい球団について問われると「…
高校野球大好き芸人が推すドラフト候補たち 無名の150キロ右腕や“アジャ2世”も…
10月11日に開催される今年のドラフト会議。誰が1位指名を受けるのか、“隠し玉”はいるのか、開催が近づくにつれ注目度も増してきた。そんな中、“高校野球大好き芸人”として知ら…
「僕は身を引きます」と背番号返納を直訴 ドラフト上位候補を成長させた“気付き”
186センチ、79キロと、細身ながら鋭いスイングで打球を飛ばす。10月11日のドラフト会議で上位指名候補として名前が挙がっている昌平高(埼玉)の吉野創士外野手(3年)は、高…
平日は7人で練習、週末は移動で2時間半… プロ目指す2人の国立大理系右腕の歩み
平日練習は部員7人で指導者はいない。ブルペンもない練習環境で4年間を過ごした2人の投手がプロを目指している。しかも、ともに国立大の理系。静岡大・工学部の石田雄大(いしだ・ゆ…
佐藤輝明に並ぶ3戦連続HRを放った関大の大型捕手 ドラフト候補に急成長できたワケ
リーグ記録に並んでもどこまでも謙虚だ。11日に実施されるドラフト会議を前に関西大の久保田拓真捕手は「野球をやっていて(プロ志望届)を書けるとは思っていなかったので嬉しいです…
運命の瞬間を一緒に Full-Count「ドラフトLIVE2021」を10月11日に生配信
野球専門メディア「Full-Count」では、公式YouTubeチャンネルで2021年のドラフト会議を盛り上げます。野球少年の目標でもあるプロ野球選手。その夢が叶う瞬間を解…
高校通算70発の千葉学芸・有薗直輝 スカウトが本塁打よりも評価した点は?
打撃練習をすれば、木製バットで快音を響かせて柵越えを連発。ノックを受ければ大きな体を器用に動かし、一塁へ矢のような送球を送る。打っても守ってもハイレベルな技術を見せるが、ス…
「野球の本や動画は見ない」ドラフト待つ“ポスト坂本”関大・野口の意外な信念
情報社会にいて非常に珍しいタイプの選手だ。関西大のドラフト候補、野口智哉内野手は「野球の本や動画は見ない」という。自主性が強く入学前から口にしていた「4年後にはプロに」とい…
ドラフト待つ“高校生ナンバーワン捕手” 「しょうと」の名前に父が託した思い
県岐阜商の高木翔斗捕手は、世代ナンバーワン捕手の呼び声も高い。強肩を武器に1年春からベンチ入り。打撃でも4番に座り、チームを甲子園出場に導いた。ドラフト候補にまで成長した要…
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