
ロッテ田村、衝突を恐れず…ベンチ前で華麗なスライディングキャッチ
ロッテの田村龍弘捕手が華麗なスライディングキャッチを見せた。
千葉ロッテマリーンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ロッテ田村、衝突を恐れず…ベンチ前で華麗なスライディングキャッチ
ロッテの田村龍弘捕手が華麗なスライディングキャッチを見せた。
ロッテ井口、将来の監督就任に意欲「いずれそうなりたい」「夢を持っている」
引退試合に備えて2軍の本拠地浦和で調整中のロッテ井口資仁内野手が、10日のソフトバンク戦の試合前にZOZOマリン球場外周ボールパークステージでトークショーを行い「もっと、も…
今季限りで引退の井口、異例の「マリーンズ×ホークス」Wロゴグッズ発売
ロッテは10日から井口資仁内野手の「マリーンズ×ホークス」Wロゴグッズの発売を開始した。
「自分にとって教科書のような人」ロッテ大嶺が誓う井口への最高の恩返し
8月25日に1軍再昇格をした。必ず1軍に戻る。2軍で強い決意を持って過ごしていた。想いは通じた。大嶺翔太内野手は約1か月ぶりに1軍の舞台に立っていた。そこには尊敬する井口資…
ロッテ敗戦も、田村「読みが全部当たり」適時打 「外れたのは1球もない」
ロッテの田村が、9日のソフトアバンク戦、千賀から唯一の得点をたたき出した。
借金40到達危機 ロッテ伊東監督が強調した、上位球団との違い「この壁は厚い」
ロッテは9日のソフトバンク戦に1-2で敗れて3連敗。借金は再び「39」となり、「40」への“到達危機”が迫った。
ロッテ涌井、7回2失点も10敗目 伊東監督は「立ち上がり」に歯がゆさ
FA権を再取得し、今オフの去就が注目されるロッテ涌井が9日のソフトバンク戦に先発。7回119球7安打2失点(自責1)で10敗目を喫した。ロッテは1-2で敗れた。
「タコを食べてみろよ」 ロッテ4年目捕手が刻む井口の気遣いと教え
忘れもしない。吉田裕太捕手が入団をした時、ロッカーは井口資仁内野手の隣だった。毎日、緊張の連続だったのを覚えている。初めて食事に連れて行ってもらったのは昨年の仙台遠征。シー…
見せ場作ったロッテ・ペーニャ「低めのボールを我慢できている」
9回裏一発でれば同点の場面。ロッテのペーニャが8日のソフトバンク戦で見せ場を作った。サファテに対し、157キロのストレートをファールにして7球粘って結果は空振り三振だったが…
ロッテ中村、守備のミス後に反撃2ラン「何とかしたい思いはあった」
ロッテの中村が守備のミスを必死でバットでとりかえした。8日のソフトバンク戦。4-6と2点差で敗れたが、0-6の4回に反撃ののろしを上げたのが中村。1死三塁で東浜の初球144…
ロッテルーキー酒居が初黒星 伊東監督「大胆さがなかった」
4連勝で4勝目を狙い、8日のソフトバンク戦で今季6試合目の先発したロッテのルーキー酒居が6回115球12安打で6失点。プロ入り初黒星を喫した。
ホークス、7連勝で優勝M8! 全員安打&東浜15勝目 ロッテは54年ぶり80敗
ソフトバンクが優勝に向けてカウントダウンに入った。8日のロッテ戦(ZOZOマリン)。序盤から打線が繋がり、先発全員安打で6点を奪って6-4と快勝。9月負けなしの7連勝とし、…
ロッテが「井口アメリカンバーガー」発売、セットは引退記念カード付き
ロッテは8日から、今季限りでの引退を発表している井口資仁内野手にちなみ「井口アメリカンバーガー」を発売開始すると発表した。
ロッテYOGAタイム、8日からホークス3連戦は「顔のむくみを改善するポーズ」
ロッテが開幕カードから実施して話題沸騰の「マリーンズYOGAタイム」。8日から始まるソフトバンク3連戦は「顔のむくみを改善するポーズ」が取り上げられる。
悪夢の骨折が一転チャンスに…ロッテ三木が得た井口と過ごす大切な時間
千葉市内の病院で行われた検査の結果は右手母指末節骨骨折、右手第二指中手指節関節剥離骨折だった。8月24日のイーグルス戦(ZOZOマリンスタジアム)で三木亮内野手は4回の打席…
ロッテが延長戦10回の熱戦制す 4本塁打の一発攻勢、ペーニャは衝撃場外弾
ロッテが一発攻勢で勝利した。6日の西武戦(メットライフD)。主砲ペーニャが2桁本塁打に乗せる10号本塁打を放つなど4本のアーチをかけて、8-7で勝利。9回に内が2点差を追い…
ロッテ10日ホークス戦でサブマリン渡辺俊介氏が始球式、捕手は里崎智也氏
ロッテは、10日の本拠地ソフトバンク戦(14時開始)で、OBの渡辺俊介氏が始球式を行うと発表した。2001~13年にロッテに所属した右腕は、サブマリン投法で人気を博した。捕…
ロッテが10日ホークス戦後に井口に向けたメッセージ書き込みイベント開催
ロッテは、10日の本拠地ソフトバンク戦(14時開始)の試合後に、今季限りで引退する井口資仁内野手に向けてメッセージの書き込みイベントを行うと発表した。
初めも終わりも緊急登板、同学年コーチが振り返る井口資仁との不思議な縁
今でもはっきりとその時の情景を思い出せる。小林雅英投手コーチの現役初登板。99年4月7日のホークス戦だった。ドームではなく北九州でのゲーム。マリーンズ打線が爆発し、6回まで…
投手と野手の垣根を越え――和田毅が抱く、井口資仁への思い
運命に導かれた試合となった。8月27日、ヤフオクドーム。ソフトバンクとロッテが戦ったゲームは、記憶にも記録にも残る一戦となった。
KEYWORD
CATEGORY