西武などで通算357発カブレラ氏「殿堂入り候補」、母国ベネズエラでも話題に
28日に公益財団法人「野球殿堂博物館」が発表した「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」のプレーヤー表彰の新候補者として石井琢朗氏、金本知憲氏、小久保裕紀氏、城島健司…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
西武などで通算357発カブレラ氏「殿堂入り候補」、母国ベネズエラでも話題に
28日に公益財団法人「野球殿堂博物館」が発表した「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」のプレーヤー表彰の新候補者として石井琢朗氏、金本知憲氏、小久保裕紀氏、城島健司…
豪WL参戦中の西武森、所属球団公式サイトが打撃を絶賛「パワーロケット」
オーストラリア・ベースボールリーグ(ABL)に参戦している西武の森友哉捕手が、所属するメルボルン・エイシズの公式サイトで特集されている。記事では、森について「桁外れの才能と…
スカウト魅了「一発でほしいと思った」 西武6位の高校生野手が秘める可能性
ドラフト会議当日の10月26日、新潟県糸魚川市・糸魚川白嶺高校の野球部グラウンド。1、2年生の野球部員に混じり、3年生の綱島龍生選手はいつものように放課後の練習に参加してい…
豪ウインターL参戦中の西武高橋が2敗目、先発マスクの森は1安打1打点
オーストラリアで開催中のウインターリーグに参戦している西武の高橋光成投手が25日、敵地でのアデレード戦に先発し、7回を投げて1発を含む6安打9奪三振4四死球で5失点(自責1…
西武、優勝への鍵は助っ人にあり? 4年ぶり2位も外国人が期待に応えられず
パ・リーグ2位に食い込み、クライマックスシリーズに駒を進めた西武。7月下旬から8月上旬にかけては驚異の13連勝をマークするなど、終盤にかけて好調を維持し、8月上旬まで首位を…
同僚の去就次第で今季以上の重責も 西武・十亀が誓う2桁勝利
昨年4勝6敗に終わり、リベンジを誓って今季に挑んだ西武6年目右腕・十亀剣投手。開幕1軍は逃したが、20試合8勝7敗、防御率3.40と、チームの2位に大きく貢献した。迎えた契…
「もういいや」と捨て身の覚悟!? サンシャイン外崎が西武ファン感で絶叫
西武のファン感謝イベント『LIONS THANKS FESTA 2017』が23日に行われ、約5万2000人が会場となったメットライフドームに集った。
日本一に欠かせぬ“絶対的守護神” 西武・増田に求められる進化とは
昨季の序盤から、埼玉西武の勝ち試合で最終回を任されるようになった守護神・増田達至投手。今季は57試合に登板し、ルーキーイヤーから5年連続となる40試合以上登板を達成した。守…
ハム上沢は「15」、西武外崎は「5」…各球団発表、11月23日の背番号は?
23日のプロ野球は2球団で背番号変更の発表があった。
強力打線の迫力を際立たせる「隠し味」 西武・外崎は何がスゴイ?
埼玉西武の外崎修汰が今季からレギュラーに定着。アマチュア時代から定評のあった走力とパンチ力を、1軍の舞台でも発揮し始めている。
西武7選手が背番号変更、外崎「5」、金子侑「8」、木村文「9」、水口「0」
西武は23日、来季から7選手の背番号が変更となると発表した。外崎修汰内野手は「44」から「5」、金子侑司外野手は「8」から「2」、木村文紀外野手は「51」から「9」となる。
西武ファンクラブ入会特典にレオ&ライナ 女性職員が込めた思い
プロ野球はオフシーズンを迎え、早くも2018年シーズンのファンクラブ会員の入会募集が始まっている。埼玉西武ライオンズのファンクラブは、今回から入会特典にファンの間でも人気の…
高卒2年目も2軍で驚異の長打率.615 西武の新スラッガー候補にかかる期待
西武のファンの中には、本拠地・埼玉県の高校野球には一家言を持っているという方も多いのではないだろうか。強豪ひしめく埼玉の高校野球界で名を挙げて、埼玉西武から指名を受けた選手…
豪でウインターL参戦の“西武トリオ” 森は捕手で4戦出場、打率.333を記録
日本やアメリカではストーブリーグが盛り上がりを見せているが、中南米諸国や夏真っ盛りのオーストラリアでは、野球シーズン真っ只中。3月には代表チームが侍ジャパンと強化試合を行う…
リーグ優勝目指す西武の戦力整備 助っ人4投手、松坂世代3選手らが退団
リーグ4位に終わった昨季から躍進し、今季は2位に食い込みながらも、クライマックスシリーズ・ファーストステージで敗退した西武。来季のリーグ制覇、日本一に向けて、オフにはベテラ…
西武の“人材難”を解消した新人王・源田、記録と記憶に残る1年を振り返る
長年プロ野球ファンの間でささやかれていた話題の1つに、「野手としてパ・リーグ新人王を獲得する選手が出るのはいつになるだろう?」というものがあった。最後に受賞した野手は199…
西武3選手、元メジャーリーガー、元中日「ディンゴ」も…豪WLの注目は?
日本一を決める戦いが終わり、プロ野球は各チームが来年の頂点を目指して戦力の補強、整備を図っている。冬の到来は目前だが、まだベースボールシーズンに終了が訪れる気配はない。海の…
あの甲子園から7年―「報徳1年の田村くん」は西武で花を咲かせられるか
名門・報徳学園高校時代、「スーパー1年生」として注目を集めた田村伊知郎投手。昨年のドラフトで埼玉西武に6位指名されてプロの世界へ足を踏み入れ、強気のストレート攻めを武器に、…
「守備型捕手」からの脱却へ 西武炭谷、プロ12年目の開眼
「打撃が課題」と言われ続けた男が見せた打力は、チームやファンにとってうれしい誤算となったことだろう。埼玉西武の炭谷銀仁朗捕手が、今季自己最高となる打率.251を記録。プロ1…
中辛の栗山家か甘口の浅村家か…西武ファン感で新旧主将の“実家カレー”販売
オフシーズンを迎えたプロ野球。今月末には各球団でファン感謝イベントが行われる。埼玉西武ライオンズでは、11月23日に「LIONS THANKS FESTA 2017」を開催…
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