鷹・有原航平、黄色のネクタイで入団会見 自ら用意「溶け込もうかなと思って」
ソフトバンクは28日、有原航平投手の入団会見を福岡市内のホテルで行った。背番号は「17」。黄色のネクタイを締めて「まず最初はこういうところから溶け込もうかなと思って。これは…
福岡ソフトバンクホークスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
鷹・有原航平、黄色のネクタイで入団会見 自ら用意「溶け込もうかなと思って」
ソフトバンクは28日、有原航平投手の入団会見を福岡市内のホテルで行った。背番号は「17」。黄色のネクタイを締めて「まず最初はこういうところから溶け込もうかなと思って。これは…
鷹パフォチームの2023年メンバー決定 過去最多の応募者から選ばれた精鋭18人
ソフトバンクは27日、2023年度「ホークスパフォーマンスチーム」のメンバー18人が決定したと発表した。過去最多153人の応募者の中から厳しい審査を勝ち抜いた「ハニーズ」1…
千賀滉大、甲斐拓也と最後の“せんたくバッテリー”「最後に受けてもらいたい」
ソフトバンクからメジャーリーグのメッツに移籍した千賀滉大投手が27日、PayPayドームを訪れ、甲斐拓也捕手と最後の“せんたくバッテリー”を組んだ。ブルペンで投球練習を行い…
「凄い! 魔球」“投手・今宮”は健在 捕手も捕れぬキレキレ変化球は「球筋エグ」
ソフトバンクの今宮健太内野手の“剛腕”ぶりは健在だった。公式のインスタグラムアカウントで公開されたのは、自主トレーニングの合間にピッチングをする姿。明豊高時代に甲子園で最速…
鷹入り近藤健介、まさかのハプニング告白 来福時に大寒波で飛行機引き返す
ソフトバンクに加入した近藤健介外野手が26日、福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」を初めて訪れ、自主トレーニングを行った。練習後には報道陣の取材…
元阪神守護神は「選手を見る目の失敗例」 予想できなかった覚醒…鷹の編成が認めた“負け”
ロベルト・スアレス投手は2020、2021年シーズンに阪神の絶対的守護神として君臨した。2016~2019年まではソフトバンクに在籍していたが、評価は決して高くなかった。元…
門田博光氏死去に鷹・藤本監督は沈痛「優しい先輩でした」 天理高、南海の後輩
南海、オリックス、ダイエーでプレーし、プロ野球史上3位の通算567本塁打を放った門田博光氏が死去したことが24日分かった。享年74歳。
門田博光さんが死去
プロ野球を代表するスラッガーとして南海(現ソフトバンク)などで活躍し、本塁打王に3度、打点王に2度輝...
鷹が春季キャンプメンバー発表 侍3選手に有原、栗原らA組発進、ドラ1イヒネは入らず
ソフトバンクは24日、春季キャンプのメンバーを発表した。A組のメンバーは投手21人、捕手4人、内野手9人、外野手9人という振り分けとなった。
選手獲得の裏に…高度な“騙し合い” 「言葉ひとつで駄目に」編成担当の仕事の極意
現役時代にパ・リーグ新人王に輝いた元南海右腕の藤田学氏は、1軍投手コーチなど指導者として経験を経て、2009年からはソフトバンクでスカウト、その後、編成担当を長く務めた。よ…
鷹が15歳の“外国人選手”を獲得する理由 GM語った世界戦略「積極的に来てもらう」
ソフトバンクの新外国人のホセ・オスーナ外野手が本拠地PayPayドームで入団会見に臨んだ。右投げ右打ちで、ドミニカ出身の15歳。ここまで若い選手を獲得した狙いについて、三笠…
必死の猛特訓に「泣きそう」「頑張れ!」 甲斐の“弱点克服”トレにファン感動
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が“弱点克服”の最新トレーニングに励んでいる。自主トレでは、自身が課題と認識する捕手の捕球技術「フレーミング」を猛特訓。昨季の不振から巻き返そうと…
韓国左腕がまさかの“タイトル辞退” 投手コーチも仰天、登板拒否の裏にあった思いやり
元南海投手で通算72勝をマークした藤田学氏は1986年の現役引退後、指導者の道に進んだ。そんなコーチ時代にも、いろいろな人たちとの思い出がある。例えば王貞治監督率いるダイエ…
鷹・甲斐が“アマコーチ”に助言求めたワケ 投手助ける技術を「身に付けないといけない」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が22日、大分市内で行う自主トレを報道陣に公開した。本格的に行うのは2年目となる故郷での自主トレ。朝の9時から夕方までみっちりと練習に励み「内容の…
失踪した元鷹助っ人がついに覚醒か 米メディア太鼓判…“メジャー昇格間近”の有望株筆頭
2019年にソフトバンクに所属するも、2020年1月に亡命騒動を起こして退団したオスカー・コラス外野手。米メディア「ブリーチャー・レポート」による、「2023シーズンを前に…
他球団エースの親切心を“無視” 過信が生んだプロ人生の転落…いまでも残る後悔
怪我が野球人生を暗転させた。元南海投手の藤田学氏にとってプロ6年目の1979年は試練の年になった。開幕投手を務めながら、その試合中に内転筋を痛めて、まさかのリタイアだ。しか…
185cm巨漢の「バットの長さ錯覚おこしてまう」 滲み出る代打職人の矜持「癖が強い」
“バット短く息長く”と言えば、ソフトバンクなどで代打の切り札として活躍した大道典嘉氏だ。185センチの堂々とした体格ながら長いバットを二握りほど短く持ってコンパクトな打撃に…
負けないエースが「かっこよすぎる」 マウンド仁王立ち、溢れるオーラに「憧れたな」
斉藤和巳を超えるエースはいない――。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは「平成 パ・リーグ プレイバック」として平成の名試合を配信。現在はソフトバンク1軍投手コ…
非エリートの地方大学から「プロ選手を」 監督3年目…元鷹右腕が語る“ムダ”の重要性
びわこ成蹊スポーツ大学硬式野球部は今年、創部20周年を迎える。ダイエー・ソフトバンク、ロッテでプレーした山田秋親監督は「エリート軍団にはなれないが、雑草軍団を仕立て上げる。…
狂った野球人生「調子に乗っていた」 掛布雅之を追いかけ“天狗”に…招いた大失速
永遠のライバルというか、宿命のライバルというか……。元南海投手の藤田学氏にとって、元阪神の掛布雅之氏はまさにそんな対象の人物だった。理由は単純明快だ。生年月日が「1955年…
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