「極限の状態で戦ってる」 SBドラ1高橋、プロの世界で思い知らされたこと
新人合同自主トレで左すねの張りを訴えていたソフトバンクのドラフト1位ルーキー高橋純平投手は、キャンプもリハビリからスタート。完治して走れるようになるまで投球はNG。「一日も…
福岡ソフトバンクホークスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「極限の状態で戦ってる」 SBドラ1高橋、プロの世界で思い知らされたこと
新人合同自主トレで左すねの張りを訴えていたソフトバンクのドラフト1位ルーキー高橋純平投手は、キャンプもリハビリからスタート。完治して走れるようになるまで投球はNG。「一日も…
SB武田激白、飛躍の理由…「『真剣さ』を捨てた分だけ、僕は強くなった」
今シーズンの目標を尋ねると、「ケガなく一年投げ切ること」とソフトバンク・武田翔太投手は即答した。掲げている数字は特にない。「昨シーズンよりいい成績を残すためにも、まずはシー…
SB柳田激白「まだまだ下手クソ」 トリプルスリーも「もっと」「もっと」
「トリプルスリー」を達成し、メディアから引っ張りだこのシーズンオフを終え、グアムでの自主トレを経てキャンプイン。右肘手術明けのためB組でのスタートとなったが、相変わらず柳田…
松中信彦、引退に「悔いない」 王会長「常勝ホークスを築き上げた中心選手」
昨季限りでソフトバンクを退団した松中信彦内野手(42)が1日、引退を表明した。公式ブログでも「私、松中信彦は本日2016年3月1日をもって現役を引退することに決断いたしまし…
順調過ぎる仕上がり!? 今年も強い工藤ホークス、李大浩の穴どう埋める?
ディフェンディングチャンピオンが、順調過ぎるプレシーズンを送っている。昨季の日本一、パ・リーグ王者のソフトバンクである。
ソフトバンク和田、“日本復帰戦”で好投 初対外試合・西武戦で3回無失点
ソフトバンクの和田毅投手が28日、“日本復帰戦”で好投した。
ホークス新助っ人右腕がスゴイ、最速154キロも…1軍デビュー遠い?
ソフトバンクの新助っ人が凄い。ベネズエラ人のロベルト・スアレス投手(24)である。メキシコのサルティーヨから加入した右腕は2月21日、宮崎での春季キャンプで行われた紅白戦で…
「平成の怪物」復活なるか 2年目迎える松坂大輔、今季は何が違う?
「平成の怪物」の復帰が着々と近づいてきている。昨季、米メジャーリーグ・メッツからソフトバンクに加入した松坂大輔。移籍1年目は右肩の不調に苦しみ、1軍登板なしに終わった右腕が…
侍ジャパンがソフトバンク森唯斗を追加招集
NPBエンタープライズは23日、侍ジャパン日本代表にソフトバンクの森唯斗投手(24)を追加招集すると発表した。
日ハム有原、2年目は開幕ローテ入りへ「去年出遅れた分、今年は貢献したい」
日本ハムの有原航平投手が21日、ロッテとのオープン戦(名護)で4番手として登板した。
ソフトバンク和田、5年ぶり復帰でワクチン支援活動を再開へ
ソフトバンクは21日、今季米球界から5年ぶりに復帰した和田毅投手が世界の子どもたちへのワクチン支援活動を再開させると発表した。
日本ハム有原、オープン戦初登板で順調な仕上がり
日本ハムの有原航平投手が21日、ロッテとのオープン戦(名護)で4番手として登板した。
2年目の飛躍目指す日ハム有原、初登板後に口にした課題とは
日本ハムの有原航平投手が今季初登板を終えて課題を口にした。
ホークス松田にカージナルスも興味示していた!? MLB公式サイトが伝える
昨季終了後に海外FA権の行使を宣言し、最終的にソフトバンク残留を決めた松田宣浩内野手に対して、ナ・リーグ中地区の強豪カージナルスが興味を示していたとMLB公式サイトが報じて…
ホークス女性社員で「タカガールプロジェクトチーム」結成
ソフトバンクは4日、球団女性社員で「タカガールプロジェクト」を発足させると発表した。
李大浩がマリナーズと1年4億8000万円で合意、韓国人記者が伝える
ソフトバンクを自由契約となった李大浩内野手がマリナーズと1年400万ドル(約4億8000万円)で合意したと韓国人記者が速報で伝えている。
李大浩、2日以内にMLB移籍を決断か? 「2球団の条件を熟考」と韓国メディア
ソフトバンクを自由契約となった李大浩内野手が、2日以内にメジャー挑戦へ向けての決断を下すと韓国のポータルサイト「ダウム」のキム・ダニエル記者が伝えている。
「世界一を」― 第4回WBCへ、SB松田の決意「日本のサード守り抜く」
ソフトバンクの松田宣浩内野手は、2016年シーズンの目標を3連覇と自身初の40本塁打に定めた。一方で、侍ジャパンでの世界一奪回へ、熱い思いも持ち続ける。日本代表にも欠かせな…
次世代のホークス担う筆頭株 走攻守揃う20歳は“3年目の飛躍”に続けるか
12球団ナンバー1の戦力層を誇るチームの中で、3年連続日本一を狙う今季、新たに台頭してくる若い力は、誰になるのだろうか。その最有力候補となるのは、高卒3年目となる上林誠知外…
もはや自身が「熱男」!? 継続決定、SB松田が明かす球団スローガンへの思い
ソフトバンクの2016年のスローガンが「熱男 2016」に決まった。昨年の「熱男」を継続。すっかりお馴染みとなったスローガンとともに、圧倒的な強さも続きそうな気配だ。スロー…
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