元テーマパークダンサーらが参加 球界初、鷹の男性パフォーマー3人の“素顔”
ソフトバンクのホームゲーム開催時、PayPayドームを華麗なダンスやダイナミックなアクロバットで盛り上げているホークスパフォーマンスチーム。今季から球界初となる3人の男性ア…
福岡ソフトバンクホークスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元テーマパークダンサーらが参加 球界初、鷹の男性パフォーマー3人の“素顔”
ソフトバンクのホームゲーム開催時、PayPayドームを華麗なダンスやダイナミックなアクロバットで盛り上げているホークスパフォーマンスチーム。今季から球界初となる3人の男性ア…
ドーム沸かせる球界初エンタメ ホークスの男性パフォーマーはなぜ誕生した?
各球団が趣向を凝らし、さまざまな演出で試合を盛り上げる球場内エンターテインメント。球場を華やかに彩る女性パフォーマーの存在は日本のプロ野球ではおなじみの光景となっている。一…
西武山川の「スイングスピードめっちゃ速い」 驚愕の“3秒弾”が「エグすぎる」
西武の山川穂高内野手が、6日にベルーナドームで行われたロッテ戦で驚愕の弾丸ライナーをぶち込んだ。あっという間にスタンドに消えた先制32号は「ほんとに力でぶち込んだ感ある」「…
四球確信の打者驚愕…衝撃の落差が「エグい」 脱力投法の“魔球”が「たまらん」
ソフトバンクの武田翔太投手は6日、本拠地のPayPayドームで行われた楽天戦に今季初先発。7回途中3安打1失点の好投でプロ入りから11年連勝勝利をマークした。代名詞のカーブ…
鷹が後半戦初連勝&初カード勝ち越し 武田が11年連続勝利、川瀬が先制打&決勝犠飛
ソフトバンクは6日、本拠地PayPayドームで行われた楽天戦に9-1で勝利し、後半戦初の連勝を飾った。川瀬が3回に先制の適時二塁打、5回に勝ち越しの犠飛を放つなど2安打2打…
現役復帰の寺原隼人、早くも7日に先発登板へ 3年ぶりマウンドは火の国戦
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、選手兼任となって現役復帰した寺原隼人投手コーチが7日に先発すると発表した。北九州市民球場での火の国サラマンダーズ…
元鷹・寺原隼人が3年ぶり現役復帰 北九州投手コーチから“選手兼任”に契約変更
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、元ソフトバンクの寺原隼人投手コーチが選手兼任に契約変更となり、“現役復帰”することになったと発表した。
「落ち方エグすぎる」 “被打率0.00”急速落下する魔球は「見てるだけで振るわ」
ソフトバンクの藤井皓哉投手が、5日にPayPayドームで行われた楽天戦で8回の1イニングを無安打無失点に封じた。鋭く落ちるフォークを武器に、防御率0.50と驚異の安定感。一…
“超異例”の移動ゲームで先発登板 鷹・藤本監督が5回途中降板の杉山に感謝した理由
ソフトバンクは5日、本拠地PayPayドームで楽天と戦い、7-3で勝利した。アルフレド・デスパイネ外野手が初回に先制の適時二塁打、5回にはリードを広げる2ランを放つなどサイ…
ソフトバンクが2位返り咲き デスパ3安打3打点、8投手の継投でリード守り抜く
ソフトバンクは5日、本拠地PayPayドームで楽天と戦い、7-3で勝利した。デスパイネが初回に先制の適時二塁打、5回にはリードを広げる2ランを放つなどサイクル安打に王手をか…
離脱者続出、鷹投手陣の救世主となるか NPBに復帰した秋吉亮の強み、特徴とは
8月3日の日本ハム戦で、秋吉亮投手がソフトバンクの一員としてマウンドに立った。打者5人に対して2安打(1本塁打)2失点とほろ苦い“デビュー”となったが「次の登板ではしっかり…
「試合開始25秒」でもうホームイン あまりのスピードに驚きの声「何もかも速すぎた」
ソフトバンクの周東佑京内野手が4日、札幌ドームで行われた日本ハム戦で4号先頭打者弾を放った。初球をスタンドに放り込むと、代名詞の快足でスルスルとダイヤモンドを一周。プレーボ…
敵ベンチの「驚き方が全てを物語っている」 周東の“超加速美技”に打者「まじか」
ソフトバンクの周東佑京内野手が3日、外野手として異次元の爆足美技を披露した。札幌ドームで行われた日本ハム戦。誰もが左中間を真っ二つにすると思った打球を、超スピードでキャッチ…
鷹、大関の左精巣がんの疑いについて説明 しこり感じて病院受診、腫瘍が発見
ソフトバンクは3日、大関友久投手の左睾丸の高位精巣摘徐術を受けたことに対し、池田優介広報室長代行が会見を行った。
ソフトバンク、大関友久に左精巣がんの疑い 睾丸の高位精巣摘除術終了を球団発表
ソフトバンクは3日、大関友久投手が2日に福岡市内の病院にて左睾丸の高位精巣摘除術を受け、無事終了したことを発表した。
柳田の“変態弾”は「インパクトがやべぇ」 流したはずのロケットが「次元違いすぎ」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が北国・旭川のスタンドに突き刺した“変態弾”がファンの話題となっている。「バケモノ」「右バッターの軌道じゃん……」「インパクトがやべぇ」「なんか…
ソフトバンク、日本ハムの一発攻勢に沈む 石川が3被弾で6回6失点KO
ソフトバンクは2日、旭川で行われた日本ハム戦に5-6で競り負けた。先発の石川が日本ハム打線に3本の本塁打を浴びて6失点。打線も柳田、グラシアル、牧原大にソロが飛び出すなど5…
鷹・藤井皓哉は広島時代とどこが変わった? “無双投球”の要因を指標で分析
ソフトバンクの藤井皓哉投手が今季31登板、4勝無敗9ホールド、防御率0.55と圧倒的な成績を残している。2020年まで広島に在籍し、独立リーグを経て育成選手としてNPBに復…
ソフトバンクが森唯斗の新型コロナ陽性を発表 すでに「特例2022」で1軍登録を抹消
ソフトバンクは31日、森唯斗投手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。すでに同日の西武戦の前に「特例2022」を利用して1軍登録を抹消されている。
柳田もオロオロ「必死で探してる」 頭上から“消えた”打球は「ミラクル打すぎる」
PayPayドームで30日に行われたソフトバンク-西武戦で、世にも珍しいエンタイトル二塁打が生まれた。フェンス直撃の打球かと思われたが、ソフトバンク右翼の柳田がキョロキョロ…
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