
田中将大がメジャー2年目で開幕投手に? 地元紙が大役への抜擢を予想
ヤンキースの田中将大投手が4月6日(同7日)のブルージェーズ戦(ヤンキースタジアム)でメジャー2年目にして初の開幕投手を務めると、地元メディアが予想している。地元紙ジャーナ…
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田中将大がメジャー2年目で開幕投手に? 地元紙が大役への抜擢を予想
ヤンキースの田中将大投手が4月6日(同7日)のブルージェーズ戦(ヤンキースタジアム)でメジャー2年目にして初の開幕投手を務めると、地元メディアが予想している。地元紙ジャーナ…
岩隈久志はメジャーで最も過小評価された投手!? 「エリート投手の横顔」
マリナーズの岩隈久志投手の昨季までの投球データが、往年のサイ・ヤング賞投手の全盛期に近い数値を出していると分析されている。
ロッテがチア「M☆Splash!!」をお披露目 新メンバー25人のうち16人が新人
ロッテが16日、QVCマリンで球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!! 2015」のお披露目会を行った。
見えてきた工藤流 ソフトバンク新指揮官が思い描く野球とは
昨季、日本一に輝いたソフトバンクが好調だ。3月27日のシーズン開幕まであと2週間を切り、オープン戦も終盤へと差し掛かってきた。ソフトバンクは12試合を消化して、8勝3敗1分…
巨人、開幕4番は誰に? 「キューバの至宝」セペダが期待される理由
開幕を間近に控え、巨人の4番がなかなか決まらない。
【小島啓民の目】阪神・藤浪、巨人・杉内に見る投手の球速向上のポイントとは
プロ入りする前の子供たち、特にピッチャーをしている子がよく同じような質問をしているのを耳にします。「球を速くするためには」「強いボールを投げるためには」どうすればいいですか…
ヤクルト・由規、「3・11」から始まった完全復活へのカウントダウン
「3・11」に背番号11が帰ってきた。3月11日に行われたオリックスとのオープン戦(京セラドーム)。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城・仙台市出身のヤクルト・由規は、特別…
黒田博樹が日本で8年ぶり“白星” 6回2失点で「うまくゲームを作れた」
メジャーリーグから8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹投手が15日、本拠地マツダスタジアムのオリックス戦に先発し、6回5安打2失点と好投した。
黒田博樹の“復帰2戦目”は6回5安打2失点 日本でもしっかりQS達成
メジャーリーグから8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹投手が15日、オープン戦2度目の先発マウンドに上がった。この日は6回5安打2失点4奪三振。初被弾や初四球はあったものの、安…
どうなる、オリ金子の開幕登板 本人は「開幕投手」よりも「万全」重視
すでに開幕投手に内定しているエース・金子千尋の雲行きが怪しくなってきた。とは言っても、怪しくなったのは開幕戦に投げられるかどうかだ。
田中将大の次回登板は19日 初登板から一夜明け「状態は最高と答えてきた」
ヤンキース・田中将大投手の今季2度目のオープン戦登板が、18日(日本時間19日)のブレーブス戦に決まったと球団公式サイトが報じた。
ライバル球団は早くも警戒!? 圧巻投球の田中将大に「錆び付いていない」
ヤンキースの田中将大投手が12日(日本時間13日)、ブレーブスとのオープン戦に先発した。
田中将大の快投を監督&同僚が絶賛 「我々を遥か彼方まで導く」とAロッド
ヤンキースの田中将大投手が12日(日本時間13日)、ブレーブスとのオープン戦に先発した。“今季初登板”で2回を投げ、無安打無失点、四球ゼロ、2奪三振。エースの完璧なピッチン…
田中がOP戦初登板で快投 空振り三振奪ったスプリットは「エクセレント」
ヤンキースの田中将大投手が12日(日本時間13日)、ブレーブスとのオープン戦に先発した。“今季初登板”で2回を投げ、無安打無失点、四球ゼロ、2奪三振の完璧なピッチングを見せ…
巨人・菅野が5回1安打2失点の好投 2年連続の開幕投手へ弾み
巨人の菅野智之投手が12日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦に先発した。オープン戦3度目の登板で、松中に2ランを浴びたものの、5回1安打2失点と好投。3四死球は与えたが、乱…
野球を知らない子供へのアプローチ、パ・リーグが取り組む「知育ゲーム」
「10数年前と比較して、未就学児や小学校低学年の子供たちが野球に接触する時間、場所が圧倒的に減っていることに対して危機感を持っています。今回パ・リーグ6球団が共同で『知育ゲ…
上原浩治の“第3の武器”が話題に 「上原の特筆すべき能力を再認識」
レッドソックスの上原浩治投手が10日(日本時間11日)のレイズとのオープン戦で投じた“第3の武器”が話題となっている。
日本ハム・大谷翔平、OP戦2試合連続で大乱調、「バラバラでした」
日本ハムの大谷翔平投手が11日、DeNA戦(鎌ケ谷)でオープン戦2度目の先発に臨み、4回を投げ、6安打5奪三振4四球で5失点という内容に終わった。
大谷翔平、DeNA戦で4回6安打4四球5失点 OP戦2試合連続で大乱調
日本ハムの大谷翔平投手が11日、DeNA戦(鎌ケ谷)でオープン戦2度目の先発に臨み、4回を投げ、6安打5奪三振4四球で5失点という内容に終わった。
試合を動かす巨人・鈴木尚広の足 37歳を迎えるシーズンでも進化する走力
切り札。巨人においてこのフレーズがピタリと合うのは、この男しかいないだろう。今年4月で37歳になるベテラン・鈴木尚広外野手。俊足を生かし、塁上を駆け抜けてきた。
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