
燕の限定ユニが大好評「超絶かっこいい」 ブルー&緑の2種「ヤクルトっぽくなくて新鮮」
ヤクルトは30日、神宮球場で行われた「ファン感謝DAY2024」で、2025年の企画ユニホーム2種類を発表した。CREWユニホームは水色、パワーユニホームはグリーンのデザイ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
燕の限定ユニが大好評「超絶かっこいい」 ブルー&緑の2種「ヤクルトっぽくなくて新鮮」
ヤクルトは30日、神宮球場で行われた「ファン感謝DAY2024」で、2025年の企画ユニホーム2種類を発表した。CREWユニホームは水色、パワーユニホームはグリーンのデザイ…
NPBで32登板、元助っ人がカブスとマイナー契約か 米メディアが指摘する成功への鍵
2022年にDeNA、2023年途中から西武に在籍したブルックス・クリスキー投手がカブスと契約を結んだと、米メディアが伝えた。マイナー契約とみられる。自身もSNSで喜びを表…
巨人22歳が「キレッキレだ」 南半球で衝撃弾…進化示す.925「やっと来たわ」
豪州ウインターリーグに参加している巨人・秋広優人内野手が、出場10試合目にして初本塁打を放った。弾丸ライナーで右翼フェンスを越えた一発にファンは驚嘆。「凄い打球打ってる」「…
戦力外の30歳右腕「1回死んだ」 育成入団で掴んだ“居場所”…「何も背負わなくていい」
過酷な試練が、起死回生のチャンスを与えてくれた。昨オフ、日本ハムから戦力外通告を受け、12球団合同トライアウトを経てオリックスに育成契約で入団した井口和朋投手が、新天地での…
40歳とは思えぬ…イケメンコーチが「えげつないかっこよさ」 “昇格”に興奮「入場者も激増」
中日は29日、来季のコーチングスタッフを発表した。井上一樹新監督とともに2軍から“昇格”する形になったのが、40歳の浅尾拓也投手コーチだ。現役時代から球界屈指のイケメンと評…
“不変の覚悟”で確立した居場所…新天地でも「やり通したい」 躍動で大幅昇給、23歳の矜持
そっと渡されたフォークを、ゆっくりと手元に置いた。バースデーソングを口ずさんだ直後、お祝いのケーキに一瞬だけ目線をやる。「僕、今……糖質制限してるんですよね。シーズン中、少…
プロ15年で頭部死球が13回「下手だった」 ヘルメット陥没の衝撃…戦力外を受け入れたワケ
左投手を得意とし「サウスポーキラー」として西武でプレーした犬伏稔昌氏は、2005年シーズン限りで15年間の現役生活を終えた。右投げ投手から12回、頭部死球を受けて苦手意識が…
18歳が抱えた重圧…敗退なら「降りられない」 素直に喜べなかった悲願の甲子園
中日、ロッテで通算338本塁打を放った宇野勝氏(野球評論家)は1976年、銚子商3年の夏に目標の甲子園出場を果たした。準々決勝まで勝ち上がり、打者としては3試合で1安打だっ…
鷹先発陣はなぜ改善された? 3.63→2.50に劇的変化…背景にある昨年との鮮明な違い
ソフトバンクは今季、91勝49敗3分けの勝率.650で4年ぶりリーグ優勝を果たした。高い得点力を誇る野手陣だけでなく、今季はリーグトップのチーム防御率をマークした投手陣の躍…
鷹・3軍監督は「何歳になっても素敵です!」 現役時代を彷彿させる“好ルックス”
ソフトバンクの斉藤和巳3軍監督が30日、47歳の誕生日を迎えたことを自身のX(旧ツイッター)で報告した。投稿を見たファンからは「いつまでも応援してます!」「素敵な47歳とな…
日本ハムの新ユニは「よく見たら雲ふわふわ」 独特デザインにファン歓喜「飽きなくて楽しい」
日本ハムは30日、エスコンフィールドで開催されたファンフェスティバル「F FES」にて「エスコンフィールドユニフォーム2025」を発表した。来年4月11日〜27日までの本拠…
甲子園5度出場の23歳は「来年のブレーク枠」 異国で躍動、豪快弾にX歓喜「覚醒か」
豪州ウインターリーグに参加している楽天・黒川史陽内野手が30日の試合で1号満塁弾を放った。23歳の豪快な右越え弾にファンも驚嘆。「スイング強くなってる気がするな」「エグい一…
巨人阿部監督、大山悠輔の宣言残留は「本人の意向」 FA“争奪戦”も獲得ならず
巨人・阿部慎之助監督は30日、東京ドームで開催された「ジャイアンツ・ファンフェスタ2024」の終了後に取材対応した。阪神から国内FA権を行使していた大山悠輔内野手が29日に…
巨人ファンフェスタで“ON結成” 長嶋氏と王氏が90周年セレモニー参加、場内どよめき
巨人は30日、東京ドームで「ジャイアンツ・ファンフェスタ2024」を開催した。90周年セレモニーでは長嶋茂雄終身名誉監督、王貞治氏(ソフトバンク球団会長)ら球団OBが大集結…
絶望と背中合わせ…窮地で発揮した進化 1球で白星を手にした救援投手たち
窮地に颯爽と現れ、勝利を手繰り寄せる。チームの勝敗を左右する重要な局面で “スイッチ” されるリリーバーたちの中でも、特に珍しい1球勝利&1球セーブを達成したシーンをピック…
巨人が新人選手の背番号を発表 ドラ1石塚裕惺は「23」、ドラ2浦田俊輔は「32」
巨人は30日、東京ドームで「ジャイアンツ・ファンフェスタ2024」を開催し、2025年新入団発表が行われた。ドラフト1位の石塚裕惺内野手(花咲徳栄高)ら新人11選手の背番号…
DeNAが2人の助っ人に“構想外”を通達 日本一貢献も…オースティンら4選手は残留決定
DeNAは30日、JB・ウェンデルケン投手とマイク・フォード内野手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。ウェンデルケンは2023年にDeNAへ入団。2023年は6…
鷹の韋駄天が胸中吐露「プロに入って一番欲しかった」 7年目で手にした初の栄誉
第53回三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式が28日に行われ、セ・パ17選手(ソフトバンクのリバン・モイネロ投手は欠席)に、栄誉ある金色(こんじき)のグラブ型トロフィーが授与さ…
鷹・甲斐拓也「これからなのかな」 FA権行使から17日も至らぬ決断…明かす複雑胸中
国内FA権を行使しているソフトバンクの甲斐拓也捕手が30日、大分市で行われた野球教室「ベースボールキッズ2024」に参加した。イベント後に取材に応じ、複雑な胸中を明かした。
緊急来日した“大物”に神宮騒然「泣いちゃう」 まさかの出没に歓喜「戻ってきて」
ヤクルトのファン感謝イベント「ファン感謝DAY 2024 presented byマイナビ」が30日、神宮球場で開催された。スタジアムでは“意外な人物”も発見された様子。2…
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